「ファーゴ」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

ファーゴの紹介:ノースダコタ州の都市、ファーゴの周辺を舞台にひょんなことから起こった狂言誘拐とその顛末の始末を奇妙な人間模様で描いた作品。コーエン兄弟の作品で、アカデミー賞では、7部門にノミネートされ、主演女優賞、脚本賞受賞。カンヌ国際映画祭監督賞も受賞した。

予告動画

ファーゴの主な出演者

マージ・ガンダーソン:(フランシス・マクドーマンド)、ジェローム・”ジェリー”・ランディガード:(ウィリアム・H・メイシー)、カール・ショウォルター:(スティーヴ・ブシェミ)、ゲア・グリムスラッド:(ピーター・ストーメア)、ジーン・ランディガード:(クリステン・ルドルード)、ウェイド・グスタフソン:(ハーヴ・プレスネル)、ノーム・ガンダーソン:(ジョン・キャロル・リンチ)

ファーゴのネタバレあらすじ

【起】- ファーゴのあらすじ1

この作品は群像劇です。
舞台は1987年のミネソタ州ミネアポリスです。
自動車販売系営業担当のジェリー・ランディガードは多額の借金を抱えていました。
或る時、自分の借金を返すために、あろうことか自分の妻のジーン・ランディガードを狂言誘拐させることを思いつきます。
身代金はジーン・ランディガードの父親、つまり義理の父からせしめようとする腹です。
わざわざ、ファーゴまで足を運び、整備工場のメカニックから紹介されたのが、カール・ショウォスターとゲア・グリムスラッドのチンピラ二人組です。
ついに、この二人は誘拐を行います。
しかしジーン・ランディガード誘拐をおこなった二人組は、彼らの行動を不審に思ったパトロール中の警察官、さらに彼らの諸行を見ていた目撃者を殺してしまいます。

【承】- ファーゴのあらすじ2

翌朝、妊娠中の女性署長のマージ・ガンダーソンが、プレーナードの殺人事件の捜査に取り掛かります。
彼女は地道な聞き取り捜査で犯人の足取りを追います。
そして、マージ・ガンダーソンは殺害された警察官が所有していたメモを手掛かりに、車の情報を得て、当該車種のディーラーであるジェリー・ランディガードのもとにたどり着きます。
最禁店から盗まれた車は無いか、と問いかけるマージ・ガンダーソンに対して、なんとかその場を取り繕うジェリー・ランディガードだが、逆にマージ・ガンダーソンに不信感を抱かせる結果となってしまいます。
警察の捜査が続く中、カール・ショウォスターはジェリー・ランディガードに対して、報酬の引き上げの要求をします。
狂言誘拐がいつの間にか殺人事件に発展していることジェリー・ランディガードは義理の父につげます。
義理に父のウェイド・グスタフソンは自ら身代金を持って犯人と交渉しようとします。

【転】- ファーゴのあらすじ3

待ち合わせに現れたウェイドを見て、カール・ショウォルターは逆上して、ウェイド・グスタソフンを射殺してしまいます。
そしてあろうことか、身代金の入ったブリーフケースを奪って遁走します。
遅れて現れたたジェリー・ランディガードは残っているウェイド・グスタフソンの死体をトランクに詰めて、現場から逃走します。
多額の金銭を奪ったカール・ショウォルターは8万ドルだけを手元の置き、残りの大金をブリーフケースに入れて、高原に埋める事にします。
カール・ショウォルターがアジトに戻ると人質のジーン・ランディガードがなくなっていました。
しかし、取り敢えず身代金を山分けしようとするカール・ショウォルターとゲア・グリムスラッドでしたが、誘拐に作った車をどちらが作るかで口論となり、ゲア・グリムスラッドがカール・ショウォスターを斧でころしてしまいます。

【結】- ファーゴのあらすじ4

ブレーナードに戻る事になったマージ・ガンダーソンはもう一度ジェリー・ランディガードに会いに行くことにしました。
彼女の尋問に耐え切れずにパニックになったジェリー・ランディガードは自動車に乗って逃走します。
マージ・ガンダーソンは部下たちにジェリー・ランディガードとウェイド・グスタフソンの捜索を指示します。
その結果、誘拐犯たちのアジトを見つけることができます。
そこでマージ・ガンダーソンはゲア・グリムスラッドが、カール・ショウォスターの死体を損壊しているところを目撃します。
ゲア・グリムスラッドの確保に成功したマージ・ガンダーソンはゲア・グリムスラッドに人を殺した理由を問いかけますが、ゲア・グリムスラッドのは答える事をしませんでした。
その後、逃亡中のジェリー・ランディガードも逮捕されて、連行された。
自宅の寝室でテレビを見るマージ・ガンダーソンに、夫のノーム・ガンダーソンは自分の絵が3セント切手の絵柄に採用されたと告げる。

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