「プラクティカルマジック」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

プラクティカル・マジックの紹介:1998年公開のサンドラ・ブロックとニコール・キッドマン共演の映画。魔法の力を持つ美しい姉妹の成長をファンタスティックに描いた作品。監督は「恋におぼれて」のグリフィン・ダン。脚本は「天使と悪魔」のアキヴァ・ゴールズマンなど。音楽は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのアラン・シルヴェストリ。出演は「ゼロ・グラビティ」のサンドラ・ブロック、「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン、「ブロードウェイと銃弾」のダイアン・ウィースト、「アクロス・ザ・ユニバース」のエヴァン・レイチェル・ウッドなど。

予告動画

プラクティカルマジックの主な出演者

サリー・オーウェンズ(サンドラ・ブロック)、ジリアン・オーウェンズ(ニコール・キッドマン)、フランシス・オーウェンズ(ストッカード・チャニング)、ジェット・オーウェンズ(ダイアン・ウィースト)、ジミー・アンジェロフ(ゴラン・ヴィスニィック)、ゲーリー・ハレット(エイダン・クイン)、カイリー・オーウェンズ(エヴァン・レイチェル・ウッド )、アントニア・オーウェンズ(アレクサンドラ・アートリップ)、マイケル(マーク・フォイアスタイン)

プラクティカルマジックのネタバレあらすじ

【起】- プラクティカルマジックのあらすじ1

オーウェンズ家は魔女の家系です。祖先であるマリアはその昔、男達を虜にして妻たちから恨みを買い、処刑されそうになります。
彼女の魔力は強く、処刑できませんでした。島流しになり、恋人が助けにきてくれることを祈るマリア。結局、恋人は来ませんでした。
マリアのお腹には子供がいました。彼女の恋人を想う気持ちは呪いとなり、子孫にまで続いていくことになります。
呪いは愛した恋人を殺してしまうものでした。子孫のサリーとジリアンの母は、死の番人の虫の音を聞きます。
夫は死亡し、悲しみに明け暮れた彼女も追うように亡くなります。サリーとジリアンは伯母のフランシスとジェットの家で暮らし始めます。
周りからは魔女と言われて石を投げられます。そんな彼女達を伯母の二人は優しく成長を見守ります。
伯母の魔術は恋の相談役として使われていました。その効力から、ジリアンは恋を願い、サリーは恋することを拒みます。
サリーは空想の中で、グリーンとブルーの目をしたパンケーキを裏返す男性に恋い焦がれます。
大人へと成長したジリアンは、恋人ができて家を去ります。サリーと死ぬときは一緒と言い、血の血を合わせ合います。

【承】- プラクティカルマジックのあらすじ2

伯母達とサリーは街の人達から恐れられながら堂々と歩いて行きます。伯母は道を通ったマイケルを見つけて、サリーの恋の後押しをする魔法をかけます。
ジリアンがいなくなって寂しかったサリーでしたが、マイケルと恋をして結婚します。サリーは人生の目標であった普通の人生を歩み始めます。娘のカイリーとアントニアと幸せな日々を送ります。
そんなサリーに死の番人の虫の音が聞こえてきます。マイケルは交通事故にあって死亡します。
呪いのせいなのだとサリーは落ち込みます。伯母に生き返らせるように頼みますが、生き返ってもゾンビか悪魔だと反対されます。
その頃ジミーと恋愛をして楽しんでいるジリアンが、家に帰ってきます。サリーはジリアンに会えて元気を取り戻します。
マイケルとハーブの店を開く予定だったのを再開します。近所の子供達がカイリー達を苛めてきます。
水疱瘡になってしまえと魔法をかけられて子供達と親達は逃げて行きます。サリーは娘達を制止させます。
ジミーの元に帰っていたジリアンから緊急の電話がかかってきたサリー。子供達を伯母に任せて、飛行機に乗ります。ジミーが暴力をふるってきたのです。
ジリアンはサリーと一緒に逃げようとします。しかし、お守りを取りに帰ろうとするとジミーに捕まって、二人とも連れていかれます。

【転】- プラクティカルマジックのあらすじ3

隙をついたサリーは、ジミーの酒に鎮静剤の薬草を入れます。効きすぎて、ジミーが死んでしまいます。
犯罪者になってしまうと慌てる二人。ジリアンは生き返らせることを思いつきます。ゾンビでも構わないと考えたのです。
儀式は成功してジミーは生き返ります。しかし、生き返っても前のまんまで暴力をふるってきます。なのでサリーがもう一度フライパンで殴って殺します。庭にジミーを埋めて、伯母達には内緒にします。
ジリアンはハーブ店を手伝おうとしますが、さぼり過ぎてサリーに怒られます。サリーは保護者の連絡会に行くことになります。
連絡会の1番になると発信者になれます。ジリアンが連絡会に乗り込んで、魔女を嫌う保護者達に悪戯してやります。そして連絡会の1番目にサリーが選ばれるように細工します。
夜は伯母達とお酒を飲みまくって、言いにくい事など全て吐き出していきます。伯母達はジミーの事に気づいていました。サリー達は手を打ってるから大丈夫だと言います。
伯母達はカイリー達にはお守りをつけさせて、サリー達には自分達で何とかするように告げて出かけます。庭の外にはバラが急に咲いていて、ジミーが復活していることが分かります。
ここで犯罪者のジミーを追っているハレット刑事が二人に事情を聞きにやってきます。サリーはうまく誤魔化せず怪しまれます。
ハレット刑事は街の人達からサリーとジリアンについて聞き込みをします。ジリアンはハレット刑事を消すために、カイリーと魔法のシロップを作ります。
カイリーはそこでサリーが夢の中で恋い焦がれた男性の事を聞きます。なんとそれはハレット刑事そのものでした。

【結】- プラクティカルマジックのあらすじ4

ハレット刑事を食事に招待して、ジリアンがシロップをかけようとします。しかし、カイリー達がシロップを捨てます。
サリーは嘘をつき続けることに我慢の限界がきて、刑事に真実を言おうとします。刑事は実はジミーの手がかりを探すために、サリーの手紙を手に入れていました。
1000回もその手紙を読んでしまった刑事。サリーと盛り上がってキスをしてしまいます。実は、刑事はサリーの幻想の中の願いで、ここまでやってきたのです。
家に帰ると、ジミーがジリアンにとり憑いていました。ジミーは刑事の心臓をとろうとしますが、事前にサリーが警察手帳に魔法をかけていて失敗します。
消えたと思ったジミーが再度とり憑いたので、サリーがジリアンをぶっ飛ばします。伯母達が帰ってきて、ジミーを祓うことにします。そのためには12人の女性が必要になります。
連絡会1番目のサリーが魔女であることを告白して、皆にジリアンのストーカーを退治する手伝いを頼みます。
嫌ってた保護者達も魔女宅に大興奮で、ホウキを使ってジミーを退治しようとします。うまく行かずに、ジリアンはジミーと死ぬことを選択します。
諦めきれないサリーは、ジリアンと血と血を合わせ合います。マリアの血の効力を高めて、ジミーを追い祓います。
塵となったジミーをみんなでホウキを使って外に出して、液体をかけて倒します。しばらくして、刑事から配達が来ます。
ジミーが事故死して、そこから指輪がでてきたのです。刑事がサリーに会いに来てキスをします。
ハロウィーンの日に、サリー達家族が魔女として空を飛んで演出します。街の人達は皆喜んでエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、ジミーを追い祓うために皆が力を合わせる場面です。今まで嫌い合っていた保護者達が一致団結して、ファンタスティックに追い祓います。ホウキで塵となったジミーをはいていくシーンは面白かったです。
そして何といっても、サンドラ・ブロックとニコール・キッドマンの二人の名女優が共演している場面の数々は見所です。
保護者の連絡会で現れたジリアンがサリーを救いにきて、悪戯したりセクシーな演技をする場面は面白いです。また、アキヴァ・ゴールズマンが音楽を担当していて、劇中で流れる音楽が絶妙です。
最後まで見終わって、名作の一つになる映画だと思いました。全体を通して綺麗にまとまっていて、安心して最後まで見ることができます。小さなお子さんから大人まで楽しめる映画でお勧めです。

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