「スクール・オブ・ロック」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

スクール・オブ・ロックの紹介:2003年公開のアメリカ映画。売れないロッカーが名門小学校の先生になりすまし、生徒たちに新風を巻き起こす姿を絶妙のテンポで描く。バンドメンバーの子供たちは本当のミュージシャンなので実際に演奏している。

予告動画

スクール・オブ・ロックの主な出演者

デューイ・フィン(ジャック・ブラック)、ロザリー・マリンズ(ジョーン・キューザック)、ネッド・シュニーブリー(マイク・ホワイト)、パティ・ディ・マルコ(サラ・シルバーマン)、ザック・ムーニーハム(ジョーイ・ゲイドス・Jr)、フレディ・ジョーンズ(ケヴィン・クラーク)

スクール・オブ・ロックのネタバレあらすじ

【起】- スクール・オブ・ロックのあらすじ1

デューイはロックを心から愛するギタリストでした。しかし熱が入りすぎ、あまりにも勝手にパフォーマンスを始めるので、バンドメンバーから愛想を尽かされて、バンドをクビになってしまいます。デューイは親友のネッドとルームシェアをしていましたが、ネッドの恋人・パティに、滞納している多額の家賃を払うよう請求され、収入のないデューイは困りました。そんな時、ネッドあての臨時教師の依頼電話をデューイが取りました。ネッドは既に他の学校で代用教員をしています。仕事が欲しいデューイはネッドになりすまし、名門ホレス・グリーン学院の臨時教師になることにしました。

【承】- スクール・オブ・ロックのあらすじ2

ネッドの振りで女校長・マリンズをだましたデューイは、小学5年生のクラス担任になります。仕事さえ得られればよく、子どもたちに授業など教える気のないデューイは、学科の授業を適当にこなしました。しかし学校の生徒たちを見たデューイは、厳格な規律に縛られて窮屈かつ無気力な子どもたちの姿に、やりきれない思いを抱きます。そして音楽の授業で生徒たちのクラシック演奏を聞いたデューイは、生徒たちに基礎力があることを知り、ロックを演奏させようと考えました。生徒たちにロックを練習させてバンド・バトルに一緒に出場するのです。バトルのコンテスト賞金も魅力でした。デューイは早速、バンドメンバーになれそうな人材を探します。

【転】- スクール・オブ・ロックのあらすじ3

内気な少年・ザックをリード・ギターに、ドラムをフレディに、寡黙な少年・ローレンスをキーボードに、ケイティをベースに、そしてコーラスにソウルフルな歌声を持つトミカを抜擢しました。さらにクラスを仕切る女子生徒・サマーをマネージャーにするほどの念の入れようです。一部の生徒だけでは不公平だと考えたデューイは、クラスの生徒全員におのおの役割を与えました。最初は戸惑っていた生徒たちでしたが、ロックの世界を知るにつれて、徐々に自由と個性を知っていき、輝きます。デューイはマリンズ校長をバーに誘い、マリンズがスティーヴィー・ニックスのファンであることを利用して、生徒の校外引率の許可をもらいました。

【結】- スクール・オブ・ロックのあらすじ4

いよいよ大会が近づきます。クラス全員の練習にも熱が入りますが、その頃、事実を知ったパティが学校に連絡しました。これによりデューイが偽の教師だと学院に知られ、デューイは学校を追放されます。しかしその頃になると生徒たちとデューイの間には固い絆が生まれていました。大会当日、生徒たちはデューイを迎えに行き、予定どおりバンド・バトルに出場します。生徒たちのバンド「SCHOOL OF ROCK」は優勝を逃しましたが、その素晴らしい演奏に観客は魅了され、デューイたちはアンコールに応えました。(エンディング)デューイは生徒対象にロック教室を開き、生徒たちは放課後に教室に通い始めました。

みんなの感想

ライターの感想

ジャック・ブラックのハチャメチャ演技とロックの名曲がぎっしり詰まった、大人から子供まで楽しめる映画です。
映画でプロ顔負けの演奏を披露している子役たちですが、この演奏はすべて子役の子供たちが演奏しています。またバック・コーラスも実際に演じている子役の女の子たちが歌っています。以外にも、熱いロック野郎を演じるジャック・ブラック本人が実際にギターを弾いている場面は少なく、バンド内で披露する一人で突っ走った激しいギターソロなどは実はエアギターで他に演奏者がいるそうです。

ライターの感想

この映画の宣伝のためのポスターは、ロックファンには、有名なギタリストであるアンガスヤング(AC/DC)と同じ服装をしているし、ロックの名曲を映画のタイトルとしていますので、ロックファンの間でも話題になった映画でした。
彼の部屋や車には彼が愛しているバンドのステッカーなどが貼っていましたので、それだけでも、十分にロックへの愛情を感じることができます。
彼が楽器を教えている場面は有名なロックバンドのフレーズが使われています。ロック界の大御所であるレッドツェペリンのことを尋ねても、子供達は全く反応をしないのには爆笑してしまいました。
この映画はジャックブラックの代表的な作品と感じます。
ストーリーの流れはよくあるコメディ映画なのですが、随所にわたってロックへの愛情を感じる映画だとかんじます。ラスト間際にアンコールを求める時には、日本ではバンドの名前を連呼したり、ライターをつけたりしてアピールをしたりしてます。
そして観客の中にメロイックのサイン(狐を表してる指の影絵の形)らしいのがあるのを観ると、やはりロック魂を忘れないでおこうと感じさせる映画でした。

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