「デーヴ」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

デーヴの紹介:1993年公開。大統領とそっくりな容姿から、影武者を演じる羽目になった男の姿を描いた作品。監督は「キンダガートン・コップ」のアイヴァン・ライトマン。脚本は「カラー・オブ・ハート」のゲイリー・ロス。音楽は「プリティ・ウーマン」のジェームズ・ニュートン・ハワード。撮影は「天使にラブ・ソングを…」のアダム・グリーンバーグ。主演は「ワンダとダイヤと優しい奴ら」でアカデミー賞助演男優賞を受賞したケヴィン・クライン。

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予告動画

デーヴの主な出演者

デーヴ・コーヴィック&ビル・ミッチェル大統領(ケヴィン・クライン)、エレン・ミッチェル(シガニー・ウィーバー)、ボブ・アレグザンダー大統領特別補佐官(フランク・ランジェラ)、アラン・リード大統領補佐官(ケヴィン・ダン)、デュエイン・スティーヴンソン(ヴィング・レイムス)、ゲイリー・ナンス副大統領(ベン・キングズレー)、マーリー・ブラム(チャールズ・グローディン)、アリス(フェイス・プリンス)、ランディ(ローラ・リニー)、ホワイトハウスのツアー・ガイド(ボニー・ハント)

デーヴのネタバレあらすじ

【起】- デーヴのあらすじ1

小さな人材派遣の会社を経営するデーヴは、物真似がとても得意でした。特に最近は、ビル・ミッチェル大統領の物真似がそっくりで大ウケです。
その様子を見ていたシークレット・サービスは、大統領の影武者としてデーヴをスカウトします。ビル大統領は、あまりにもそっくりなため、彼を影武者として合格させます。
早速、今夜の代わりとしてデーヴは人前に出ることになります。その頃、ビル大統領は不倫相手とイチャついていました。
しかし、突然ビル大統領は脳卒中で倒れてしまいます。重い症状で、意識を取り戻すことはないと診断されます。。
大統領の特別補佐官のボブは、アラン補佐官からナンス副大統領に知らせるべきだと言われます。しかし、ボブはそうしませんでした。
デーヴをそのまま大統領として就任させておこうと考えたのです。なぜなら、ナンス副大統領が大統領になることが気に食わなかったからです。
そして、副大統領に汚職の罪を来させて、自分こそが大統領になろうとボブは考えます。
デーヴは、国家の危機と言われて、影武者を続けることに同意します。大統領夫人のエレンさえも、デーブをビル大統領と思います。

【承】- デーヴのあらすじ2

大統領とエレンは、かなり冷え切った様子でした。そのことをデーヴは気にかけるようになります。
デーヴの物真似は素晴らしく、精力的に大統領として活動していきます。今までの評価が一変して、世間ではビル大統領が就任した時並に輝いていると評価します。
ある公務で、デーヴはエレンと共にホームレスの施設を視察しに行きます。福祉関係は予算の問題から、ビル大統領は拒否を示していました。
デーヴは、ホームレスの子供達がたくさんいることに驚きます。一人ぼっちの子供を見つけて、手品をして喜ばせてあげます。エレンは、夫の変わりように驚きます。
ホームレスの子供達を支援する法案を、ボブは拒否することにサインをします。ほとんどのサインはボブが行っていました。
そのことで、エレンがデーヴに激怒してきます。施設で行動していた事と、拒否した事の辻褄が合わないからです。
ボブとアランを呼び出したデーヴは、予算の関係上無理だと聞かされます。一般人に呼び出されて激怒したボブは、施設を運営する6億5000万ドルを自分で捻出しろと言ってきます。
デーヴは、経費に関してなど詳しい友人のマーリーを呼び出します。彼から無駄な出費があることを説明されて、デーヴが何の出費を辞めるか考えます。

【転】- デーヴのあらすじ3

会議が始まって、記念日ということもあってマスコミが大勢駆けつけます。そこでデーヴは、予定を変更してホームレスの施設の議題を持ちかけます。
工事が遅れているにも関わらず、通常の金額を払っている部分や、国産車の宣伝に多額の費用をかけてることなど指摘していきます。
それらの出費を抑えると、6億5000万ドルをかき集めることができます。議員の人たちは、デーヴの働きに拍手します。
エレンは、夫の働きぶりを聞いて驚きます。そして、デーヴの元にやってきて、過去の話をふっかけます。デーヴがビルでないことに気づきます。
彼女は、一緒に施設に行った時から、ビルでないことに感づいていました。
本当の事を話したデーヴは、ビルが治療されている地下へと向かいます。意識の戻らない夫を見て、エレンは家に帰る事にします。
デーヴが車を運転して、家まで送ってあげることにします。途中、左折禁止なのに左折してしまって、警官に止められてしまいます。
警官は、大統領夫妻と思って驚きます。周りにも人々が集まってきます。デーヴは、物真似師のふりをして、何とか誤魔化します。違反切符も今回は見逃してもらいます。
デーヴは、エレンに昔は結婚していたことや、もしも大統領ならやりたい事がたくさんあることをを話します。エレンは、官邸に戻ることにします。 この映画を無料で観る

【結】- デーヴのあらすじ4

その頃、ボブはアランに協力してもらって、とある銀行の賄賂をナンス副大統領の仕業だとマスコミに流していました。
デーヴは、記者会見を開くことにします。マスコミは、ナンス副大統領のことかと思います。しかし、デーヴはローズヴェルト大統領以来となる完全雇用を宣言します。
議員からは賛成意見や否定的な意見が出ます。テレビでは、陰謀説が流れ始めます。
ナンス副大統領は、デーヴに自分が誠実だけが取り柄だと説明してきます。賄賂のことなどまったく知らないと話します。デーヴは、ナンス副大統領の政治家になった経緯を聞いて信頼します。
賄賂の件は、ボブの仕業だとデーヴは気づきます。そして、ボブをクビにすることにします。デーヴから、影武者の事を公の場で話すぞと言われて、ボブは言い返せませんでした。
その復讐として、今度はボブがデーヴもろとも巻き込んで、副大統領だけでなく、大統領を含めた政府の仕業だと発表します。アランから事実を聞くと、ビル大統領自身が行っていたそうです。
デーヴは作戦を考えて、両議院が集まる中で演説をすることにします。ボブはと言うと、大統領に立候補する気満々です。
演説で、デーヴは賄賂のことが事実だと話します。しかし、それらはボブの仕業であることを、書類と共に提出します。
そして、デーヴは倒れたフリをします。救急車で運ばれることになって、ビル大統領と入れ替わります。デーヴは帰宅していきます。
それから5ヶ月が経って、ビル大統領は亡くなります。ナンス副大統領が大統領の代理を務めます。
デーヴは、議員として立候補することにします。そこにエレンがやってきて、二人は熱いキスをしてエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、面白い場面がたくさんあり、ドタバタ感と心温まる内容が合わせあっていて、とても楽しめる作品となっています。
最初は偉そうだったボブが、次第に大統領の立場を使ったデーヴに逆らえなくなるのは面白かったです。あと、テレビの放送の表現がとても面白いです。
コメンテーターなど議論する人達が面白いのも理由の一つだと思います。ジェイ・レノ、ベン・スタイン、ラリー・キングなど有名な方が出演しています。
そして監督として有名なオリヴァー・ストーンもテレビに出演しています。大統領の写真が、倒れる前と後では違うと話す場面には笑いました。
また、キンダガートン・コップで主演をしていたアーノルド・シュワルツェネッガーも出演しています。子供達と一緒にデーヴと共に共演しています。
その他にも、主要キャストで有名な方が多数出演しています。「愛は霧のかなたに」のシガニー・ウィーバーや名優フランク・ランジェラ、「ガンジー」のベン・キングズレー、「ベートーベン」のチャールズ・グローディン、「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」のローラ・リニーなど、とても豪華になっています。
印象的だったのは、エンドロールのキャストの欄です。「HIMSELF」がかなり続きます。こんなにも多くの人が「本人」として出演していることには驚きました。
年齢を問わず楽しめる作品となっていて、とてもお勧めしたい作品と一つになります。

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