「ウェディングテーブル」のネタバレあらすじ結末

ウェディング・テーブルの紹介:2017年製作のアメリカ映画。結婚式で同じテーブルの席になった人々の騒動を描いている。アナ・ケンドリック主演で贈るコメディ作品。

予告動画

ウェディングテーブルの主な出演者

エロイーズ(アナ・ケンドリック)、フランシー(レイヤ・メイヤーズ)、ビーナ(リサ・クドロウ)、ジェリー(クレイグ・ロビンソン)、レンゾ(トニー・レボロリ)、ジョー(ジューン・スクイブ)、テディ(ワイヤット・ラッセル)

ウェディングテーブルのネタバレあらすじ

【起】- ウェディングテーブルのあらすじ1

グロツキー家とロルナー家の結婚式が行われます。エロイーズは、新婦のフランシーとは仲が良いのですが、出席することに不機嫌です。
式の当日、フランシーの兄で立会人のテディが、エロイーズの前に現れます。式が台無しになる前に帰れと、テディは言います。
実はエロイーズとテディは二年間付き合っていました。この間、メールで別れを告げられたのがエロイーズです。
そんなエロイーズに声をかけてくる男性がいます。その男性はハックと名乗り、エロイーズをつい見てしまっていました。
結婚式の19番テーブルは、ジョー、レンゾ、ウォルター、ビーナとジェリー、そしてエロイーズが座る席となります。
ジョーは子供の頃から、フランシーやテディのことを知っていました。レンゾは何かと母からアドバイスされる男性です。
ビーナとジェリーは夫婦でした。ウォルターは自分のことを実業家だと言っている男性です。
エロイーズは自分勝手なテディが許せない様子です。テディとニッキーは、新郎新婦のベストマンでした。
エロイーズとテディがもめてる姿を見て、ニッキーは新郎新婦のために来たのだと注意しにきます。

【承】- ウェディングテーブルのあらすじ2

19番テーブルに座ったエロイーズは、フランシーと席を決めたことを話します。実は席にはそれぞれ理由と意味がありました。モテる組や冴えない組などです。
19番テーブルはというと、新婦の母が言うには、結婚祝いを贈ってから、欠席すべき連中の席です。なので途中で席を外しても、誰も気づきません。
ジョーはただの帳尻合わせで招待されたことに怒ります。レンゾはというと、勇気をだして、他の席の女性にダンスを誘います。しかし、失敗してしまいます。
エロイーズはハックとダンスを踊ることにします。良い雰囲気なのに、ハックがキスしてこないことに疑問に思います。
後からエロイーズがキスをしに行きます。そしてハックが結婚式に招待されてない人だと分かります。
エロイーズとハックがキスしているのを見て、テディはニッキーとキスをします。エロイーズは取り乱して吐き、トイレに駆け込みます。
ジョーは彼女が妊娠していると気づきます。彼女が言うには、昔からテディは母親が与える玩具によく釣られていました。
フランシーが金の鳥をもらっていて、テディはとても欲しがったそうです。ナニーが必死に探して渡すと、翌日には飽きていました。
そんな男だとジョーは分かっていました。妊娠を伝えたら、テディに振られたのねと、エロイーズに話しかけます。その話しを聞いた席の皆は、お仕置きすべきではと案が出ます。

【転】- ウェディングテーブルのあらすじ3

テディがやってきて、ジェリーは少し怒った口調で、妊娠のことなど問いただします。テディはロクでもない父親だと言われたと言ってきます。
エロイーズは周りから言われた時、味方になって欲しいのに、テディが産みたいかと言ってきたことこそ、どうなのかと反論します。
テディは自分のことを馬鹿にしてばかりで、エロイーズを失いたくないからこそ、産みたいかと聞いたのだと、涙を浮かべながら話します。
また、自分にもエロイーズにも、失望させてしまう人生なんて耐えられないと去っていきます。
そしてウェディングケーキをぶちまけてしまって、一同は服がケーキまみれになります。エロイーズたちはケーキを捨てに行きます。
19番テーブルの人たちは、ジョーの部屋でハッパを吸いに行きます。そこで、それぞれ自分の話しを語りだします。
ウォルターは実業家ではなく、服役していたことを明かします。数字が強いので、会計を誤魔化しました。
その金を友人の妻の手術代のために渡します。けれど彼には妻などいませんでした。騙されたけれど、ウォルターは面白い話しとして皆に語ります。
エロイーズは、ジョーが持っていたハッパが、医療大麻だと気づきます。ジョーは病気で、エロイーズの赤ちゃんと入れ違いになると言います。
エロイーズはお腹の中の赤ちゃんが、女の子だと考えていました。ジョーは、女の子でジョーという名前だと悪夢よと語ります。

【結】- ウェディングテーブルのあらすじ4

一同は会場の従業員に、ハックのことを聞きます。彼はハックという名前ではありませんでした。
案内された場所に行くと、ハックは新郎として、結婚式を挙げていました。皆は唖然と見た後、戻ることにします。ウォルターだけは戻って、ウェディングケーキを盗んでいきます。
やっとこさ19番テーブルに、新郎新婦がやってきます。挨拶をした後にハグをします。
ジョーはフランシーに、金の鳥はまだ持っているか聞きます。実はフランシーは失くしてしまい、大泣きをしたらテディがくれたそうです。テディは本当は妹思いの良いやつでした。
新郎新婦などがクルーザーに乗って行きます。テディも乗っていました。
金の鳥の話しを聞いたエロイーズは、もう遅いかもしれないけれど、テディを愛さずにはいられないと叫んで伝えます。
また、失敗ばかりのテディだけど、自分も駄目だと認めます。赤ちゃんも大失敗だったと言うと、ニッキーが赤ちゃん?と驚きます。
エロイーズは、あなた以外に失望させたくも、させられたくもないと告白します。しかし、テディはよく聞こえませんでした。クルーザーは行ってしまいます。
エロイーズたちがケーキを食べていると、テディがずぶ濡れで戻ってきます。なんていったのか聞きに来たのです。エロイーズは言葉がおぼつきませんが、テディは最高だよと内容を聞いてキスをします。
結婚式が終わり、ウォルターに手紙が届きます。レンゾにはガールフレンドが出来ていました。レンゾにも手紙が届きます。ジェニーとビーナも仲を取り戻していました。
エロイーズとテディは手紙を配っていました。テディはうっかり赤ちゃんを忘れそうになります。忘れなければ世界一のパパなのにと、エロイーズは微笑みます。
その手紙は男の子が生まれた案内で、ジョーと名付けられていました。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の序盤は、残念な席の人々の暗さが非情に伝わってきます。暗い映画なのかなと思わせてきます。
しかし、今作はそうではないのです。とても良い映画で、最後まで見ると微笑ましくて心温まります。
最初は暗い席の皆でしたが、年齢の壁などはなく、次第に意気投合していきます。
そしてテディが本当は良いやつだと分かる時があります。これは事実を知らなければ、その人の心のうちは分からないものだと、伝えているように感じました。
また、最後の皆の幸せな姿から、今が辛くて暗い状況でも、きっと幸せへと向かうことができるというメッセージ性を感じました。
とてもメッセージ性の強い作品で、演出や展開にうちのめされました。ぜひ一度、最後までご覧になって欲しい映画です。

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