「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」のネタバレあらすじ結末

ぼくたちと駐在さんの700日戦争の紹介:舞台は1970年代。とある田舎町に赴任してきた「駐在さん」と、日々いたずらにあけくれる高校生7人組「ぼくたち」の、ひょんなことから始まるいたずら合戦をコミカルに描いた作品。原作はブログ発の小説で、英語版はアメリカのワールド・トップ・ブログにおいてユーモア部門1位に輝いた。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争の主な出演者

ママチャリ(市原隼人)、駐在さん(佐々木蔵之介)、西条(石田卓也)、孝昭(加治将樹)、グレート井上(賀来賢人)、ジェミー(冨浦智嗣)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争のネタバレあらすじ

【起】- ぼくたちと駐在さんの700日戦争のあらすじ1

主人公、ママチャリは日々仲間たちといたずらにあけくれる日々を送っていました。
いたずらの内容はバーバーの「ー」を消し「ババー」に変え、クマの着ぐるみを着て人を驚かすなどといった学生らしいものでしたが、彼らは「いたずら小僧」として街ではちょっとした有名人です。
ママチャリ曰く、「受験という大きな壁から逃れたかったとか色々あるけど、まぁ単純にいたずらが好きだったんだと思う」という、はたから見ても生粋のいたずら好きです。
そんなときある事件が起きます。
仲間の一人、西条が原付でのスピード違反で停学となってしまったのです。
西条は獲物を狙うかのようにわざわざスピードが出る坂の下で待ちかまえ、自分を捕え停学の原因を作った駐在を「卑怯だ」と糾弾します。
そして彼ら7人の、駐在さんへの復讐が始まりました。 この映画を無料で観る

【承】- ぼくたちと駐在さんの700日戦争のあらすじ2

ママチャリら7人と駐在さんのいたずら合戦は、随所で甘酸っぱい恋を交えつつ、やってはやり返され一進一退を繰り返します。
「自転車ならどれだけスピードを出しても捕まらないだろう」と高をくくりこれ見よがしに駐在さんの前を繰り返し通り抜けてみれば、自転車は軽自動車扱いということであたり前に捕まり、駐在さんを辱めるため駐在所にエロ本を仕込もうとすれば、意中の人の前で卑猥なタイトルを朗読される羽目になり、と散々な結果です。
駐在さんも駐在さんで自宅に上がり込まれたり、落とし穴に落とされたりと、こちらもそれなりのダメージを負っている様子。
そんな中、ママチャリたちは和解を持ちかけてきて駐在さんに連れられ、焼き鳥を食べに出かけました。
なぜか山の中へ入ってく車。
駐在さんは見せたいものがあると車を運転し、ついたのは町が一望できる小さな高台でした。
「お前ら、あんまりおかしなことばっかりやってんなよ」。
自分たちが住む町の美しさを眼下に、駐在さんの言葉が響きます。
ママチャリ達がそれぞれ心打たれていると、突如背後で車が急発進しました。
呆然とするママチャリたちに対し、駐在さんが窓から顔を出しこう言います。
「バーカ、お前らここから歩いて帰りやがれ!」。ママチャリらを置き去りに、颯爽と走り去っていく車。
いたずら合戦が終結することはありませんでした。

【転】- ぼくたちと駐在さんの700日戦争のあらすじ3

どうにか憎き駐在を苦しめたい7人は頭を捻ります。
そんなとき、下心が招いた事故で入院していた西条は見舞いに来た仲間たちに、夏祭りで使う花火を盗むことを提案します。
メインイベントの花火がなくなったとなれば駐在の野郎も困るだろう、と。
しかし仲間たちは戸惑います。
これまでのいたずらの比ではない、それは立派な窃盗だからです、俺は無理だ、次々と離脱していく仲間たち。
しかしママチャリだけは、性根は優しいはずの西条の言動に違和感を覚えます。
そして忘れた財布を取りに戻った西条の病室で、彼が「ここから花火なんて見えるわけがない」という病気の女の子に、「絶対に花火を見せる。見えるんだよ」約束をしている姿を発見します。
西条は駐在を困らせるためにではなく、女の子に花火を見せたいがために、それを盗もうと提案したのでした。
ママチャリは花火を盗む決意をします。
取材を偽り花火職人の親方に接触し、花火を手に入れると取材協力費を渡しいそいそとその場を後にます。
道中、様々な困難に襲われますが、次々集って来た仲間に助けられ、ついに花火を打ち上げることができる、というところで駐在さんが現れます。
この花火は何としてでも打ち上げる、言い切ったママチャリに駐在さんは「お前がそんなことをする必要はない」となだめますが、ママチャリの決意は揺るぎません。
ここでも仲間に助けられ、ママチャリは花火を打ち上げることに成功しました。
一方、仲間たちが打ち上げた花火を病室から見た西条でしたが、彼の前に現れたのは駐在と、手錠をかけられたママチャリ達の姿でした。 この映画を無料で観る

【結】- ぼくたちと駐在さんの700日戦争のあらすじ4

窃盗の容疑で捕まったママチャリ達。
その時、病室の窓の向こうで花火が打ち上がります。
ここから花火が見えるわけがない、自分たちが盗んだ分はもう上げ終えた——ママチャリ達は驚きつつ病院の屋上へと向かいます。
その花火は駐在がお金を払い、職人さん達に打ち上げてもらったものでした。
その後、駐在はママチャリ達の手錠を外し始めます。
花火職人の親方から「花火代は受け取っている」という連絡が入ったようです。
かくして逮捕を免れたママチャリたち。
わざわざ自腹を切って花火を打ち上げてくれた駐在とも和解をし——とはいかず、ここまでが700日中の108日目の話です。
その後、両者の戦争は西条が駐在所の赤ランプを盗んだことに端を発し、第2章へ突入します。
彼らと駐在さんの戦争は、まだまだ続いて行くのでした。

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