「オレンジカウンティ」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

オレンジカウンティの紹介:2002年公開のアメリカ映画。小説家になることを夢見た青年が、スタンフォード大学を目指して起こる騒動を描いた作品。トム・ハンクスの息子、コリン・ハンクス主演で贈る青春コメディ。ジャック・ブラックなど豪華なキャストも出演。

予告動画

オレンジカウンティの主な出演者

ショーン(コリン・ハンクス)、ランス(ジャック・ブラック)、アルロ(カイル・ハワード)、アシュリー(シュイラー・フィスク)、ミスターバーク(マイク・ホワイト)、シンディ(キャサリン・オハラ)、ハーバート(チェヴィー・チェイス)、バド(ジョン・リスゴー)、(ケヴィン・クライン)、ドン(ハロルド・ライミス)、ルーペ(リリアン・ハースト)、サラ(サラ・ヘイガン)

オレンジカウンティのネタバレあらすじ

【起】- オレンジカウンティのあらすじ1

ショーンはスタンフォード大学に応募します。彼は何もしていなくても成績は優秀でした。
1年前、サーフボードに没頭して、友人のロビーが大津波に挑戦します。彼は死んでしまって、これだけが人生でないと知ります。
砂浜で見つけたスキナーの本を読んで、ショーンは時には笑い、そして泣きます。
52回読みあかした後、小説を書くことに没頭します。サーフボードを売ると友人に言います。
小説音痴の教師に見せると、教師はAをつけといたと言います。兄のランスは常に二日酔い状態で、小説にゲロを吐いてしまいます。
分かってくれるのは彼女のアシュリーだけでした。しかし彼女は楽観的すぎるとショーンは言います。
今の環境は自分には難であり、スタンフォード大学にぜひと思っています。
進路指導員が大丈夫と言ったので書類を出します。オレンジカウンティという題名の小説もつけておきます。
今日は4月15日。ロニーの命日ということで、ショーンの友人は騒ごうと言います。
ショーンは大人しくなっていて、何もしないと友人は言います。
もうじき卒業式となり、教師は生徒にブリトニー・スピアーズを呼ぶように頼みます。
ショーンが授業を受けてると、同じクラスのターニャがスタンフォードに受かったことが分かります。
ショーンはランスに電話して、スタンフォードから合格の通知が来てないか聞きます。ランスは郵便受けがいっぱいだったことから、来てるよと言います。
ショーンは急いで家に帰ります。ランスがスポンジボブをテレビで見ていると、ショーンが通知がどこか聞いてきます。
封筒を見つけたショーンは、中を開けると願書が却下されたと書かれていました。落ちたことにショーンは信じられないでいました。
進路指導員に相談しに行くと、うちの生徒?と聞かれます。すべり止めは受けたのと言われて、進路指導員が受けなくていいと言ったからと言います。
進路指導員が成績を調べていると、違う生徒の成績を言ってきます。
進路指導員は成績表を取り違えたのです。取り違えた相手は冗談でスタンフォードに受けていました。見事に受かってしまいます。
あんまりだと教師に言うと、教師にアソコを蹴られるショーンでした。

【承】- オレンジカウンティのあらすじ2

ショーンは自分を捨てた父親のバドに会いに行きます。スタンフォードに寄付するように言いに行きます。
バドに作家になりたいと言うと、父親は作家はみんなゲイだと怒ってきます。
そしてバドは脳出血を患って、死ぬかもしれないと言います。会社をショーンに残したいと言います。
作家になることを勧めませんでした。ここまで運転してきてくれたアシュリーが、轢かれそうになっていた犬を助けます。
そして彼女は不合格になることを祈っていたことを打ち明けます。
二人でオレンジ大学に行くことを願ったのです。しかし、ショーンの夢を壊したことに後悔します。
アシュリーはターニャに頼みに行きます。彼女のじいさまは、スタンフォード大学の理事なのです。
しかし、断られてしまいます。アシュリーはターニャを追いかけて再度交渉します。
ターニャがロニーの葬式の後、他の男とイチャツイたこと、プロムの夜に警備員とキスした秘密をバラすと脅します。
ターニャはじいさまに頼んでくれます。ショーンの家に理事がやってくることになります。
ショーンは母のシンディにちゃんとした服を着てくれるように頼みます。これが最後のチャンスなんだとショーンはシンディに頼みます。
いつも大事な時にヘマするシンディに、今日だけはメリル・ストリープの物真似はしないでと言います。
理事と彼の奥さんがやってきます。シンディが着替えて挨拶しますが、ついゲップをしてしまいます。
ショーンは自分の成績と小説のことを理事に話します。アシュリーとシンディがショーンの良いところを褒めていきます。
そこまでは良かったのですが、シンディは夫の浮気を話し始めます。相手は20歳の娘でした。
そして自分がボブと結婚したことを話します。するとショーンの友人が強引に尋ねてきて、進路指導員を襲ったんだろと言ってきます。
ロニーの命日だから遊びに行こうと友人は誘いますが、ショーンは大事な客がいるから無理だと言います。友人が怒って外の車で待つと言います。
するとランスが裸で現れて、保護監査官に渡す小便は知らないかと言ってきます。その小便は理事の奥さんに渡した飲み物でした。ランスがもらって、小便をぶん投げます。
庭で話し合いをしていると、病気のボブが暴れだします。ランスが薬がないからとドラッグを渡してきます。
理事は自分の目が黒いうちは、絶対にショーンを入学させないと言って帰っていきます。
ショーンは落ち込んで、庭のプールに落ちます。ブリーフいっちょのランスが助けに行きます。

【転】- オレンジカウンティのあらすじ3

ランスはスタンフォードに乗り込むことを勧めます。いい考えだと、ショーンはランスに運転してもらってスタンフォードに行きます。事情を説明すれば分かってもらえると考えます。
入学審査課の事務局長を頼むと受付の女性に言います。夜の10時で業務終了と言われてしまいます。
ランスが窓から忍び込んで、職員名簿をとってくると言います。事務局長の電話番号を手に入れるためです。
窓から侵入すると大きく転んでしまって、受付の女性が気づいてきます。警察を呼ぶと言われて、ランスは裸になって良いことする?と聞きます。受付の女性はズボンを降ろしたランスを見つめてしまいます。
事務局長のダーキットさんの自宅を電話番号の案内でショーンとアシュリーは知ります。彼の家を訪れて、ショーンとアシュリーは話しを聞いてもらいます。
成績が取り違えられたことを話します。すると、ダーキッドが成績を見せてと言ってきます。ショーンが成績を車に取りに行きます。
アシュリーがランスの荷物を調べていると、薬がいくつか出てきます。ダーキットさんが頭痛がするからと言って薬を何錠かもらいます。成績を見せると、ダーキットさんが実に素晴らしいと言います。
バドがシンディに会いに来ます。妻が浮気し放題であることを伝えて、ショーンが自分を責めたことを話します。そしてシンディとやり直したいと言って、シンディとキスをします。
ショーンはダーキットが飲んだ薬がドラッグだったことに気づきます。ダーキットはショーンが気に入ったといって、気分がすごく良いと言います。
合格名簿者に入れてほしいと頼むと、ダーキッドは了承します。しかし、体が暑いと言ってショーンにキスし始めます。
ランスは受付の女性と体を重ね終わっていました。来年の合格名簿者を彼女はランスに見せます。
ランスはくそくらえとライターで火をつけます。その火はカーテンに燃え移って建物は大火事です。
下着姿のランスと受付の女性が出てくるのを、ショーンはがっくりしながら見ます。
ランスは消防隊員に事情を聞かれます。消防隊員は受付の女性から話しを聞いてきていました。
ランスは受付の女性が燃やしたと言うと、消防隊員は電気系統が出火原因ではと言います。ランスが逃げていくと、消防隊員は容疑者だと無線で伝えます。
ランスはショーンを助けたかったと言いますが、ショーンはそれで会社を立ち上げる気かと怒ります。ラリってるダーキッドは連行されていってしまいます。
アシュリーはショーンに逃げたいだけだと言います。ここなら優秀な人が多いからだと言います。合格しなかったのは残念だけど、スタンフォードだけが夢の入り口という考えは寂しいと言います。
バドを妻が呼びに来ます。バドは離婚しようと言って、彼女は喜んでクラブに遊びに行きます。
息子のジェイクは二人で養育します。今日はバドが預かります。

【結】- オレンジカウンティのあらすじ4

ショーンはスタンフォード大学で、フォークナーの小説を読んでいる女性と出会います。彼女にパーティに誘われてついていきます。
そこでアシュリーがキップという男性に口説かれているのを見つけます。アシュリーはショーンのオレンジ群の素敵な小説について語ります。
バルコニーから盗み聞きしていたショーンでしたが、落ちてしまいます。誤魔化すショーンに、アシュリーはキップと中に入ってしまいます。
ショーンは偶然にも歩いているスキナー先生を見つけます。彼の大ファンで、ショーンは夢中であることを伝えます。
スキナーはショーンの小説を読んでいて、いい作品だと言います。ショーンはその言葉が何よりも勲章だと言います。
その小説には、オレンジ郡のショーンの友人や彼女、家族が出てきます。とても素晴らしいのですが、結末がなとスキナーは言います。
ショーンは大学に落ちて、スキナーの教えを受けることができないと言います。するとスキナーはすでに君は作家だと言います。
偉大な作家は故郷に葛藤の念を置くと言います。どんなに愚かな世界で、身勝手な人ばかりでも、そこに希望があるのだと説きます。
それがショーンのメッセージなのでは?と語ります。ショーンは頷いて、スキナーと別れて帰ります。
ランスが現れて、警察にパクられると助けを求めてきます。このままメキシコに逃げるぞと言います。
アシュリーを拾ってから行こうとショーンは言います。ランスは急ぎすぎて大転倒します。ショーンに車を取ってきてと頼みます。
ショーンはアシュリーを拾いに行きますが、彼女は怒ってると言って車に乗りません。
ショーンは心から謝罪をして愛していることを伝えます。それはランスが横からアドバイスしていました。
家に帰ると、ショーンの友人達が待っていました。皆で家に入ると、父と母が一緒にいて驚きます。ジェイクもいました。
また、父がスタンフォードに寄付して入学することができると言ってきます。皆が祝福してくれます。
ショーンは友人がくれたサーフボードをみて決心します。偉大な作家を例にして、彼らが違う土地に行ったらどうなっていたかをショーンは皆に話します。
作家になるために、土地を離れる必要はないと言います。ここにいることを皆に伝えます。全員大喜びです。
ショーンはスキナーに助言をありがとうと伝えます。海に行って、スキナーの本を埋めます。若者がそれを拾うかもしれないからです。ショーンが友人達とサーフボードを持って波に乗りに行きます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、スキナー先生がショーンに言葉を贈る場面です。偉大な作家は故郷に葛藤の念を置いて、素晴らしい作品を作ったと言います。どんな愚かな世界で身勝手な人ばかりでも、そこに希望があるのだと言い、それがショーンのメッセージではと語る場面には感動します。
また、青春映画として音楽が絶妙です。スタンフォード大学に入学が決まった時の音楽や、エンディングのカルフォルニアが青春を感じさせてくれます。
今作ではスタンフォード大学が映像として映し出されます。大学の風景が見れるのも魅力の一つです。
全体を通して、ショーンの家族が面白いのが印象的でした。シンディのゲップシーンやランスの小便のくだりは面白かったです。青春映画で笑いたい時はこの映画をお勧めします。

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