「ヘアスプレー」のネタバレあらすじ結末

ヘアスプレー(2007年)の紹介:2007年公開。1960年のアメリカを舞台に、人気番組のダンサーになることを夢見る女子高生と周囲の人々を描いたノンストップ・ミュージカル・コメディ。監督は「ベッドタイム・ストーリー」のアダム・シャンクマン。脚本は「ミセス・ダウト」のレスリー・ディクソン。音楽は「天使にラブソングを」のマーク・シャイマン。ジョン・トラボルタが特殊メイクをして女性を演じて話題を呼んだ作品。

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予告動画

ヘアスプレーの主な出演者

トレイシー・ターンブラッド(ニッキー・ブロンスキー)、エドナ・ターンブラッド(ジョン・トラボルタ)、ベルマ・フォン・タッスル(ミシェル・ファイファー)、ウィルバー・ターンブラッド(クリストファー・ウォーケン)、アンバー・フォン・タッスル(ブリタニー・スノウ)、ペニー・ピングルトン(アマンダ・バインズ)、プルーディー・ピングルトン(アリソン・ジャニー)、コーニー・コリンズ(ジェームズ・マースデン)、“モーターマウス” メイベル・スタッブス(クィーン・ラティファ)、リンク・ラーキン(ザック・エフロン)、シーウィード・スタッブス(イライジャ・ケリー)、ミスター・ピンキー(ジェリー・スティラー)、ミスター・スプリッツァー(ポール・ドゥーリイ)

ヘアスプレーのネタバレあらすじ

【起】- ヘアスプレーのあらすじ1

今日も元気よく学校に行くトレイシーは、ビッグサイズな体型に髪形です。後ろの席の子から、髪形が大きくて黒板が見えないとクレームが出てしまいます。
トレイシーは友人のペニーと急いで家に帰ります。大好きな人気番組のコーニー・コリンズ・ショーを見たかったのです。
トレイシーの夢は、この番組のダンサーになる事です。しかし母のエドナは、クリーニング店の店長にさせたい様子です。
ペニーの母がクリーニングした服を取りに来ていて、番組を見てるのがバレてしまいます。ペニーの母は、下品な番組だと考えていて見させたくないのです。
番組では、休暇をとる人が現れて欠員が出ます。明日、出演者のオーディションがあることが分かります。トレイシーは両親を説得して、学校を休んで受けに行きます。
見た目を理由にトレイシーは選考に落とされてしまいます。落ち込んで学校に行くと、遅刻したので居残り授業を受けさせられます。
居残り授業は、黒人達でいっぱいでした。黒人差別のあるこの時代で、トレイシーは彼等とダンスを踊り始めて友達になります。 この映画を無料で観る

【承】- ヘアスプレーのあらすじ2

踊っている様子を、番組に出演しているリンクが見ます。トレイシーは彼に惚れていて、話しかけられて喜びます。しかも、明日の番組に出られると誘ってきてくれます。
番組のパーティーで、トレイシーはアフリカンなダンスを踊って大盛り上がりになります。番組では一番を取り続けていて、リンクと良い仲のアンバーは気に入りません。
アンバーの母のマネージャーのべルマも気に入りませんでした。トレイシーは、黒人達が踊る曜日のブラック・デーが毎日あればと言ってしまいます。プロデューサーからトレイシーを外すようにとべルマは言われます。
しかし、トレイシーの人気は急上昇して、ヘアスプレーの売上もぐんぐん上がって行きます。トレイシーグッズも売り出されて、トレイシーの父のウィルバーの玩具店でも売れまくります。
トレイシーはLサイズの店のモデルに抜擢されます。引き籠りのエドナがエージェントとして交渉に行きます。エドナもモデルとして抜擢されます。しかし、べルマがエドナの見た目を批判してきて落ち込みます。
アンバーは学校でトレイシーを居残りさせようとします。リンクも一緒にトレイシーと残る事にします。
トレイシーの黒人の友人のシーウィードが、黒人街のパーティーにトレイシーやリンク達を誘います。シーウィードとペニーは相思相愛になります。

【転】- ヘアスプレーのあらすじ3

アンバーは、トレイシーの行き先をエドナにチクります。トレイシーを連れて帰ろうとするエドナでしたが、美味しい食事に釣られて食べることを優先します。
べルマは、ウィルバーを誘惑します。しかし、ウィルバーには何をやっても効きません。
そこにエドナが現れたので、べルマはウィルバーに抱きつきます。エドナは家の鍵を交換してしまいます。
トレイシーがウィルバーに新しい鍵を渡します。ウィルバーはエドナの事しか愛してないことを伝えて、二人は仲直りします。
メイベルから、ブラック・デーの廃止を聞きます。トレイシーはみんなと踊りたいことが大事で、デモに参加することを決めます。
黒人ばかりのデモ参加者の中、トレイシーと引き留めに来たエドナの白人二人が目立ちます。
警察官が解散を要求してきて、トレイシーはプラカードで警察官を叩きます。それがオーバーに広がって、トレイシーは重罪人として追われます。
ペニーの家に匿ってもらおうとしますが、ペニーの母に見つかって逆に閉じ込められます。そこにシーウィードがやってきて、母に縛られたペニーとトレイシーを助けます。
リンクは、デモよりもエージェントがやってくるコンテストを優先していました。自分もデモに行けば良かったと後悔して、トレイシーへの想いを歌います。

【結】- ヘアスプレーのあらすじ4

トレイシーは、エドナをこっそりと番組のコンテスト会場に忍び込ませます。ペニーに手伝ってもらいます。
コンテストが始まって、一人一人がダンスを披露していきます。投票するダンサーの名前が電話でかかってきます。
会場の外は、警察官が見張っていました。トレイシーに変装したウィルバーがやってきて、べルマは中にいた警察官全員を捕まえに行かせます。
ブラック・デーのメンバーが中からドアに鍵をかけます。ウィルバーにはこっそりと裏口から入るように言います。
警察官は、広告塔を使ってドアをぶち破ります。しばらくして、広告塔の中にトレイシーがいたことが分かります。
コンテストがアンバーの優勝で決まりそうになった時、トレイシーが頭上から現れて踊り始めます。
みんなノリノリになってきて、リンクがシーウィードの妹のアイネスを舞台に上げて一緒に踊ります。
更にはエドナもやってきて踊り出し、メイベルも踊り始めます。シーウィードとペニーがカメラの前で踊ってキスをします。
司会者のコーニーが差別はなくすことを叫びます。優勝者はアイネスでした。
べルマがアンバーに投票に関して、ずるをしていたから負けるはずないと言います。それをウィルバーがカメラで撮影していて、プロデューサーからべルマはクビを言い渡されます。
トレイシーとリンクがキスをしてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画ほど気持ちを前向きにさせてくれる作品はないかもしれません。出演者達のパワフルな演技と、歌に踊りに圧倒されて、テンションが上がること間違いなしです。
また、トレイシーのポジティブで元気な姿には感動してしまいます。引き籠りの母を連れ出す励ます姿や、夢に向かって突き進み、差別を反対してダンスを踊りまくって歌を歌いまくる姿には、楽しいだけでなく涙が出て来てしまいます。
この素晴らしい映画ができた理由の分かる制作陣です。特に「天使にラブソングを」や「アダムス・ファミリー」を手掛けたマーク・シャイマンの音楽は最高です。
エドナ役のジョン・トラボルタは、特殊メイクを6時間もして女装姿で出演したそうです。彼が劇中で「男の気持ちも分かるのよ」と言った場面には笑わせてもらいました。
この作品は、1988年の同じ名前の映画をミュージカル化されたものを映画化したものになります。何度映画化してもミュージカル化しても人々の心に響く映画になることは絶対なのではと思ってしまいます。
最後まで見終わって、文句なしの最高の映画であると言えます。興行収入も2億ドルを超えるヒットをするなど納得のいく結果だと思います。お勧めできる作品です。

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