「キューティブロンドハッピーMAX」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

キューティ・ブロンド/ハッピーMAXの紹介:2003年公開。超ポジティブなブロンド娘の大活躍を描いた作品。「キューティ・ブロンド」シリーズの2作目。主演・制作総指揮は「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のリース・ウィザースプーン。音楽は「サイドウェイ」のロルフ・ケント。「プレイス・イン・ザ・ハート」のサリー・フィールドも出演。

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予告動画

キューティブロンドハッピーMAXの主な出演者

エル・ウッズ(リース・ウィザースプーン)、ヴィクトリア・ラッド下院議員(サリー・フィールド)、グレース・ロシター(レジーナ・キング)、ポーレット(ジェニファー・クーリッジ)、マークス議長(ブルース・マッギル)、ハウザー議員(ダナ・アイヴィ)、リーナ(メアリー・リン・ライスカブ)、シド・ポスト(ボブ・ニューハート)、エメット・リッチモンド(ルーク・ウィルソン)、マーゴット(ジェシカ・コーフィール)、セリーナ(アラナ・ユーバック)、マイケル・ブレイン(スタンリー・アンダーソン)

キューティブロンドハッピーMAXのネタバレあらすじ

【起】- キューティブロンドハッピーMAXのあらすじ1

エルはハーバード大学を卒業して、有名な法律事務所で働くことになります。エメットとの結婚が3カ月後に控えていて、幸せの絶頂でした。
エルは愛犬のブルーザーの母親を探して、結婚式に招待することにします。腕利きの探偵に、母親の所在を探してもらいます。
仕事のクライアントの会社にいることが分かります。そこは大手化粧品メーカーでした。ブルーザーの母親は、そこで実験動物として扱われていました。
事務所で、エルは母親を救おうと提案します。しかし、却下されてしまいます。なぜなら、上司は顧客の利益を守るのが優先するべきことだからと言います。
そんな職場では働けない事を伝えると、エルはクビになってしまいます。そこでエルは、法律そのものを変えてしまえば良いと考えます。
友人の紹介もあって、ラッド議員の元で働くことになります。ラッド議員からスタッフを紹介されて、エルは法律を変えるために動き出します。
スタッフは仲が悪くて、エルが仲直りのカップを使います。しかし、あまり効果はありませんでした。 この映画を無料で観る

【承】- キューティブロンドハッピーMAXのあらすじ2

スタッフのグレースと一緒に、エネルギー問題の公聴会に出席します。エルが動物虐待の問題を発表すると、ハウザー議員に怒られて二度とこないようにと言われます。
落ち込むエルに、ドアマンのシドが声をかけてくれます。シドから、法案を承認させるコツを教えてもらいます。彼は長年、ドアマンをしていたことで色々なことを見てきたのです。
エルは、最初にハウザー議員を味方にしようと考えます。彼女の美容院を探し出して、接触を図ります。
案の定、聞いてもらえない状況です。しかし、エルは彼女が同じメーカーのアクセサリーをしていることに気づきます。
そのメーカーの会員でもあるエルとハウザー議員は意気投合します。そして彼女を味方につけることに成功します。
お次はマークス議員がターゲットです。偶然にも、エルは散歩コースが同じでマークス議員と出会います。
その時はマークス議員とは気づいてなかったのですが、お互いに飼ってる犬同士が惹かれ合います。
しばらくして、ペットを預けていた時に、ブルーザーとマークス議員のペットがくっついてしまいます。そこでエルはマークス議員と気づいて、味方になってくれることとなります。
公聴会に出席して、二人の協力もあって議論が始まります。無事に済むかと思われますが、議員達は反対派ばかりでした。

【転】- キューティブロンドハッピーMAXのあらすじ3

翌日、シドが調べてくれた資料を持って、エルは公聴会で演説を始めます。反対派の議員達の使っている化粧品などと、彼らが飼っていたペットの事を思い出させて、動物達の犠牲の上に成り立っている事を説明します。
見事、全員が盛り上がって法案が通ることとなります。しかし、ラッド議員が現れて、予算の都合上無理だと反論します。
落ち込むエルの元に、ラッド議員がグレースの提案によって無理なのだと説明します。策略負けしたとグレースのせいにします。
実はラッド議員のスポンサーが化粧品会社を買収したこともあって、資金をもらうためにもラッド議員が嘘をついてエルを潰しにかかったのです。
喧嘩ばかりしていて、エルのことが好きでなかったスタッフが、エルのことを見直して助けてくれることになります。
グレース以外のスタッフはラッド議員のスタッフを辞めて、エルについていくことにします。エルは、彼らのアドバイスもあって、回避申請を出して本議会に法案を提出することにします。
ハウザー議員やマークス議員は署名してくれますが、他の議員達は全然乗り気ではありません。
エルは、作戦を考えて仲間を集めます。様々な方法を使って、一人一人議員を味方につけて署名を増やしていきます。また、アクセサリーの会員仲間を集めて、大きなデモが起こり始めます。

【結】- キューティブロンドハッピーMAXのあらすじ4

しかしラッド議員が根回しをしていて、署名が減っていきます。エルはグレースの仕業だと考えますが、彼女は何のことか分かりません。
エルはラッド議員に、本当の話しを聞きに行きます。マスコミに漏らすのは脅しになるため、エルは嫌がります。
しかし、グレースはラッド議員がエルに本当の話しをしている時に、録音されていることに気づきます。
翌日が教育の日のため、署名が増える見込みはありません。ここまでかと思った時、グレースが協力してくれます。
録音したテープを使って、ラッド議員をグレースは脅します。それは議員が集まる中で、エルが演説を行うように仕向けることでした。
エルは、ブルーザー法案の事を話そうとしますが、やはり辞めることにします。教育の日にちなんで、自らが学んだことを話します。
それは、自分の意見を言わず縮こまっていては、何も変わらないのだという内容でした。そのスピーチに議員達は感動して大絶賛します。
署名が集まって、一番最後にラッド議員が署名することになります。実験用にされていた動物達は解放されます。
シドがブルーザーの母親を飼う事にします。エルは、こちらの街でエメットと結婚式を挙げることにします。ハッピーエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、エルが公聴会や本議会でスピーチを行う場面です。公聴会での場面では、化粧品が動物達の犠牲の上に成り立っている事を、議員達の飼っていたペットが実験に使われていたらと仮定して説明していきます。
その場面では、議員達が思わず涙と流したりと、今まで反対だった彼らが賛成していく姿に一体感のようなものを感じることができます。
また、本議会の場面では、エルは自分の法案を喋ることを辞めます。そして、教育の日にちなんで、自分が有名な美容院で経験したことを説明し始めます。
自分の思った通りの髪にならなかったのは、美容院のせいではないと言います。意見を言わずに縮こまっていたことが、何よりもよくなかったのだと語ります。
その例えを用いてのエルの演説に、議員達が大絶賛して多くの拍手を送ります。その場面はとても感動的で、エルが自分よりも多くの人達や動物達を思って語っています。印象的な場面で、思わず涙が出てしまいます。
そして、反対ばかりしていて、頭が固く、いがみあっているばかりの議員やスタッフが、エルの純粋な思いに惹かれて変わっていく姿も感動的です。
コメディ要素として面白い場面もたくさんあります。ピンクの服を着て、堂々と歩いているエルの姿はカッコ良くて面白かったです。
また、アクセサリーの会員の人達が集まってデモ行進してる姿は、一体感と躍動感が素晴らしかったです。あと、議員達を説得するのに、無料で髪を切ったり、ダンスを踊ったりする場面は面白かったです。
最後まで見終わって、見る人達みんなを元気に幸せにしてくれる映画だと思いました。何度でも見れて、何度でも感動できる最高の名作映画の一つだと思います。

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