「ラスト・ホリデイ」のネタバレあらすじ結末

ラスト・ホリデイの紹介:ごく平凡な女性ジョージアが、余命3週間を宣告された事から、最後に好きなことをして思いっきり生きてやろうと決意。奔放になった彼女の周りで巻き起こる騒動と、周りの人物との心の交流を描いたハートフル・コメディです。

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ラスト・ホリデイの主な出演者

ジョージア(クイーン・ラティファ)、ショーン(LL・クール・J)、クレガン(ティモシー・ハットン)、バーンズ(アリシア・ウィット)、ディリングス(ジャンカルロ・エスポジート)、ディディエ(ジェラール・ドパルデュー)

ラスト・ホリデイのネタバレあらすじ

【起】- ラスト・ホリデイのあらすじ1

主人公ジョージア・バードは、百貨店の調理器具売り場で働く独身の女性です。仕事をしっかりやっているにも関わらず、上司は全く評価してくれません。同じ職場のショーンは優しく面倒見のよい男ですが、彼に対する好意も表に出せないままです。
そんな彼女は、いつか行ってみたい場所、食べてみたい料理等を「憧れファイル」に密かにまとめていました。そんなある日、彼女は病院で余命3週間という宣告を受けます。「我慢ばかりの私のこれまでの人生、一体何だったの!?」とショックを受けた彼女は一念発起し、貯めていた預貯金等を全て引き出し、ファイルに書き溜めていた事を死ぬ前に全部やろうと決意します。
辞めると分かった途端、保身の為に引き止めてくる嫌味な上司にも、言いたい事を言って辞表を叩きつけた彼女は、一方でようやく仲が進展したショーンからのデートの誘いを、心惹かれながらも断ります。

【承】- ラスト・ホリデイのあらすじ2

セレブばかりが集まるホテル・プップに到着したジョージアは、生涯最後の旅行を思いっきり満喫します。ゴージャスなドレスに着替え、尊敬する名シェフ・ディディエの料理を楽しみ、また彼とも個人的に仲良くなります。
その光景を目にしたセレブ客の中には、ジョージアの会社の社長クレガンとその愛人バーンズ、更に彼女が住む地区の議員ディリングスなど、5人のVIPがいました。彼らはジョージアが百貨店の一店員であるなどとは思わず、自分たちの知らないどこかの資産家なのではと勘違いし彼女に接近。
上流階級とは思えない彼女の振る舞いに最初は呆れるものの、その飾らない人柄に彼らも少しずつ共感し、親しくなっていきます。また、クレガンとの不倫関係に疲れたバーンズの、個人的な悩みにもアドバイスを送ります。
失うものがなく、我慢する必要のないジョージアの奔放さは、疑い深いグンテルを除くホテルの職員にも大人気となります。

【転】- ラスト・ホリデイのあらすじ3

そんな中、クレガンだけはジョージアの身元を疑い、グンテルに頼んで部屋を密かに探るよう命じます。グンテルは部屋で前もって書かれていた遺書を見つけ、事の真相を知り、彼女に深く同情します。そして彼女に無断で見た事を詫びつつ、残された時間は愛する人と過ごすべきだと訴え、ジョージアもそれが尤もだと頷きます。
一方、会社の従業員を通して、ジョージアの正体を知ったクレガンは、新年を迎えるパーティーの席で彼女の正体を暴露し、我々を騙していた、と言い放ちます。
ジョージアはそれに対して黙っていたことを謝罪し、そして、自分が後3週間の命だという事、ずっと言いたい事を言えずに下を向いて生きてきた事を話し、「本当に楽しかった」と言い残して立ち去ります。
ジョージアにわざと恥をかかせようとしたやり方に、友人4人はクレガンに軽蔑の視線を向けて席を立ち、残された彼は独り寂しく、新年を迎えるワインを開けました。 この映画を無料で観る

【結】- ラスト・ホリデイのあらすじ4

ジョージアが旅立った後、ショーンは彼女の病気の事を知り、自分の気持ちを伝えようと、車も通れない雪道の中を歩いてホテルに向かいます。
一方、ホテルでは皆に見捨てられたと思い込んだクレガンが、自棄になって大酒を飲み、酔っ払って部屋のベランダから飛び降りると騒いでいました。ジョージアは彼を止めて話に付き合い、その中で「ビストロ風のレストランをいつか開きたかったという自分の夢も話します。そこへ、追いかけてきたショーンが現れて自分の愛を告白し、残る時間を一緒に過ごして欲しいと言います。
更にグンテルの元に届いたFAXには、ジョージアの病気は機械の故障による誤診であった事が書かれていました。まだ生きられると知ったジョージアは感激し、皆の祝福の中でショーンとキスを交わします。
街へ戻った彼女はショーンと幸せな結婚をし、「憧れファイル」は「現実ファイル」となりました。

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