「ディボースショウ」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

ディボース・ショウの紹介:2003年公開。莫大な慰謝料を巡る男と女の駆け引きを描いた作品。監督・脚本は「ファーゴ」のコーエン兄弟。出演は「フィクサー」のジョージ・クルーニー、「シカゴ」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンス。

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ディボースショウの主な出演者

マイルズ(ジョージ・クルーニー)、マリリン(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)、ドノヴァン・ドナリー(ジェフリー・ラッシュ)、ガス・ペッチ(セドリック・ジ・エンターテイナー)、レックス・レクスロス(エドワード・ハーマン)、リグレー(ポール・アデルスタイン)、フレディ・ベンダー(リチャード・ジェンキンス)

ディボースショウのネタバレあらすじ

【起】- ディボースショウのあらすじ1

テレビプロデューサーのドノヴァン・ドナリーは愛する妻のいる家へと帰ってきます。しかし、妻は不倫をしていました。怒ったドノヴァンは証拠の写真を撮って彼女を追い出します。
腕の立つ離婚弁護士のマイルズは新車を購入したり歯を綺麗にしますが、毎日何か物足りない生活を送っています。
マイルズのもとにドナリー夫人が相談しに来ます。マイルズの力で、ドノヴァンは財産をすべて失って路上生活者になります。
大金持ちのレックスは若い女性と不倫します。その現場を私立探偵のガス・ペッチがビデオに収めます。証拠を手にしたレックスの妻、マリリンは離婚をして財産と自由を手にいれようとします。
レックスはマイルズに何とかしてほしいと頼みに行きます。マリリンは弁護士のフレディを雇って、レックスとマイルズのもとに交渉しにきます。マイルズはマリリンの美しさに魅入られます。
フレディを怒らせて作戦通りなマイルズは、ガス・ペッチにマリリンの家から住所録を奪うように頼みます。マリリンを家から遠ざけるため、マイルズは彼女を食事に誘います。

【承】- ディボースショウのあらすじ2

住所録を手に入れたマイルズは、マリリンの通うホテルのオーナーを証人として呼びます。裁判が開かれて、マリリンはレックスに一目惚れして愛していたのに裏切られたと泣きます。
その証言を聞いたマイルズが証人を呼び出します。証人はマリリンから手玉にとれそうな金持ちを紹介して欲しいと頼まれたことを証言します。
裁判が終了してマリリンは財産を一銭も得ることができませんでした。貧乏人となったマリリンは友人のサラの家に居候します。サラは何度も結婚して財産を手に入れ、今は病気を患って一人暮らしをしています。
マリリンは友人のドノヴァンに俳優を紹介して欲しいと頼みます。そしてマイルズの法律事務所を訪れて、石油王で金持ちのドイル(実はテレビ俳優)と結婚することを報告します。マイルズの事務所の婚前協約を交わすことを頼みます。
婚前協約を結ぶと、離婚した時に財産は相手側に入りません。マイルズはマリリンの事が好きで、結婚式中は苛々しっぱなしです。ドイルは愛する気持ちを婚前協約を破り捨てることで証明します。

【転】- ディボースショウのあらすじ3

それから6カ月が経って、離婚したマリリンは大金持ちになっていました(実はそれは嘘で、高そうな服やペットは借りている)。離婚弁護士の総会の演説に呼ばれていたマイルズは、マリリンと食事をします。
お金があってもどこか寂しいという雰囲気を醸し出すマリリンに、マイルズは夢中になっていきます。夜中になって、マイルズはマリリンから泣きつかれます。サラが孤独な状態で死んだのです(実は生きてる)。
一人でいることを寂しがるマリリンに(それは演技)、マイルズは気持ちを抑えきれなくなり結婚することを決めます。すぐに結婚式をあげて、婚前協約を結びます。
マリリンが大金持ちだと思っているマイルズはこれで安心だと言います。そしてマリリンは愛の証明に婚前協約書を破り捨てます。
離婚弁護士の総会で、冷笑よりも愛が大切だと述べたマイルズは拍手喝采でその場を後にします。しかし、テレビを見てるとドイルが俳優として出演していました。
マイルズは騙されたのです。マリリンはお金をもっておらず、マイルズの財産の半分は取られてしまいます。なぜなら婚前協約書が破かれて無いからです。 この映画を無料で観る

【結】- ディボースショウのあらすじ4

離婚弁護士が婚前協約を結んだにも関わらず、ハメられたとあっては事務所の評判が落ちて危険だと事務所のボスは判断します。
殺し屋を雇って、マリリンを始末するようにマイルズは指示されます。夜中になって一本の電話が入ってきます。
レックスが突然死んだのです。遺言は昔のままで相続人はマリリンになっていました。マイルズは財産の半分をもらえます。マリリンを殺さなくて済むことになり、殺し屋を止めに行きます。
その頃、マリリンは殺し屋を逆に捕まえて雇い返します。マイルズと助手が到着すると殺し屋が襲ってきます。スプレーで目潰しすると、殺し屋は銃と喘息の吸引器を間違えて、口に銃弾を発射して死亡します。
このような事が起こって、マイルズとマリリンは最初に出会った事務所で離婚交渉に入ります。マイルズはもう一度やり直したいと言いますが、信用できると思う?とマリリンは聞いてきます。
マイルズは婚前協約に再びサインします。マリリンが相続した財産など必要ないのです。マリリンは再び婚前協約を破り捨てて、二人は愛のしるしにキスをします。
マリリンはテレビプロデューサーと知り合いであると告げます。マイルズはガス・ペッチ司会のバラエティ番組を立ち上げてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は金よりも愛の大切さを伝えてくれる作品です。マイルズの演説の場面では顕著に現れていて、彼の言葉に感動します。
離婚弁護士の総会は脱退して、慈善活動に尽力するとかっこ良く出て行ったマイルズに大きな拍手が送られます。その後にドイルがテレビに出ていて、騙されたことを知った時のマイルズのリアクションが面白いです。
また、殺し屋とマイルズ達の戦いも面白いです。スプレーで目潰しして、吸引器と間違えて銃で自殺のオチというアイディアもすごいのですが、マイルズ達が殺し屋に銃を向けられた後の「アーー!!」という言葉とリアクション、そして動きが面白かったです。
最後までキャサリン・ゼタ=ジョーンズの美しさに見とれ続けてしまった作品です。婚前協約を何度もサインして破るという演出が、最後の場面でも意味を成していて素晴らしいと思いました。コメディ要素とラブストーリー要素がある作品でとても面白かったです。

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