「ホームアローン2」のネタバレあらすじ結末

ホーム・アローン2の紹介:1992年公開のアメリカ映画。大ヒットした1991年の映画『ホーム・アローン』の続編にあたる。ケヴィンが大家族と離れてニューヨークで迷子になった冒険を描いた作品。

ホームアローン2の主な出演者

ケビン・マカリスター(マコーレー・カルキン)、ハリー・ライム(ジョー・ペシ)、マーヴ・マーチャント(ダニエル・スターン)、ピーター・マカリスター(ジョン・ハード)、ケイト・マカリスター(キャスリン・オハラ)、バズ・マカリスター(デヴィン・ラトレイ)、ヘクター(ティム・カリー)、セドリック(ロブ・シュナイダー)、ストーン(ダナ・アイヴィ)、ハトおばさん(ブレンダ・フリッカー)、E・F・ダンカン(エディー・ブラッケン)

ホームアローン2のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①大家族のマカリスター家は今年のクリスマスはマイアミ旅行を計画する。しかし手違いでケビンのみ、ニューヨークへ。父・ピーターのバッグを持っていたケビンはクレジットカードを使い、憧れのプラザ・ホテルで豪遊する。 ②1年前ケビンに逮捕されたハリー&マーブは脱走し、おもちゃ屋の金を盗もうと計画していた。それを知ったケビンは強盗を阻止、家族とも再会を果たした。

【起】- ホームアローン2のあらすじ1

アメリカ、シカゴの大家族マカリスター家の少年・ケビンは、1年前にパリ旅行で置いてけぼりを食らいましたが、泥棒2人組を撃退した過去があります(『ホーム・アローン』参照)…。
それから1年後。
またもやマカリスター家に、伯父一家が訪問していました。今年も総勢14人でにぎやかに過ごしています。
今回のマカリスター家は、みんな揃ってフロリダ州のマイアミへ旅行に出かける予定です。
マカリスター家は、父・ピーター、母・ケイトの夫婦と、長男・バズ、次男・ジェフ、長女・リニー、次女・ミーガン、そして末っ子の三男・ケビンの5人の子どもたちがいます。
ただでさえ7人家族ですが、大家族なのに加え、旅行前日ということで、またまた父・ピーターの兄フランク・マカリスター家も来ています。
ここは、フランクとレスリー夫妻にいとこのフラーです。親戚の家族のトレイシー、ロッド、ソンドラ、ブルックもいて、総勢7人でした。
そもそもケビンはマイアミ行きに反対です。大人はあったかいマイアミ行きを喜びますが、ケビンにとっては雪のないクリスマスなんて物足りないのです。
それでも今年のクリスマスプレゼントで、貰ったばかりのポータブルカセットテープレコーダーにケビンは夢中でした。テレビCMを録音してみたり、お風呂を覗いてフランク伯父さんの怒声「変態野郎! 尻を蹴っ飛ばすぞ」を録音してみたりして、再生しては喜びます。
旅行前日、父・ピーターはビデオカメラのバッテリー充電器を差し込む際に、誤って時計のコンセントを抜いてしまいました。時計がリセットされて時間が狂います。
その日の夜はクリスマス祭でした。聖ジェラード小学校で讃美歌のコーラスがありますが、ケビンのソロの時に真後ろに立った兄・バズが、ふざけて観客の笑いを取ります。
それに怒ったケビンがバズを突き飛ばすと、バズが倒れた拍子に舞台のセットも倒れてしまい、会場はむちゃくちゃになりました。
帰宅後、兄・バズは殊勝にも謝罪しますが、もちろんこれは演技です。「うまい芝居だろ」と言われてカチンと来たケビンは、絶対に謝罪しないと告げ、「暑いクリスマスなんて最低」と言いました。お仕置きで今年もまたケビンは屋根裏で寝かされます。
夜、『水まき泥棒2人組 脱走』の新聞記事が風に飛ばされ、マカリスター家の扉に貼りつきました。去年ケビンが大活躍し、逮捕されたハリーとマーブの2人組のことです。

翌朝。時計が狂っていたので、またもやマカリスター家は寝過ごしました。
空港までの送迎車が2台到着し、みんなは慌ただしく支度をしますが、母・ケイトは今年こそはケビンを忘れまいと思います。ケビンも先に車に乗り込んでいたため、家に取り残されることはありませんでした。
ところが空港に着き、一家そろって搭乗ロビーを走っている時、ケビンはお気に入りのテープレコーダーの電池を交換しようとします。電池が入っている父・ピーターのかばんを借りて、電池を取り出そうと立ち止まったので、みんなと遅れてはぐれてしまうのですが、ケビンも家族も知りません。
ケビンは父・ピーターと同じコートの男性の後ろ姿を見つけると、必死で追いかけました。そしてそのまま同じ飛行機に乗ります。
ちょうど飛行機が出発する間際だったので、チケットを確認することなくキャビン・アテンダントの女性が通したのも問題でした。
ケビンは機内で父と思っているコートの男性とは離れて座り、座ってすぐに音楽を聞き始めたので、乗り込んだ飛行機がニューヨーク行きだと知りませんでした。
また父・ピーターと母・ケイトも大家族ですので、誰か1人乗り遅れているということは想定していません。着陸間際のフロリダ行きの飛行機の、搭乗手続きを取ることで精いっぱいでした。
そういうわけで、ケビンの両親がケビン不在に気づいたのは、マイアミ国際空港に着いてからでした。急いで空港警備係に駆け込みますが、「ケビンは乗り遅れた」と思われます。
まさかケビンがニューヨークへ行っているなどとは、夢にも思いませんでした。

さてニューヨークに降り立ったケビンはというと。
飛行機の出口で待っていても誰も家族がいないことに気づきます。
さらに窓の外を見ると、ニューヨークの景色でした。
ケビンは「またやっちゃった」とは思いました。しかし家族と別れて過ごすのは初めてではありませんから、早速ニューヨークを満喫し始めます。
幸い(?)にもケビンは父・ピーターのバッグを持っていました。そこにはクレジットカードや、念のための現金も入っています。
そこでケビンはタクシーに乗って観光をし、チャイナタウンで花火を買い、自由の女神を見てツインタワーにのぼり、持っていたポラロイドカメラで撮影しまくりました。 この映画を無料で観る

【承】- ホームアローン2のあらすじ2

セントラル・パークでハトを全身に乗せたハトおばさんを見かけたケビンは、最初はびびりまくります。「気持ち悪い」と思って逃げ出しました。

脱走したハリーとマーブは鮮魚運搬のトラックに乗り込み、ニューヨークに来ていました。
どこかのお店を狙い、大金を手に入れたら外国へ高跳びする予定です。
通りでケビンと擦れ違ったハリーは、一瞬ケビンに気づきかけますが、気のせいだろうと思いました。
マーブが開発した「くっつき手袋(粘着テープがついていて、触るとくっつく)」寄付金用の小銭を手にしますが、ハリーはもっと大金をと言います。マーブのくっつき手袋が女性のカバンにくっついて、マーブはビンタされました。

さてケビンの宿泊先ですが、ケビンはシカゴにいた時に、プラザ・ホテルのCMを見て憧れていました。しかし子どもは相手にしてくれないと思ったケビンは、いいことを思い付きます。
あらかじめ自分の声で必要事項を録音しておき、支払いはクレジットカードを選択します。
そして予約の電話を公衆電話から入れて、録音した自分の声を遅い速度で再生しました。すると低い大人のような声になり、ホテルの予約に成功します。
あとはケビンが受付に行き、父が会議で長引いていて、自分ひとりで先にホテルに行っておけと言われたと告げ、ホテルのフロントを騙すことに成功しました。スイートルームに通してもらったケビンは、チップとしてベルボーイのセドリックにガムを渡します。
部屋でケビンは好きなものをルームサービスで注文し、ビデオ(注:『ホーム・アローン』でも見ていたギャング映画。この映画のために作られたフェイク・フィルム)を見ながらひとりの時間を満喫しました。
ケビンが本当に父親と一緒にホテルに泊まっているのか怪しんだ、プラザ・ホテルの接客係・ヘクターは、夜中にこっそり部屋へ忍び込みます。
ところがケビンもそれに気づいていました。素早く浴室に移動すると、祖母からプレゼントでもらったピエロの浮き袋をシルエットにして、先日フランク伯父さんのお風呂を覗いた時のフランク伯父さんの怒声「変態野郎! 尻を蹴っ飛ばすぞ」を再生して、ヘクターを撃退しました。
同じ頃、マカリスター家のみんなは、泊まる予定だった『ドルフィン荘』を横眼で見ながら車中泊でした。
しかしケビンも、父・ピーターの財布の家族写真を見て、少しだけ寂しいと感じ始めます。

翌日。
ルームサービスで洗濯したパンツを持ってきてもらったケビンは、もうチップを要求しないセドリックに対し「今度はチップ持ってたのに」と現金を見せます。
フロントを通ると、前夜追い返された接客係のヘクターがすり寄ってきました。父に謝罪したいとヘクターが言いますが、ケビンは父はもう仕事に出かけたと言い「尻を見られた相手に会いたくないと言っていた」と告げます。
しょぼんとしつつも、本当に父親がいるのかと、ヘクターは試しにケビンの父ピーター・マカリスターのクレジットカードの照会をしました。そこで、カードに盗難届が出ているのを知ります。
前日、シカゴ空港に問い合わせた後、空港警備係のアドバイスで、父・ピーターは盗難届を出したのです。カードを使うと使用場所が分かるので、ケビンの居場所も突き止められるという目的がありました。
ピーターらも、ケビンがニューヨークにいることが分かり、すぐさま移動を開始します。

ケビンはリムジンを呼んで大好きなチーズ・ピザを食べながら、おもちゃ屋『ダンカン・オモチャ・デパート』へ行きました。そこで好きなものを買い、現金で支払います。
レジで応対してくれたおじいさんは、クリスマス・イヴのおもちゃ屋の売り上げはすべて子供病院へ寄付すると言います。
それを聞いたケビンは20ドルを寄付し、レジの男性は「君は感心な子だ」と、レジ横のツリーの飾りの中から、つがいのキジバトの飾りをケビンに渡しました。キジバトはつがいなので2羽あり、片方を誰か特別な人にあげると、再会できると言います。
入り口で振り返ったケビンは、ダンカン社長の肖像画がレジの人とそっくりだと思いました。ケビンの想像どおり、実はそのレジの男性は、ダンカン社長でした。

ハリーとマーブはスケートをしながら、計画を練っていました。
安全に、かつ手っ取り早く大金を得るための方法としてハリーが考えたのは、「イヴの夜のおもちゃ屋に泥棒に入り、金を盗む」でした。
クリスマス・イヴの日は銀行が閉まるので、その日の売り上げは店に置かれているだろうと踏んだのです。クリスマスで売り上げが高いのは、子どもへのプレゼントを買うおもちゃ屋だろうというのが根拠でした。
そこでハリーとマーブはダンカン・オモチャ・デパートへ下見に行き、おもちゃの家(とは言っても大人がぎりぎり入れる展示物)の中に隠れておくプランを立てます。

【転】- ホームアローン2のあらすじ3

その時ハリーは、おもちゃ屋を訪れたケビンを見つけました。逮捕されるきっかけを作った憎いケビンを追いかけますが、ケビンは人ごみの中を逃げ、さらにパール状のネックレスを買って道にばらまき、2人を転倒させて逃げおおせます。

ホテルに戻ったケビンは、接客係のヘクターに2人組の泥棒の話をしますが、ヘクターはそれを無視してケビンを「クレジットカード泥棒扱い」します。
驚いたケビンは部屋に戻り、急いで荷造りをしました。ヘクターとベルボーイのセドリック、受付女性のストーンと警備員の老人男性・クリフが、スイートの部屋に押し掛けます。
カードサギで捕まりたくないと思ったケビンは、見ていたギャング映画の音声でごまかしました。
ケビンがクレジットカードの名義人・ピーターの息子と知らないヘクターは、太い男の声が聞こえたので「親子で泊まっている」と思い込んでいます。前夜、浴室でそれらしき影を見て退散したことも頭をよぎりました。
「3つ数えるから消えな」という台詞と発砲音に一同はひれ伏し、その隙にケビンはホテルの裏口から逃げますが、そこでハリーとマーブに捕まりました。マイアミ行きのチケットを破られ、拉致されます。
ケビンを連れた2人は、自分たちがおもちゃ屋を襲う計画をべらべらしゃべります。ケビンはこっそり録音テープに録音しました。
信号待ちの時、ケビンは前に立っていた女性のお尻を触ります。振り返った女性は前の日にマーブがくっつき手袋をバッグにくっつけた女性だったので、ハリーとマーブはビンタされました。その隙にケビンは公園の馬車に乗って逃げます。
ハリーとマーブは捕まえることをあきらめて去りました。

マカリスター家に、ケビンがニューヨークにいる知らせが入ります。プラザ・ホテルでカードが使われたことも知らされ、一同はニューヨークへ移動しました。
しかしフロントで事情を話すと、ケビンが逃亡したと聞かされ、母・ケイトはショックを受けます。
プラザ・ホテルはマカリスター家に、ケビンが使っていたスイート・ルームを提供しました。そこで大家族は過ごします。
母・ケイトは息子の失踪届を出しますが、それだけでは気がすまず、ニューヨークのあちこちを探し始めます。
ニューヨークのセントラル・パークの近くには、父・ピーターの弟・ロブおじさんの家があるのですが、改装工事中でした。
まさしくそこへケビンが訪問しています。しかし郵便受けから中を除くと工事中で、人もいそうにないので、しょぼんとしながらケビンは退散しました。今日は野宿しかなさそうです。
夜の寒い公園にいると、ハトおばさんがいました。
最初はびっくりしたケビンですが、学習しています。昨年、近所のこわいおじいさん・マーリーが、話してみるといい人物だったことを思い出し、ハトおばさんに話しかけてみました。
自己紹介を始め「ハトが止まるのは、あなたがいい人だからだ」と話すケビンに、ハトおばさんも気を許します。ハトおばさんはカーネギー・ホールの天井裏にケビンを案内すると、昔は家庭を持っていたのだけれども旦那が去り、以来人と接するのが怖くなったと言いました。ケビンは「ハートも使わなきゃ、持っている意味がない」とハトおばさんをさとします。

ハトおばさんと別れたケビンは、聖アン小児病院の前を通りかかりました。
ハリーとマーブが強盗の計画を立てていたことを思い出し、自分の力で阻止しようと決意します。
午後9時、ケビンはロブおじさんの家に引き返して、2人を迎え討つための準備を整えました。

深夜0時。
ハリーとマーブはダンカン・オモチャ・デパートに忍び込んでいました。警備員が立ち去った後におもちゃの家から出た2人は、レジを開けて現金を盗み始めます。
窓の外から確認したケビンは、バケツと板でシーソーを作ると、外からポラロイドカメラで強盗現場を撮影します。
さらに手紙を巻いたレンガ(手紙は後に詳述)を投げつけて、宣戦布告とばかりにショーウインドウの窓ガラスを割りました。警報ベルが鳴り始め、ハリーとマーブは急いで外に出ます。
先に出たハリーがシーソーに乗り、後から出たマーブに飛ばされて通りの向こうの車の上に落ちました。ケビンは2人を挑発し、ロブおじさんの家へ行きます。
同じ頃、実は母のケイトがロブおじさん宅を見に来ていたのですが、ドアベルを鳴らして留守なので、すぐ立ち去っていました。
ロブおじさんのアパートの屋上から呼んだケビンに対し、去年のようにまた罠があるのではないかと、ハリーは一瞬警戒します。しかしケビンに何度もレンガを投げつけられて腹を立て、ケビンの家ではないから大丈夫だと思った2人は、仕掛けなどないと思い、家に入りこみます。 この映画を無料で観る

【結】- ホームアローン2のあらすじ4

マーブは正面からドアノブを回して入ろうとしますが、ドアノブの先にはロープがついていました。ドアに尻をつけて力まかせにひっぱるとネイルガン(自動釘打ち機)が作動し、尻に、股間に、鼻に釘が刺さります。
やっと扉を開いて入りますが、なんと床がありませんでした(改装工事中…)。マーブは地下に落ちます。
上にのぼるロープを発見しますが、潤滑剤をこぼした床ですべり、ペンキ缶の棚に激突しました。水道を見つけて蛇口を持つと、感電します。
再び別のロープを見つけて引っ張ると、上からセメントの粉が落ちてきました。けっきょく自力で棚を詰んで居間にあがります。
マーブと並行して裏口に回ったハリーは、はしごからのぼろうとしますが、はしごにグリースが塗られていて転倒しました。階段を上がって入り口へたどりつき、念のためドアノブをチェックして(去年やけどを負っているから)回すと、入った途端に上から工具箱が落ちてきます。
中が暗いので豆電球をつけました。1つめ、2つめと何も起こらなかったので、気をよくしたハリーは電気をつけて回りますが、5つめでかぶっていた帽子に火がつきました。消火しようとトイレの水に頭をつけると、ケビンがあらかじめ入れていた灯油で爆発し、ボッと炎上します。
居間で合流したハリーとマーブは、2階にケビンがいるのを見つけました。ロープのついたペンキの缶の手口は、去年と同じだったので2人は難なくかわします。
ところがそこで階段に突入すると、今年はさらにロープつき土管がありました。2人はぶつかって階段から転倒し、さらに土管を落とすというおまけつきです。
階段を使って2階へあがり物音のする方へ行くと、キャビネット棚が落ちてきて扉ごとぶつかりました。
屋上に出たケビンはロープを伝っております。真似をして2人もロープを伝いますが、なにやらロープが灯油くさいと気づきました。おりたケビンが下からマッチで火をつけてロープは燃えて、2人は落ちました。
その隙にケビンは公衆電話を使って警察に通報し、「おもちゃ屋の強盗は公園にいる」と告げて切ります。
そして急いで公園に行こうとしますが、凍った道で転倒しました。2人に捕まったケビンは公園に連れて行かれます。
ポラロイドを没収され、銃を向けられたケビンは絶体絶命のピンチでしたが、その様子を見ていたハトおばさんが、2人にハトの餌をばらまきます。ペンキなどでべとべとだった2人に餌がくっついて、2人はハトに囲まれました。ベトベトの銃は発砲できませんでした。
ケビンが中華街で買った花火を打ち上げて、警察を呼びます。警察は2人を逮捕しますが、そこには証拠の写真と共に、証拠の録音テープも添えられていました。
強盗の現場検証に立ち合っていたダンカン社長は、窓を割ったガラスに手紙がついていると知らされます。そこには泥棒を捕まえるために窓を壊したことへのお詫びと、もし保険に入っていなければ窓ガラス代を弁償すると、ケビンの名前が書かれていました。「キジバトありがとう」の追伸で、ダンカン社長はあの少年だと気づきます。

母・ケイトは深夜になってもケビンを探しまわっていました。パトカーの警官に「警察に任せなさい」と言われますが、母親だからいてもたってもいられないと訴えます。
その警官は「あなたがもし迷子になったらどこへ行きますか?(息子さんならどうかという意味)」と告げ、ケイトはケビンがツリーを好きなことを思い出し、ロックフェラー・ツリーだと言います。警官はそこまで送ってくれました。
ケビンはツリーの下で、懺悔をしていました。旅行の前の日にきちんと謝罪しなかったことを詫び、きちんと母親に謝っておけばよかった、早く母に会いたいと言います。
そこへ母・ケイトが現れました。もう願いが叶ったと喜んだケビンは、母・ケイトと抱き合います。

翌朝、マカリスター家はホテルの一室で雑魚寝から目を覚ますと、ツリーの下に大量のプレゼントが届けられていました。
みんな我先にとプレゼントを取ろうとしますが、兄・バズが「まずケビンに開けてもらおう」と言います。バズとケビンも仲直りしました。
ツリーにつけられたキジバトを見たケビンは、プレゼントがダンカン社長からだと気づきます。
そしていちもくさんにホテルの前のセントラル・パークへ行きました。
ハトおばさんを見つけると、キジバトの片方を渡し、友情の証だと告げます。ハトおばさんは喜んで、ケビンを抱きしめました。
その頃、1765号室ではバズがルームサービスの請求書を受け取っていました。チップを要求するセドリックに、噛んでいたガムを渡します。
ルームサービス代金は967ドル43セント(約11万円)でした。それを見た父・ピーターが思わず大声をあげ、向かいの公園にまで聞こえます。ケビンはまずいと思って、慌てて逃げました。

みんなの感想

ライターの感想

『ホーム・アローン』はまごうことなき傑作だが、その質をキープしたままの『ホーム・アローン2』。すばらしい。
前の作品では自宅で泥棒2人組を迎え討ったが、今作品では場所をニューヨークに移し、でも子どもならではの発想で大人たちをやりこめる。
前の作品でこわーいおじいさん、これに該当するのが今作品ではハトのおばさん。
確かに最初の登場シーンは全身にハトが乗っていてインパクトがあり、子どもにとっては怖いのかもなあ…。
今作品も絶対の自信を持っておすすめ。ぜひ一度は見てもらいたい名作。

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