「ビッグダディ」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

ビッグ・ダディの紹介:1999年公開。自由気ままに生活していた男と、彼の隠し子の奇妙な同居生活を描いた作品。監督は「ウソツキと結婚のはじまり」のデニス・デューガン。撮影は「ブレイド」のテオ・ヴァン・デ・サンデ。主演は「50回目のファースト・キス」のアダム・サンドラー。

予告動画

ビッグダディの主な出演者

ソニー・コウファックス(アダム・サンドラー)、レイラ・マロニー(ジョーイ・ローレン・アダムス)、ケヴィン・ゲリティ(ジョン・スチュワート)、ジュリアン・“フランケンシュタイン”・マクグレース(ディラン&コール・スプラウス)、アーサー・ブルックス(ジョシュ・モステル)、コリーン・マロニー(レスリー・マン)、配達人(ロブ・シュナイダー)、レニー・コウファックス(ジョセフ・ボローニャ)、ホームレス(スティーヴ・ブシェミ)、テレビのコロンボ(ピーター・フォーク)

ビッグダディのネタバレあらすじ

【起】- ビッグダディのあらすじ1

ソニーは、毎日気ままに暮らしていました。弁護士の父からは、司法試験を受けるために貯金をするように言われます。
定職にはつかないで、ソニーは事故で得たお金を株に投資して稼いでいました。いい加減、恋人のバネッサも愛想が尽きて実家に帰ってしまいます。
週1日のアルバイトをしているソニーは家に帰ってきます。すると、ルームメイトのケヴィンの歓送会が行われていて、ソニーが台無しにしてしまいます。
ケヴィンの恋人のコリーンは落ち込んで、姉のレイラが励まします。コリーンとソニーは出会った時から、犬猿の仲でした。
ケヴィンはコリーンと結婚することを発表します。翌日から中国へ出張に行く予定です。
翌朝、ソニーが目を覚ますと、5歳の男の子のジュリアンが玄関に届けられます。手紙がついていて、どうやらケヴィンの隠し子のようです。育てられなくなった母親が、ケヴィンに預けに送ってきたのです。
ソニーがケヴィンに連絡すると身に覚えがない様子です。手紙には、育てられないようなら、福祉課で里親を探すように書かれていました。
ソニーは、出張のケヴィンに大丈夫だと伝えて、福祉課に連絡することにします。しかし、祭日で福祉課はお休みでした。とりあえず預かることにします。

【承】- ビッグダディのあらすじ2

ソニーはジュリアンをバーに連れて行ったりして、一緒に遊びます。その後寝かせて、翌日に福祉課に電話し、ケヴィンと名乗って引き取ることにします。
バネッサから大人になれと言われた事もあって、ジュリアンを育てようと考えたのです。これでバネッサと幸せな結婚計画ができると思います。
しかし、育児はそう簡単なものではありません。オネショや食事を失敗して泣いたり、トイレを我慢できなったり、吐いたりと、世話が焼けることの連続です。
仕方なく早起きになったので、朝マックに二人で行くことにします。しかし、時間切れとなってしまって、ソニーは店員に怒ります。結局、普通のマクドナルドの食べ物を買って帰ります。
ソニーは、バネッサが帰った来てると考えて、ジュリアンを連れて行くことにします。怖がるジュリアンに、透明人間になれるサングラスを渡してあげます(実際はなれずに、ソニーが消えたと言って勇気づける戦法なのです)。
バネッサの家に行くと、彼女は新しい恋人と結婚計画を立てていました。相手はかなり年上で、おじいちゃんでした。ソニーは別れた事を後悔するぞと言って帰ります。
福祉課を訪ねたソニーは、ジュリアンの母親が癌で死亡した事を聞きます。だから彼女は、ケヴィンの家にジュリアンを届けたのです。
ソニーは、担当のブルックスに里親探しを頼みます。しかし、それまで施設に預けられることになるため、ソニーは自分が預かると言います。ブルックスが内緒で了承してくれます。

【転】- ビッグダディのあらすじ3

ソニーは、父に電話して相談します。しかし、父はソニーが育てられるわけないと怒ってばかりです。父に頼るのはやめにします。
支配してくるばかりの父に反抗して、ソニーはジュリアンに好きな事をさせます。ジュリアンは自分をフランケンシュタインと呼びたいと言います。
ソニーは、公園で休憩していたレイラに、ジュリアンを使って出会いのきっかけを作ります。レイラはソニーの事を知っていました。意気投合した二人は仲良くなります。
ソニーは、ジュリアンを学校に通わせることにします。そんな時、ブルックスから里親が見つかったと留守電が入っていました。ソニーは折り返しの電話をしようとはしませんでした。
レイラとデートをして、家の前でソニーはキスをします。それを見たコリーンが嫌がります。
学校の先生から注意されたソニーは、ジュリアンと勉強をすることにします。また、演劇の練習もすることにします。
演劇はうまく行きますが、自宅にいるとブルックスが訪ねてきます。彼は、ソニーがケヴィンでない事を見抜いていました。下には警官がやってきています。
ソニーは、ジュリアンと別れを告げます。ジュリアンはソニーと一緒にいたいことを最後まで話していました。
レイラに相談して、ソニーは裁判に出て欲しいと協力を頼みます。しかし、彼女は別の裁判があって、来れない様子です。

【結】- ビッグダディのあらすじ4

裁判が始まると、レイラが来てくれます。また、ケヴィンも弁護側についてくれます。
参考人の証言が続いて、ジュリアンが証言台に立ちます。ジュリアンは、ソニーと暮らしたい事を述べます。
最後にソニーが参考人として証言台に立ちます。自分を問いただす弁護士に、ソニーは父を指名します。父は、ソニーが服役しないように来ただけだったのに、まさかの出来事に困ります。
しかし、判事に呼ばれてソニーを問いただしていきます。父は、様々な過去の出来事を話して、ソニーが子供を育てれるわけないと言います。
ソニーは、子供だけは育てれると、それは父が自分を愛しているのと同じで大丈夫だと話します。感動した法廷の人達が、全員父に愛してると電話し始めます。
判事は、問題はジュリアンの拉致だと話します。そして、ソニーは手錠をかけられてしまいます。
黙って見てられないケヴィンが、自分が父親だと正直に述べます。どうやらコリーンと付き合う前の6年前、酔っぱらってしまって、その時に関係を持った相手がジュリアンの母親のようなのです。
ソニーは、ジュリアンに親友でいようと話します。そして、ケヴィンがジュリアンの父親となります。
それからしばらくして、ソニーは弁護士になってバリバリ働いていました。レイラとの子も産まれて、友人達のサプライズパーティーに呼ばれます。
最初は驚いていたコリーンでしたが、ジュリアンの母親となっていました。そのパーティーの店には、バネッサと彼女の新しい恋人のおじいちゃんが働いていました。ソニーがジュリアンに冗談を言ってエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、興行収入が2億ドルを超える大ヒットとなった作品です。面白い場面がたくさんあって、見所満載で贈られる素晴らしい映画です。
その中でも、法廷で参考人が証言する場面は面白いです。皆が電話をかけだすシーンは笑わせてもらいました。
また、感動的な場面もあります。ソニーと父との仲直りの場面には、涙がホロリと落ちてしまいます。
印象的だったのは、サングラスをかけると透明人間になれる場面です。周りの皆が、透明人間になっているように振舞う姿が微笑ましいです。法廷でもサングラスをかけるジュリアンが可愛かったです。
ソニーの無茶苦茶な教育の場面が面白くて、重く考えていた事が軽くなって行きます。肩の力が抜けて笑えるので、すっきりした気持ちになります。面白い映画なので、たくさんの人に見て欲しい作品になります。

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