「アフターピル」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

アフターピルの紹介:2011年製作のアメリカ映画。一夜限りの関係のつもりが、避妊しなかったことが気になり、相手の女性を追いかけるハメになった男性の姿を描いている。主演はノア・ビーン。彼の浮気相手役にはレイチェル・ボストン、同棲相手役はアンナ・クラムスキーが務めた作品。

予告動画

アフターピルの主な出演者

フレッド(ノア・ビーン)、ミンディ(レイチェル・ボストン)、ネリー(アンナ・クラムスキー)、ローズ(ドリーマ・ウォーカー)

アフターピルのネタバレあらすじ

【起】- アフターピルのあらすじ1

フレッドはパーティーで知り合ったミンディと盛り上がります。彼女の家にやってきますが、明日があるからと、フレッドは帰ろうとします。ミンディは結婚してるのか、彼女がいるのかと聞きます。フレッドはそれならここに来ないよと言います。
結局、フレッドはとどまることにして、ミンディとお酒のゲームをします。したことないことを言い合うゲームです。キスをして盛り上がり、フレディはトイレに行きます。携帯を確認すると、旅行中の同棲相手のネリーから寂しいと、メールが来ていました。
トイレのゴミ箱に、コンドームが落ちていて、フレッドはびびったので帰ることにします。ミンディはルームメイトのだと説明します。
フレッドとミンディは同じベッドで裸でいます。フレッドがゴムを準備していると、ミンディは寝てしまいます。何だよと、フレッドは外して寝ることにします。
4時を過ぎた頃、ミンディは目を覚まします。そして寝ているフレッドにまたがり、コンドームを使わずにします。フレッドは気づいて、そのまま出してしまいます。
日が昇り、フレッドは目を覚まして、コンドームをつけなかったことが気になります。ミンディにピルを飲むように勧めますが、宗教的な理由から拒絶されます。ミンディは排卵してないから大丈夫と言います。生理が終わって11日目だと説明します。
それでも安心できないフレッドは、モーニングアフターピルを薬局に買いに行こうと提案します。ミンディは寝ましょうと反対意見です。
寝てる時にされて、フレッドは騙されたみたいだと言います。ミンディは親密に感じたから、コンドームを使わなかったし、できたらもちろん産むとも言います。
そもそもピルを飲んだら、前に飲んでた時みたいにホルモンがおかしくなると、ミンディは言います。さらにルームメイトもいませんでした。
嘘をつかれて、フレッドはミンディが信用できなくなります。他の男と続けてのセックスなんてと、フレッドは嫌がります。ミンディは別れたばかりで、心が不安定だと涙を流します。
昨夜は良かったと、フレディはミンディを慰めます。結局、薬局に買いに行くことにします。レジで飲ませようとするフレッドを見て、ミンディは早く片付けたいのだと思います。フレッドは悩みたくないだけだと反論します。

【承】- アフターピルのあらすじ2

ミンディはピルを飲んでくれます。フレッドは飲み込んだかどうかまで確認します。ミンディが朝食を食べようと提案すると、フレッドは用事があるから今日は駄目だと言います。
もう振られるのかとミンディは怒り出します。色々やることがあるから、また会おうとフレッドは提案します。ミンディは電話番号も聞いてないのに、どうやってと怒ります。フレッドは電話番号を教えようとして、ミンディはもういいと帰っていきます。
薬局の店員が電話から戻ってきて、ピルの2錠目は12時間後だと説明してきます。2錠でセットであり、食事時に飲まないと吐いてしまい、意味がなくなることもあります。その場合は、もう一回飲まないと駄目です。フレッドは急いでミンディを追いかけます。
怒っているミンディを見つけて、フレッドは朝食を食べようと交渉します。何とか応じてくれますが、ミンディはコーヒーだけでいいと言います。フレッドは謝罪も込めておごりたいんだと、朝食を勧めます。
吐いてしまう理由を説明すると、ミンディはだから追いかけてきたのだと思います。フレッドの頑張りの結果、ミンディは食べてくれて笑顔になります。
早起きさせられたこともあり、ミンディは前の家から荷物を運ぶのを手伝って欲しいと言います。フレッドは、彼女の前のルームメイトのジムの家に行くことになります。
ジムはフレッドを睨んできて、どうやって知り合ったのか聞きます。パーティで酒を飲んだと聞いて、ジムはミンディに怒り出します。
家の中には、ミンディとジムが二人で写っている写真がいくつもありました。ジムは頭を抱えていて、フレッドはそっと荷物を運び出そうとします。するとジムは語り始めます。
ミンディのためなら何でもしたし、浮気なんて一度もしなかったと、ジムの想いを聞くフレッドでした。
ミンディはジムが最初はルームメイトで、後から付き合うようになったと言います。一日に30回のメールがきたり、電話が10回来たりと、ミンディはジムが苦痛になりました。要は、ジムは自分の存在を私を通して確かめたかっただけだと、ミンディはフレッドに言います。
フレッドは、ジムが良いやつで、彼といたほうが良いと勧めます。別れようとしてるのかと、ミンディはフレッドに聞きます。フレッドはそもそも恋人同士ではなく、友達だと言います。
怒ったミンディは帰れと言い出し、フレッドは慌ててジムが良いと言っただけと返します。ミンディは自分を試してるのだと思い、もう嫉妬しなくて大丈夫とフレッドを安心させます。

【転】- アフターピルのあらすじ3

ミンディは誕生日パーティに行こうとフレッドを誘います。フレッドは用事がありましたが、行くことにします。
その誕生日パーティーは、ミンディの年の離れた弟・アランを祝うものでした。家族に会わされて、フレッドはミンディの父・ルノーから色々ビジネスアドバイスをされます。
何で家族に会わされるのかと、フレッドはミンディに訴えます。ミンディはMBA入り目前のディランと婚約した妹・ローズに、一人で会いたくなかったのです。
ルノーはアランのプレゼントとして、ベリーダンスのダンサーを呼びます。ぐるぐる回っているのを見て、ミンディは気持ち悪くなってトイレに駆け込みます。
心配したフレッドは、吐いたけれど何も出てこなかったとをミンディから聞きます。また戻ってくると言って、フレッドはネリーに会いに行きます。
ネリーは空港から自宅に帰ってきていました。フレッドはジムに鍛えに行ってたと嘘をつきます。ネリーは無視されるのはつらいと切り出し、大事な話しがあると言い出します。
2年も一緒にいることから、家族を増やしたいのです。戸惑うフレッドは、猫のことだと聞いて驚きますが、表情には出さないようにします。
猫アレルギーがあるけれど、フレッドは飼っても良いよと答えます。さらにゴミ出しを指示されたり、飲み物も出すようにネリーから言われます。
フレッドは飲み物をワザと捨てて、買い物に出かける口実を作ります。そしてタクシーでミンディの元に戻ります。
ミンディの実家に到着すると、彼女は気分が良くなって、フレッドに会いに行ってました。両親から携帯忘れてるから、届けてあげてと頼まれます。
フレッドはミンディを探すけれど見つかりませんでした。ミンディの自宅をノックしても出てきません。すると帰ってきて、ミンディは両親に合鍵使えと伝えるように言ったのにと言います。いつも失くす携帯を持ってきてくれて、ミンディは喜びます。
フレッドは夕食を食べていくように誘われます。ネリーには、急な仕事で数時間かかると、メールを送っておきます。二人はキスしながら、料理を楽しく作ります。

【結】- アフターピルのあらすじ4

フレッドはフリーのコピーライターで、小説を書いていました。ネリーは見てくれてなくて、ミンディに読んでと頼みます。二人は体を重ね合わせて、今度はゴムをつけます。
帰ってくるのが遅いので、ネリーはフレッドに電話をかけていました。ミンディは着信とメールを見つけます。愛してるとメールを送ると、ネリーから愛してると返ってきます。
ミンディはフレッドに、ネリーが誰か問いただします。前の彼女と誤魔化すフレッドでしたが、一緒に住んでいることを見破られます。
フレッドは、ネリーとはもう終わりだと言い訳します。自分がここにいることが証明しているとも言います。
ミンディはそれなら、今すぐに終わらせてと言います。電話では無理なことから、フレッドは今から別れを言いに行くと伝えます。
後で電話すると言われても、ミンディは信じられませんでした。フレッドは約束します。しかし、ここで12時間後に飲む2錠目のピルのことを持ち出します。そのために一緒にいたのと、ミンディは怒り出します。フレッドに帰るように言って、ミンディは2錠目を飲みます。
フレッドは自宅に帰ってきて、ネリーにお酒のゲームをしないかと提案します。ネリーは酔っ払いたくないと応じませんでした。
ネリーは猫に夢中でした。フレッドは何でもイエスと答えてきます。ネリーがキスしてきて、フレッドは疲れてるから、翌朝にしようと提案します。
その気になっているネリーは、自分が乗るからと言います。コンドームを取ろうとすると、一個減っていることに気づきます。ネリーはいつも数を数えていたのです。
フレッドは他の女性としたことを告げます。そして自分達の関係がうまくいってないことを話します。部下みたいに使われて、仕切られてばかりのフレッドは不満を爆発させます。
ネリーは家賃の3分の2に、家政婦代、食費も払っていると反論します。金を払えばいいのかと、こんなのは嫌だと、フレッドは荷物をまとめます。
ネリーは実は小説を読んでいました。自分勝手で薄情なフレッドと一緒で、絶対に出版できないと言ってやります。さらに旅行中に離婚間近のハンサムと浮気して、金曜日に出かけるのだと言います。もうどうでもいいと、フレッドは走って行きます。ミンディの自宅のドアをノックします。
5週間後、フレッドは小説を書き終えます。偶然、ミンディと会うことができます。ミンディは直ぐに去ろうとします。
フレッドは小説を読んで欲しいと頼みます。ミンディは傷つけられたから、無理だと拒否します。
電話番号を教えてと、フレッドは頼みます。また好きになってもらえるように頑張るからと、理由を説明します。ミンディはメールならとアドレスを教えてくれます。
去っていくミンディの目には涙が浮かんでいました。すぐにメールが届いて、お互いに立ち止まります。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は登場人物の会話や行動が面白いです。特に浮気をしてしまって、戸惑ったり必死になっているフレッドの姿が面白いです。
ピルを飲んでもらうために、フレッドはミンディの家族とも会うことになります。ミンディの家族のフランクで冗談が効いている会話は面白いです。
物凄くお腹を抱えて笑うというよりも、常にじわじわ笑える印象の映画になっています。部屋の中が主な舞台ということもあり、お洒落なインテリアも見ることができる作品です。
最後まで見て、モテる男は大変だなあと思いました。ほんの少しでもいいから、自分にも分けて欲しいと思う今日この頃です。

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