「ライラにお手あげ」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

ライラにお手あげの紹介:2007年公開のアメリカ映画。新婚早々に妻の豹変ぶりに幻滅した男性が、理想の女性と出会ってしまってドタバタする姿を描いている。1972年の「ふたり自身」のリメイク。ブルース・J・フリードマンの「A Change Of Plan」が原作。監督はファレリー兄弟が務め、ベン・スティラー主演で贈る作品。

予告動画

ライラにお手あげの主な出演者

エディ(ベン・スティラー)、ミランダ(ミシェル・モナハン)、ライラ(マリン・アッカーマン)、ドク(ジェリー・スティラー)、マック(ロブ・コードリー)、ティート(カルロス・メンシア)、ブー(スコット・ウィルソン)、マーティン(ダニー・マクブライド)、ゲイラ(ステファニー・コートニー)、ベリル(ポリー・ホリデイ)、バズ(ロイ・ジェンキンス)、デボラ(エイミー・スローン)、カル(ジョニー・スニード)、ジョディの母親(レスリー・イースターブルック)、コンスエラ(エヴァ・ロンゴリア・パーカー)

ライラにお手あげのネタバレあらすじ

【起】- ライラにお手あげのあらすじ1

サンフランシスコで、40歳のエディはスポーツ用品店を経営しています。父のドクは、結婚しないで独りでいる息子を気の毒に思います。
エディは元婚約者のジョディの結婚式に行きます。ドクからは行かないほうがいいと言われていました。
指定された34番の席に行くと、子供ばかりが座っていました。責任者に詳細を聞くと、独身者の席ですと案内されます。
エディが席に座ると、双子の少年が何かとからかってきます。隣の女の子も色々と聞いてきて困ります。
披露宴の演説では、ジョディや彼女の父親がエディをネタにしてきます。ロクデナシ呼ばわりされるエディでした。
帰り道、一人で歩いていたエディは、自転車に乗った引ったくり犯を見かけます。女性が叫んでいたので、捕まえようとします。
引ったくり犯は、自分のバッグなんだと真剣な顔をしています。エディは香水で目をやられて、引ったくり犯に逃げられます。
女性はコインランドリーの帰りで、洗濯物を落とされていました。エディが拾うのを手伝います。うっかり下着を触って謝ります。
エディはそこのスポーツ用品店の店主だと名乗り、彼女もライラと名前を教えてくれます。ライラは貴重品を盗まれていてバスに乗れませんでした。エディが5ドルあげると、彼女はお礼を言って帰っていきます。
スポーツ用品店で、エディがドクに相談すると、ライラは運命の相手だと言われます。エディはライラのパンティをうっかり手に入れてしまっていました。ドクが興奮しています。
ライラが店に買い物に来ていて、エディは声をかけられます。フリースについて相談されて、パンティを返すことにします。そしてパイを食べに食事に誘います。
ここでライラは、フリースを買いに来たのが目的でなくて、エディに会いに来たのが目的だと話します。それからエディとライラはデートを重ねて、色々な場所でキスをします。
自転車で横並びに走りながらキスをして、ライラが吹き飛びます。高熱が出ていても、病院で熱いキスをします。
ある日、ライラがオランダのロッテルダムに転勤になります。少なくとも2年は戻れません。
エディは断れないかと熱心に頼みます。既婚者であれば、転勤の対象外だとライラから聞きます。
まだ出会って6週間しか経ってなくて、エディは悩みます。結婚となると気が遠くなり、友人のマックとドクに相談します。
二人から一生独り者でいるつもりなのか、人生なんてあっという間だとアドバイスされます。思い切ってエディはライラと結婚することにします。
カボへ新婚旅行に行くことになり、マックはホテルで働くティートおじさんに渡して欲しい物があると頼んできます。これを渡せばホテル代が割引になることから、エディは快く了承します。

【承】- ライラにお手あげのあらすじ2

エディとライラは車でカボまで向かいます。道中、二人の間に亀裂が生じ始めます。
エディが船に乗ろうと提案すると、ライラは海辺でゆっくりしたいと意見を曲げません。ここは第3世界で危険なのが理由です。
また、ライラはラジオの音楽で永遠に歌います。風を楽しみたいエディは、我慢できずにラジオを切ります。
微妙な空気が流れ、ライラはファックでもしようと提案します。休憩所に寄って行為をしまますが、エディは彼女に変わった態勢でのファックに泣きそうになります。また、ぶってきたり、乳首の周りを指で描かれて不機嫌になります。
次は食事に行きます。食べながら手をつなぎたいと言われて、エディは応じることにします。片手で食事するのは大変な様子です。ライラは鼻の壁に穴があり、ジュースが鼻から吹き出て大変です。
ホテルに到着して、ライラは初婚で張り切りすぎたと謝ります。全部リセットしようと、二人は仲直りをします。
エディはフロントにチェックインをしに行きます。ティートおじさんはいないかと従業員に聞くと、冗談を言われた後、従業員がティートだと分かります。
マックからのブツを渡すと、ティートは中身を取り出します。エッチなビデオが出てきます。
客が来たので、ティートはエッチなビデオをエディの物と説明して返します。客にジロジロ見られるエディは、仕方ないので自分の物としてバックに入れます。
エディとライラは、ティートが用意してくれた絶景の部屋に行きます。宿泊料金を心配して、お金の話になります。
エディは単純な話し、ライラの収入と合わせて倍になるから大丈夫だと考えます。しかし、ライラは環境保護団体のボランティアだからと言ってきます。
環境調査員と聞かされていたエディは怒り始めます。また、自転車に乗った引ったくり犯が、ライラの元彼氏だったことが分かります。
喧嘩となり、エディはいなくなったライラを探しに行きます。するとカメラを落とした女性と出会います。
彼女はフロントにいた客でした。いとこと家族旅行に来ていて、名前はミランダと言います。ミランダにエッチなビデオを弁解すると、男性だからと気にしてない様子です。
エディが部屋に戻ると、ライラが戻ってきていました。お互いに喧嘩のことを謝ります。
しかし、ライラは借金があることを打ち明け始めます。コカインを辞めたから、2万6000ドルぐらいよ、と軽い感じに伝えてきます。鼻の穴はコカインが原因でした。
二人はビーチで昼寝をすることにします。ミランダは焼きたいと言いますが、エディは日差しが強いから止めとくように勧めます。
譲らないミランダは言うことを聞きません。案の定、皮膚が真っ赤に腫れ上がり、しばらく部屋で休むことにします。
せっかくのハネムーンなのに、エディはバーで一人飲みます。そこにミランダがやってきて話していると、違う席にいる老夫婦から新婚さんと勘違いされます。

【転】- ライラにお手あげのあらすじ3

ミランダは、エディを家族に紹介します。勘違いをした老夫婦が酒をおごってくれて、エディは部屋に戻れなくなります。
ミランダの一家は、コーチばかりでした。野球コーチだったりと、ミランダ自身も大学のラクロスのコーチでした。
スポーツのことで話が弾み、エディはミランダの家族が素敵だと思います。ただ、ミランダのいとこのマーティンだけは自分を嫌っていると思います。
それには理由があって、マーティンの親友のカルとミランダは付き合っていました。現在は、自分優先のカルとは距離を置いています。それが原因でした。
エディとミランダは、朝の4時まで浜辺で語り合ってしまいます。マーティンがミランダを連れ戻しにきて、エディは自分の部屋に戻ります。
ライラはバーは2時に閉まるのに、何してたのかと怒ってきます。また、鼻に錠剤が詰まって眠れないのです。そして顔が赤すぎることに傷ついて、ライラはトイレに籠もります。
翌朝になっても、ライラは出てきません。メキシコ観光にでも行ってきたらと言われます。
とりあえずエディは朝食を取りに行きます。二人分持っているエディに、ミランダが気付いて不思議がります。
エディはティートに、ライラの食事を300ペソで任せます。ティートがこっそり部屋に持っていくと、トイレのドアから水ぶくれのある手が出てきます。ティートは自分のナニを触ってもらおうとすると殴られます。
その頃、エディはミランダと楽しく観光していました。帰っていると、ミランダの家族がエディの噂を聞きます。
噂をしていたのは、ジョディの結婚式に来ていた双子の少年でした。結婚式の子供の席で、エディはアイスピックで妻を殺されたと冗談を言っていました。
それを双子の少年は父親に伝えていました。話しを聞いたミランダの家族は深い悲しみに襲われます。
そんな噂をされてるとは知らないエディは、部屋に戻ってきてライラに嘘の報告をします。大きな取引先のパタゴニア社の人たちとゴルフをしていたと言います。これから会食に行かなければならないとも言います。
ならばライラもメイクをして出席すると良い始めます。まずいと思ったエディは、ゴムボートで行くんだと言います。船酔いをするライラは、行くことができないと諦めます。
準備を整えて、エディはミランダと食事に行きます。その前にと、妻のことを話そうとします。しかし、ミランダは家族から噂を聞いていて、エディの辛さを分かってあげようとします。
ミランダと食事を終えて、エディはライラに彼女のことを話そうとします。しかし、ライラは旅行に来る前に作っていた刺繍入りのクッションを渡してきます。
世界一の旦那様と縫われていて、エディは言い出せませんでした。明日話そうとします。

【結】- ライラにお手あげのあらすじ4

翌朝、エディとライラは朝食をとっています。エディは自分が良い夫ではなかったと、ライラを持ち上げます。こんな自分に耐える必要もないし、時には正しくない選択をすることもあると伝えます。だから一緒にサンフランシスコに帰れないと告げます。
ライラは泣き出して、鼻から食べ物が出てきます。母に電話して、エディが店をたたみ、一緒にロッテルダムに行ってくれると伝えます。
そういうことじゃないよとエディが慌ててると、マーティンがやってきて、あれは誰だと突っ込んできます。いや、だから知ってるだろ、妻だよと言いますが、マーティンは殺されてると思ってるので意味が分かっていません。変態野郎と怒り出し、エディの鼻に唐辛子を突っ込みます。
エディはライラに誰と聞かれて、パタゴニア社の人で攻撃的になったと言い訳します。少し離れた場所にミランダがやってきて、エディは説明をしに行きます。
ミランダは怒ってテラスから落っこちます。海に落ちたミランダを助けに、エディが飛び込みます。
ミランダを陸まで連れて行きますが、エディの背中にはクラゲが刺さっていました。クラゲを取りますが、このままでは毒で危ないかもしれません。
ライラが現れて、エディの背中におしっこをかけて応急処置をします。ライラのアソコの毛が剛毛で、見ている皆はびっくります。
ハネムーンに来てることがバレて、ミランダは逃げ帰っていきます。エディはライラによって、パスポートや財布を燃やされます。
しばらく帰れないことになり、ハンモックの上でお爺さんに2週間愚痴を言い続けていました。お爺さんから、自分で何とかしなければならないと一括されます。
ティートのコネによって、エディはライラのいるミシシッピ州に行くことを決意します。ティートのコネとは不法入国でした。
エディは銃で殴られ、ヘリから照らされ、時には網で捕まえられもしました。それでもめげずに、トラックから降りて川を下ります。いつしか一緒に不法入国する彼らとは意気投合していました。
ついにミシシッピ州のオックスフォードに来ることが出来て、ドクが車でミランダの家まで連れて行ってくれます。服はボロボロで、髭はボウボウの状態のエディです。ミランダの家のピンポンを鳴らすと、家族が出てきます。
マーティンは相変わらず怒っていて、エディは自分の気持ちを伝えます。しかし、もう手遅れと言われます。ミランダはカルと結婚していました。そんなまさかと愕然とするエディでした。
諦めきれないエディは、ミランダとカルの寝室に侵入します。目を覚ましたミランダが驚き、1分だけ時間をくれます。
ミランダはハネムーン中に誘ったのが問題だと言い、エディはでも結婚していなきゃ出会えなかったと言います。マーティンに気づかれて、エディはバッドで殴られます。
エディを助けに、ドクがかかってこいと登場します。結局、エディはミランダに気持ちを伝えますが、断られてしまいます。
エディはここにいる意味がないと引っ越すことにします。店はライラにあげたし、ドクはベガスにいます。
18ヶ月後、エディはカボでティートとビジネスをしていました。そこにミランダが来て、カルと別れたことを告げてきます。
今夜7時に飲もうと誘われて、エディは承知します。ミランダが去った後、現在の妻が結婚一周年と話しかけてきます。
エディはライラの時と同じように、大きな取引先と話しがあると嘘をつきます。クソッと困ったエディでした。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、リゾート地が舞台となっているので絶景が見られます。また、サンフランシスコの町並みや風景も登場し、上空からの映像もあって美しいです。
ストーリーは冗談が目白押しで、肩の力を抜いて楽しめます。ティートの存在が大きくて、こんな面白いおじちゃんがいたらいいなと思いました。
あと、ドクの恋人のパティには驚きました。湯船に入っていて、飛び出たおっぱいがとても大きかったです。
今作では、日焼け止めの重要性を伝えています。ライラの真っ赤っ赤の顔や、皮膚の水ぶくれを見ると、日差しの強い所では使わないといけないと良くわかりました。
最後まで見終わって、ベン・スティラーの演技が作品のバランスを上手くとっていると思いました。ちなみにエディ役のベン・スティラーとドク役のジェリー・スティラーは本当の親子です。笑いと癒やしの効果のある映画でオススメです。

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