「プリティプリンセス」のネタバレあらすじ結末

プリティ・プリンセスの紹介:2001年公開。地味で内気な女の子が、突然プリンセスになってしまう姿を描いた作品。メグ・キャボットの「プリンセス・ダイアリー」が原作。監督は「プリティ・ウーマン」のゲイリー・マーシャル。制作にはホイットニー・ヒューストンも参加。音楽は「シン・シティ」のジョン・デブニー。出演は「メリー・ポピンズ」のジュリー・アンドリュース、「レイチェルの結婚」のアン・ハサウェイなど。

予告動画

プリティプリンセスの主な出演者

クラリス・レナルディ女王(ジュリー・アンドリュース)、アミーリア「ミア」・サーモポリス(アン・ハサウェイ)、ジョゼフ(ヘクター・エリゾンド)、リリー・モスコヴィッツ(ヘザー・マタラッツォ)、ラナ・トーマス(マンディ・ムーア)、ヘレン・サーモポリス(キャロライン・グッドール)、マイケル・モスコヴィッツ(ロバート・シュワルツマン)、ジュシュ・ブライアント(エリック・フォン・デットン)、シャーロット・カタウェイ(キャサリーン・マーシャル)

プリティプリンセスのネタバレあらすじ

【起】- プリティプリンセスのあらすじ1

地味で内気な女の子のアミーリアことミアは、イケメンのジョシュに目を奪われています。ジョシュはラナと付き合っていました。
ラナ達からミアは苛められていました。親友のリリーに相談して、ジョシュとラナのキスの長さを愚痴ります。
制服の自由化について、賛成派のジョシュはスピーチを行います。次は反対派のミアがスピーチしますが、人前でスピーチが苦手な彼女は吐いてしまいます。
ミアの母、ヘレンは画家で父のフィリップとは離婚していました。フィリップは2カ月前に亡くなっていました。
ミアはフィリップの母で、ミアの祖母にあたるクラリスと会うようにヘレンから言われます。向かった先はジェノヴィア大使館で、入念なチェックを受けて入ります。
クラリスはジェノヴィアの女王陛下でした。ミアに伝統ある首飾りを渡します。実はフィリップはジェノヴィアの皇太子だったと伝えられます。
そのため、王家の血を引くミアは第一継承者であると話します。目立つことが嫌いなミアは、プリンセスになりたくないと逃げ帰ります。
今まで隠していた事をヘレンに怒ります。クラリスがやってきて、3週間後に控えた舞踏会に出て欲しいと頼んできます。
嫌がるミアでしたが、ヘレンの仲介もあって、舞踏会までのプリンセスとしての教育を受けてから、どうするか決断することにします。 この映画を無料で観る

【承】- プリティプリンセスのあらすじ2

それから学校へは、SPのジョゼフが運転するリムジンで送り迎えです。プリンセスである事は内密とされます。
66年製のマスタングを愛するミアは、ドクの工場で修理を頼んでいました。そこでアルバイトをしているリリーの兄、マイケルはミアに好意を寄せています。
修理代はクラリスが持ってくれます。クラリスの教育が始まり、ミアは歩き方や仕草など訓練を受けます。
学校では、反射神経のいる運動が苦手なミアは苦戦します。ジョシュがアドバイスしてきて、にやけます。
今日の訓練は食事でのマナーとダンスの踊り方です。ジョセフが相手役を務めてくれます。
次の日はパオロと助手がやってきて、ミアの髪形やメイクを変えて変身させます。自分で鏡を見て驚くミアでした。パオロには口外しないように契約書を書いてもらいます。
リリーは急に変わったミアを良く思いません。しかし、プリンセスであることを話すと納得します。口外しないでと約束してもらいます。
マイケルはミアの美しさに目が点になってしまいます。次の土曜日に修理とバンドをするから、来てほしいと誘います。
パオロがマスコミに漏らしてしまって、ミアが登校すると大騒ぎになります。プリンセスを放棄したくなるミアでしたが、晩餐会には出席しないといけなくなります。

【転】- プリティプリンセスのあらすじ3

晩餐会でミアは、隣の席のおじ様の服を燃やしてしまいます。コップもスプーンで割ってしまい、落ちた果物をとりに行こうとします。
すると運んでた執事たちが転んで大騒ぎになります。大失敗に終わりますが、出席者は大笑いして楽しめた様子です。
落ち込むミアを見て、クラリスは訓練を休みにします。マスタングで町に出かけて、ゲームセンターに行ったりして遊びます。
マスタングで坂を上がろうとするとバスにぶつけてしまいます。警察官が責任を問い詰めてきます。
クラリスが持ち前の女王陛下ぶりを発揮して、ありもしない勲章を授けると言います。警察官やバスの運転手は喜んで許します。
リリーは自分の番組にミアをゲスト出演に呼びます。ジョシュはラナと別れて、ミアをビーチパーティに誘います。両者とも次の土曜日でした。
マイケルに別の日にしてほしいと頼みます。リリーには伝えることを忘れます。
ビーチパーティにマスコミが嗅ぎつけてきて、ジョシュとのムードが台無しになります。無理矢理キスされたミアはマスコミに写真を撮られます。
ジョシュは有名になりたいために、ミアを利用したのです。ラナ達がミアに着替える場所を用意します。しかし、それは罠で着替えている所をマスコミに撮られてしまいます。
大々的に新聞に載ってしまって、ミアはクラリスに怒られます。リリーはすっぽかされて、ご機嫌斜めです。
謝罪してプリンセスを辞めることを話します。リリーは世界を変えることができるから、プリンセスになって欲しいと思うと伝えてきます。 この映画を無料で観る

【結】- プリティプリンセスのあらすじ4

ソフトボールが苦手だったミアでしたが、ジョシュ目掛けてヒットを打ってやります。
マイケルは怒っていました。ミアを好きだ伝えて、かなわぬ恋だと不貞腐れています。マイケルとリリーには謝罪の意味を込めて、ミアは晩餐会に呼びます。
ラナ達は学校で苛めてきます。ミアは食べていたアイスクリームを、ラナの服にべったりとつけてやります。周りはミアの応援に回ります。
ミアはプリンセス辞退をクラリスに報告します。プリンセス向きだと励ますクラリスでしたが、辞退するならスピーチでとミアに頼みます。
舞踏会に行かずに逃げるつもりのミアは、クラリスからもらったフィリップからの誕生日プレゼントの日記を開けます。日記の鍵はクラリスからもらった首飾りです。
中にはフィリップからの手紙がありました。プリンセスとしての日記を書いてほしい事と、勇気とは恐れぬことではなく、恐れを克服しようと決心することだと書かれていました。
マスタングで舞踏会に向かいますが、途中で故障してしまいます。ジョゼフが迎えに来てくれて舞踏会に到着します。
クラリスが代わりに辞退を伝えようとしていましたが、ミアは間に合います。ずぶ濡れでスウェットにジーンズ姿です。
ミアは最初辞退しようと思っていましたが、プリンセスになることを決意したと発表します。
マイケルを踊りに誘います。皆がダンスを楽しむ中、庭へと二人は行きます。キスをすると、ミアは夢見たように片足が上がります。
上がった足が庭の噴水と電灯のスイッチを入れます。それからジェノヴィアに行ったミアは、リリーやマイケルを呼んだりして幸せに暮らします。終わりです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、コメディ要素だけでなく、ロマンチックな部分も多く描かれています。お子さんから大人まで楽しめます。
特に印象的だった場面は、ミアが演説するシーンです。プリンセスになること諦めていたミアが、父からの手紙に励まされます。
苦手なスピーチを克服して、プリンセスになることを宣言した場面は感動しました。その後にマイケルとキスをして、夢見た片足をあげます。
すると噴水と電灯にスイッチが入って、ロマンチックな展開になります。この演出には恐れ入りました。
この作品を引き立てているのは、素晴らしい出演者によるものが多いと思います。クラリス役のジュリー・アンドリュースの気品や立ち振る舞いなど、その演技力は必見です。
ミア役のアン・ハサウェイの演技も素晴らしいです。また、パオロによってメイクアップされた後、物凄く綺麗になります。その美しさには見入ってしまう人も多いと考えます。
二人だけでなく、脇役の人達の演技に余裕や暖かさが感じられます。嫌な役をしている方でさえも、不思議と嫌な感じがしてきません。きっと制作陣の方や、出演者の方達が愛情深い人達だからなのではと思いました。
最後まで見終わって、自然に感動させられてしまいました。文句なしの作品で、お勧めです。

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