「ビッグリボウスキ」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

ビッグ・リボウスキの紹介:1998年公開。同じ名前の富豪と間違われた男性が、富豪の妻の誘拐事件に巻き込まれた騒動を描いた作品。監督・脚本・制作は「ファーゴ」のコーエン兄弟。出演は「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジス、「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーア、「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマン。

予告動画

ビッグリボウスキの主な出演者

ジェフリー・“デュード”・リボウスキ(ジェフ・ブリッジス)、ウォルター・ソブチャック(ジョン・グッドマン)、モード・リボウスキ(ジュリアン・ムーア)、セオドア・ドナルド・“ドニー”・カラボッソス(スティーヴ・ブシェーミ)、ジェフリー・リボウスキ(デイヴィッド・ハドルストン)、ジーザス・クィンターナ(ジョン・タトゥーロ)、ウーリ・コンコル(ピーター・ストーメア)、ザ・ストレンジャー(サム・エリオット)、ノックス・ハーリントン(デイヴィッド・シューリス)、ジャッキー・トリホーン(ベン・ギャザラ)、ブラント(フィリップ・シーモア・ホフマン)

ビッグリボウスキのネタバレあらすじ

【起】- ビッグリボウスキのあらすじ1

ジェフリー・リボウスキは、スーパーで購入前に牛乳を飲みます。彼は失業中でデュードというあだ名でした。
家に帰ると、ポルノ映画のプロデューサーのジャッキー・トリホーンの部下がいました。妻が借金した金をよこせと脅されるデュードでした。
デュードは結婚していません。同姓同名で富豪のジェフリー・リボウスキと間違われたのです。気に入ってた敷物に、小便をかけられて落胆します。
ボウリング大会のチームメイトのウォルターに経緯を説明します。一緒に練習しているドニーは途中参加で上手く伝わりません。
敷物を弁償してもらうためにリボウスキ宅へ行きます。応じないため、1つ敷物を持って帰るデュードでした。
ボウリング大会中に、ウォルターは相手が線を越えたと判断します。銃を突き付けて反則を認めさせます。後から大会委員会から再戦するように言い渡されます。
デュードはリボウスキに呼ばれて屋敷に向かいます。新妻のバニーが誘拐されたとのことです。
リボウスキはトリホーンの仕業だと判断して、部下の顔を知ってるデュードに金の受け渡し役を依頼します。

【承】- ビッグリボウスキのあらすじ2

身代金は100万ドルで、報酬は2万ドルです。ウォルターに相談後、家に帰ります。するとリボウスキの娘のモードが部下と現れて、デュードは殴られて気絶します。
モードはデュードが持って行った敷物が、亡き母の物で取り返しに来たのです。
リボウスキから100万ドルの入ったブリーフケースを預かり、デュードはウォルターと受け渡し場所に向かいます。
ウォルターのアドバイスで、彼の汚れたパンツが入ったケースを指定場所に投げ込みます。犯人達は持ち去ってしまいます。
この犯人達はニヒリストの集団で、バニーとポルノ映画に出たウーリの仲間でした。
バニーが殺されると思うとデュードは悩みます。深く考えてないウォルターは100万ドルを儲けれたと言います。
100万ドルの入ったケースを積んでいる車が盗まれます。警察に盗難届を出します。
モードから連絡があります。彼女は母の遺した財団を取り仕切っていて、100万ドルは父のリボウスキが持ち出したと話します。
実はリボウスキは駄目人間で、母の遺した遺産で生活していました。モードがお金を管理していたのです。
モードはバニーの狂言誘拐だと思っていて、金を取り戻してくれたら報酬の10%を渡すと言ってきます。狂言なのはデュードも考えていたことでした。
犯人達から新たな要求がきて、リボウスキはデュードに金を渡したのかと追及してきます。デュードは自分は金を渡していて、犯人がもっと金を要求してきたのだと言います。

【転】- ビッグリボウスキのあらすじ3

ニヒリスト達はデュードを脅してきます。その後、車が発見されます。犯人の手掛かりとして、ラリーという子供の宿題を見つけます。
ウォルターはラリーの居場所を調べて、デュードと家へ乗り込みます。ラリーはだんまりを決め込んでしまいます。
ウォルターは外にあった車をラリーが買った物だと思います。脅しとばかりにウォルターが破壊していると、隣の住人の車で騒ぎになります。
デュードは、闇では借金取りをしているトリホーンに呼び出されます。トリホーンは誘拐事件を知っていて、金の在り処を聞いてきます。
デュードはラリーという子供が持ってると言いますが、信じてもらえません。酒を飲まされて追い出され、警察にしょっぴかれます。
そんなこんなしてると、バニーが屋敷に戻ってきます。デュードは荒らされた自宅に帰ってきます。
モードが現れて、妊娠の手伝いをさせられます。ベッドで、デュードはリボウスキが一文無しであることを聞きます。
母の遺産で生きていることも聞いて閃きます。元からケースの中に金は入ってなかったのです。
リボウスキは財団から金を盗んで、デュードに罪を擦り付けようとしていたのです。ウォルターに緊急の電話をしますが、今日はシャバットの日で何もしないと駄々をこねてきます。

【結】- ビッグリボウスキのあらすじ4

ウォルターを呼び出して、デュードはリボウスキの屋敷に向かいます。以前から気になっていた、尾行している車にいる探偵ダ・フィーノに問い詰めます。
ダ・フィーノは家出したバニーを両親からの依頼で探していたのです。
身代金の再要求時には、バニーの足の指が送り届けられていました。しかし、それはニヒリスト達の彼女の一人の指だという事が分かります。
デュードとウォルターはリボウスキに真実を問い詰めます。デュードの読みは正しかった事が分かります。
ウォルターはリボウスキが足が悪いのは演技だと思います。車いすから降ろすと、本当に足が悪くて戻してあげます。
ボウリングをしに行くと、次の対戦者のジーザスが予定日を変更されて怒ってきます。外に出るとニヒリスト達が、デュードの車を燃やして脅してきます。
真実を話すと有り金だけ置いていけと言われますが、ウォルターが戦いを挑みます。デュードと協力して倒しますが、ドニーが心臓麻痺を起こして死亡します。
ドニーの遺灰を海にまきます。デュードは死なない事を友人のカウボーイ風の男に言います。そしてエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は公開時はそうでもなかったのですが、次第にカルト的な人気を誇った作品です。中年男達が巻き起こす騒動がとても面白いです。肩を抜くときにぴったりです。
登場人物達に変な人が多くて、台詞を聞いたり行動を見てると笑えてきます。演じる人達が豪華なのもあって、何度も観たくなります。
ジェフ・ブリッジス演じるデュードのくったりなった感じに味があります。落ち着きもあって、その自然な感じが憧れてしまいます。
ジェフ・ブリッジス自身も、デュード役にはハマったそうです。ジョン・グッドマン演じるウォルターのクレイジーさも面白いです。
下品なおっさん達の動向が面白くて印象的でした。息抜きにぜひ見て欲しい作品です。

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