「キンダガートンコップ」のネタバレあらすじ結末

キンダガートン・コップの紹介:1990年公開。警察の鬼刑事が凶悪犯の逮捕のため、幼稚園の教師として働く姿を描いた作品。主演は「ターミネーター」シリーズのアーノルド・シュワルツェネッガー。鬼刑事のキンブルは4年の歳月をかけて凶悪犯のクリスプを捕まえる。クリスプが儲けた麻薬の金は妻のレイチェルが盗んでいた。証拠をそろえるためにレイチェルと息子のいる幼稚園に潜入捜査をすることになったキンブルだったのだが…。

予告動画

キンダガートンコップの主な出演者

ジョン・キンブル(アーノルド・シュワルツェネッガー)、ジョイス・パルミエリ(ペネロープ・アン・ミラー)、オハラ(パメラ・リード)、シュロウスキー校長(リンダ・ハント)、カレン・クリスプ(リチャード・タイソン)

キンダガートンコップのネタバレあらすじ

【起】- キンダガートンコップのあらすじ1

鬼刑事のキンブルは麻薬売買の大物であるクリスプを尾行します。クリスプはダニーという男から、妻と息子の情報を聞きに行きます。
ダニーの恋人のシンディは隠れて様子を見ます。クリスプから金をふんだくるようにとシンディは命じていました。
クリスプは情報を聞いた後、ダニーを始末します。クリスプは母のエリノアに知らせに行きます。
シンディは取り乱してキンブルが駆け付けます。キンブルはシンディとダニーを手錠で繋いで動かないように指示します。
キンブルはクリスプを逮捕します。シンディに証言するように同僚のオハラが説得しますが、聞き入れてもらえずに帰られてしまいます。
シンディは行きつけのバーにいました。そこにキンブルが乗り込みます。いくらでも追いかけると脅すキンブルにシンディは証言をすることにします。クリスプはしばらく勾留されることになります。
キンブルは上司から麻薬売買の金を証拠として見つけるように指示されます。金は逃げたクリスプの妻レイチェルが持って行っていました。
レイチェルがいる幼稚園に潜入することになります。教師として保育士をしたことのあるオハラが潜入して息子を探します。キンブルは母親のほうを探すことになります。
飛行機で移動中にオハラは気分が悪くなります。食べるのが大好きなオハラは何かにあたったと考えます。

【承】- キンダガートンコップのあらすじ2

翌日になってもオハラは回復しませんでした。幼稚園に教師として潜入する鬼刑事のキンブルでした。
校長はキンブルを心配しますが、任せることにします。子供が苦手なキンブルは悪戦苦闘です。隣のクラスの教師のジョイスに助けてもらいます。
キンブルは子供達に父親のことを授業の一貫として聞きます。そして、避難訓練が始まると散々な結果で校長から注意されます。
疲労困憊のキンブルに回復したオハラが食事に行こうと誘います。そこでジョイスと息子のドミニクと会って、一緒に食事をします。オハラは姉であると嘘をつきます。
食事の後、オハラは子供と凶悪犯は同じだと例えます。恐怖したら負けだよと教えられます。
翌日からキンブルは警察学校というゲームを始めます。キンブルが保安官で子供達は保安官補佐です。笛を吹くのを合図にして子供達はキンブルの指示に忠実になっていきます。
避難訓練も素早く逃げることができるようになります。子供達は意気揚々と行進していきます。校長は驚きます。
キンブル自身も子供達と触れ合って変わっていきます。子供を大切にする素晴らしい人物へとなっていくのでした。
自閉症のサリバンは誰ともクラスで喋りませんでした。キンブルはサリバンの母親に電話を何度もしていましたが、返答が無く困っていました。

【転】- キンダガートンコップのあらすじ3

ようやく母親と話すことができて、サリバンの青アザは父親が殴ったものだと分かります。次見つけたら告訴するとキンブルは言います。
ある日、遅れてきたサリバンの首を見ると大きなアザができていました。キンブルは送りにきていた父親を一発殴ってやります。
校長に呼び出されたキンブルは教師歴があると嘘をついていたことがバレてしまいます。しかし、校長はキンブルの働きに感謝していて、最低の父親を一発殴ったことを褒めます。
キンブルはジョイスに夕食を誘われます。ドミニクに秘密基地を教えてもらいます。いつか電波塔にレーザーを設置して悪い奴らから身を守ることを教えてくれます。
ジョイスは父親から逃げてきたのです。そのことからオハラに彼女がレイチェルだと言います。オハラはレイチェルの口座に残高が少ない事から違うと言います。
エリノアが根回しをしてシンディが殺されます。クリスプは釈放されてオハラは上司から金の在処を吐かすよう指示されます。
学習発表会が行われて、キンブルのクラスはリンカーンの演説を皆で行います。キンブルの紹介に大勢の人が拍手してくれます。
キンブルにオハラから時間切れの知らせが届きます。キンブルはジョイスに真実を話します。ジョイスはドミニクを連れて逃げる準備を開始します。

【結】- キンダガートンコップのあらすじ4

クリスプの狙いはドミニクだったのです。金は元からありませんでした。ドミニクの情報を得るために金を持ち逃げしたとクリスプが言っていたのです。
ドミニクがいなくなります。裏切られたジョイスはキンブルに怒ります。キンブルはジョイスに告白してキスをします。
ドミニクの居場所は電波塔でした。レーザーを設置していたのです。キンブルが助けに行って家に戻ります。
キンブルとオハラの二人がかりでドミニクを監視します。ジョイスは逃げずにこのまま働くことを決めます。
クリスプはドミニクを確認するために入園見学をします。キンブルを見て作戦を考えます。火事を起こして混乱させます。
その隙にドミニクを奪って逃げます。ジョイスが取り返そうとしますが、殴られてしまいます。キンブルが向かうとドミニクを人質にとられます。
ドミニクの服の中にいたキンブルのフェレットがクリスプを咬みます。ひるんだ瞬間にキンブルが撃ち殺します。
オハラは外から侵入しようとしていましたが、エリノアに気づかれて車でひかれます。銃を奪ったエリノアはキンブルを撃ちます。
瀕死のキンブルにエリノアがドミニクの居場所を吐かせようとします。後ろからオハラがやってきてエリノアを気絶させます。
入院したキンブルにオハラと婚約者のヘンリーが見舞いに来ます。そして退院したキンブルが子供達に会いに行きます。笛で合図すると子供達が囲みます。そしてジョイスがやってきて、キンブルにキスしてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

鬼刑事が幼稚園の教師として働くことに。この言葉だけで面白い展開になると思わせてくれます。見てみると想像以上だったのが素直な感想です。
キンブルがドミニクにボコボコに説教されるシーンは面白いです。また、笛を吹き始めて子供達が一致団結し始めた場面があります。テストなんてまっぴらだ!みたいな台詞を全員で声を合わせて行進していく姿は笑ってしまいました。年長組の人達もポカンとしているのが余計に面白くさせてくれます。
他にもキンブルがサリバンの父親を一発殴って校長に呼ばれたシーンがあります。キンブルを褒めた後、校長は部屋で一人きりになります。そして校長がパンチを一人でする場面は面白いです。
一番印象に残ったのは子供達のリンカーンの演説です。一人ひとり順番に言葉を発していく姿は可愛くて仕方がありませんでした。見ていて心温まる場面です。
最初のほうでキンブルがショットガンを持ってシンディに脅しに行く場面では、シュワちゃんお馴染のあのキャラを彷彿とさせてくれます。サングラスをかけて向かっていく姿にお馴染の音楽が頭の中をよぎりました。
キンブルが警察学校というゲームで笛を使いながら子供達を訓練するのは、まずいんじゃないかと思いましたが、子供達が楽しそうなのでいっかなと思わせてくれます。楽しそうな子供達の姿は見ていて嬉しいものです。
全体を通して、ゆっくりとした展開に面白いコメディ要素が多く盛り込まれている作品だと感じます。ハッピーエンドな最後の終わり方にも満足できた作品です。

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