「デンジャラス・ビューティー」のネタバレあらすじ結末

デンジャラス・ビューティーの紹介:2001年制作のアメリカ映画。美人コンテストに出場するハメになった、男勝りの女性FBI捜査官の悪戦苦闘を描いた作品。2005年に続編『デンジャラス・ビューティー2』も制作された。

予告動画

デンジャラス・ビューティーの主な出演者

グレイシー・ハート(サンドラ・ブロック)、ヴィクター・メリング(マイケル・ケイン)、エリック・マシューズ(ベンジャミン・ブラット)、シェリル〔ミス・ロードアイランド〕(ヘザー・バーンズ)、スタン・フィールズ(ウィリアム・シャトナー)

デンジャラス・ビューティーのネタバレあらすじ

【起】- デンジャラス・ビューティーのあらすじ1

グレイシーは仕事一筋のFBI捜査官です。おしゃれには無縁で、男勝りの能力を武器に仕事に励んでいました。イケメンでモテモテの同僚・エリックとは対照的です。しかしグレイシーはある事件の捜査でミスを犯し、その結果仲間が怪我してしまいました。上司の命令でグレイシーは現場から外され、落ち込みます。そんなある日、ミス・アメリカ・コンテストの主催者宛てに、「シチズン」と呼ばれる手配中の連続爆弾魔から爆破予告が届きました。エリック率いる特捜チームは、囮捜査のためコンテストに女性捜査官を潜入させることにします。グレイシーは嫌がりますが、他に適任者もなくグレイシーに白羽の矢が立ちました。

【承】- デンジャラス・ビューティーのあらすじ2

「ミスコンは頭が空っぽの女が出る、バカ女の品評会」と軽蔑するグレイシーですが、停職中のグレイシーにとっては、これがいわば復活のチャンスです。また野暮ったいグレイシーを見かねたFBIは、過去何度も優勝者を輩出した伝説の美容コンサルタント・ヴィクターを雇いました。グレイシーの猛特訓の日々が始まります。食事のマナーから歩き方まで厳しくレクチャーするヴィクターに辟易しながらも、グレイシーは捜査のために努力しました。ヴィクター率いる優秀な美容チームの協力も得て、グレイシーは(内面はともかくとして、外見は)美しく仕上がりました。

【転】- デンジャラス・ビューティーのあらすじ3

ミス・ニュージャージーとして会場に乗り込んだグレイシーは他州の代表と親しくなり、彼女らに対する先入観が偏見であったことを知ります。そのころ連続爆弾魔・シチズンが逮捕されました。事件は解決です。しかし他州の代表と親しくなったグレイシーは、ミスコン爆破予告の犯人は別にいると察知します。大会委員長の元ミス・キャシーは、大会の一新を図るために役職からおろされることになっていました。キャシーはこれを逆恨みし、アシスタントである息子・フランクを使って陰謀を進めていたのです。ミス・アメリカがつけるティアラ(王冠)に爆弾は仕掛けられていました。

【結】- デンジャラス・ビューティーのあらすじ4

シチズン逮捕によりFBI捜査官たちは引きあげますが、グレイシーはエリックにこのことを話し、協力を仰ぎます。トップ5に残ったグレイシーは最終審査で護身術を披露し、拍手喝采を浴びました。グレイシーは准ミスとなり、優勝者はミス・ロードアイランドのシェリルに決まります。爆弾の仕掛けられたティアラを奪おうとしたグレイシーは「優勝しなかったので、やっかんでいる」と周囲に誤解されますが、なんとかティアラをもぎとって空中に投げます。ティアラは空中で爆破し、シェリルは難を逃れました。事件を解決したグレイシーはエリックの愛をも射とめ、幸せいっぱいでした。

みんなの感想

ライターの感想

至る所に笑える要素満載で,あっという間に終わってしまった気がするほど楽しい映画です。
野暮ったいサンドラ演じるクレージーが,プロの手により美しく変身する姿は痛快で女の子が持っている変身願望を満たしてくれます。ミスコンや出場者達を軽蔑していたグレイシーが,ラストではミスコンの仲間達たちから「MissCongeniality」のタスキをもらうシーンが印象的でした。
このタスキの“Congeniality”は聞き慣れない単語ですが,「誰とでも相性の合う人」という意味のようです。
最後にグレイシーはミスコン仲間と打ち解け「MissCongeniality」に選ばれます。原題の「MissCongeniality」が意味するところは,ここにありました。

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