「フィレーネのキライなこと」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

フィレーネのキライなことの紹介:わがままでトラブルメーカー。恋なんて長続きしないフィレーネが、初めて本当の恋に落ちた。美しい女性たちが吐き出すお下劣な言葉や、オープンな性描写が満載で、破茶滅茶だけど胸キュンのラブコメディ。原題は『 Phileine Zegt Sorry(Phileine Says Sorry)』。制作国オランダでは2003年に公開され、大ヒットした作品。日本では2007年に劇場公開。

フィレーネのキライなことの主な出演者

フィレーネ(キム・ファン・コーテン)、マックス(ミヒル・ハウスマン)、ラーラ(タラ・エルダース)、クロッチ(ハデヴィック・ミニス)

フィレーネのキライなことのネタバレあらすじ

【起】- フィレーネのキライなことのあらすじ1

オランダの女子学生フィレーネは、気が強くてわがまま。そのうえ母譲りの尻の軽さと、お下劣さを兼ね備えた問題女子で、恋は長続きしたことがありませんでした。
そんなフィレーネにはキライなことがあります。
・人を待つこと
・すぐ泣く男
・恋人に「話がある」と切り出される瞬間
・ゴメンなさいと言うこと
特に謝ることが大嫌いなフィレーネは、誰かが「ソーリー」という言葉を口にするのにも怒り心頭してしまうような、困った性格の持ち主でした。

ある時フィレーネは恋人の浮気を察知し、後を追ったパーティ会場で彼と殴り合いになります。そこへ彼の親友のマックスが助けに入り、二人はすぐに恋に落ちました。 この映画を無料で観る

【承】- フィレーネのキライなことのあらすじ2

フィレーネはマックスとの恋が、生まれて初めて“本物”だと感じます。しかし交際してまだ2か月しか経たないうちに、マックスは演劇を学ぶために、NYに行くことになりました。淋しさに耐えかねたフィレーネは、彼に内緒でNYへ飛びます。
突然の訪問に喜ぶマックスですが、フィレーネは彼の背中に激しい爪痕を発見し、浮気を疑います。彼の周囲を探り、舞台でマックスの相手役をしているジョアンだと睨みました。
真実を突き詰めようとしたフィレーネは、マックスの稽古現場に乗込み、重なり合っているマックスとジョアンを見て、浮気と思いこみます。しかしこれは、前衛的なロミオとジュリエット劇のための練習だったのです。「芝居の邪魔をするな」と、フィレーネはマックスや舞台監督からその場を追い出されました。

【転】- フィレーネのキライなことのあらすじ3

芝居をしてほしくないフィレーネでしたが、マックスから明日がプレミア(初演)だと聞かされ、キレて彼を殴ります。二人は仲直りをしますが、マックスから謝罪を求められました。でもフィレーネはどうしても“ソーリー”が言えません。呆れたマックスは、フィレーネを置いて現場へ向かいました。
なんだかんだ言って、プレミアを観に行ったフィレーネは、演出の過激さにワナワナとなります。全裸で実際に性交渉を行うシェークスピア劇に、フィレーネが耐えられるはずがなく、やはりブチ切れ。会場で叫び出し、結局舞台を中止させました。フィレーネはいつだってトラブルメーカーなのです。芝居を取るのか、恋人を取るのか迫られたマックスは、裸のままフィレーネを追いかけました。
フィレーネの行動はメディアで大々的に報道され、NY中に知れ渡ります。観客からは返金を求める声があがっても、フィレーネは素知らぬ顔でした。 この映画を無料で観る

【結】- フィレーネのキライなことのあらすじ4

少し時間が経って、フィレーネは我に返ります。滞在先のホテルで一人、涙が出ました。何度もマックスに電話をかけますが、全く応答がありません。フィレーネはマックスを失ったことの大きさに落胆します。
しばらくして、マックスがフィレーネを迎えにホテルまでやってきました。パーティ用のドレスをプレゼントし、フィレーネに何か言うことはないのかと問います。マックスは最後のチャンスをフィレーネに与えましたが、やはり彼女は“ソーリー”の一言が口に出来ません。到頭マックスは、彼女の元から去って行きました。
意を決したフィレーネは彼を追いかけ、パーティ会場へ乗込みます。ここでも暴れるフィレーネは警備員に捕まえられながら、マックスに必死で「ソーリー」と伝えました。呟くように、大声で、そしてかわいらしく、何度も何度も言いました。マックスの返事はただ一言。
「大好きだよ」。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「フィレーネのキライなこと」の商品はこちら