「ワイルドなスピード!AHOMISSION」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

ワイルドなスピード! AHO MISSIONの紹介:2015年製作のアメリカ映画。潜入捜査官のルーカスは、セレント率いるギャングが主催する違法ロードレースに参加、ワイルドなスピードで愛車を激走させるも、セレントのアジト潜入に成功したルーカスはギャングたちにすっかり気に入られ、マフィアがファーストフード店に隠した金を強奪することに。『ワイルド・スピード』まじリスペクト&抱腹絶倒の高速パロディ。

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予告動画

ワイルドなスピード!AHOMISSIONの主な出演者

ルーカス・ホワイト(アレックス・アッシュボー)、ヴィン・セレント(デール・パヴィンスキー)、ジョーダナ(リリ・マイロニック)、ミシェル(アンドレア・ナヴェド)、カルロス・デ・ラ・ソル(オマール・チャパーロ)、ラッパー・カメオ(ロジェリオ・ダグラス・ジュニア)、カーティス(ダニエル・ブーコ)、クールなアジア系男子(クリス・パン)、ジョンソン捜査官(ディオ・ジョンソン)

ワイルドなスピード!AHOMISSIONのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①LA市警のルーカスはトラック強盗団のセレントに近づき、潜入捜査をする。LA犯罪王デ・ラ・ソルを検挙するためセレントの信頼を得たルーカスは、デ・ラ・ソルの車を盗み、犯罪記録を得る。 ②デ・ラ・ソルの1億ドルを奪って逃亡することにした2人。ジョンソン捜査官も加わって逮捕にこぎつけるが、ルーカスは警官よりもセレントと行動する道を選んだ。

【起】- ワイルドなスピード!AHOMISSIONのあらすじ1

(タイトルからして察せられる通り、この作品は『ワイルド・スピード』のパロディです。ですからワイスピを知らないとついていけない内容です。あしからず)
(ちなみに対応表「ブライアン→ルーカス」「ドミニク→セレント」「ミア→ジョーダナ」「レティ→ミシェル」「ヴィンス→カーティス」「ホブス捜査官→ジョンソン捜査官」「ローマン→ラッパー・カメオ」「ハン→クールなアジア系男子」「ジゼル→女優志望のモデル」「エレナ→ジュリー」となっています)
…アメリカ・カリフォルニア州、ロサンゼルス。
夜の通りを封鎖して行なわれる違法なカーレースに、ユニコーンのイラストに〝抱っこは停まって〟のメッセージボード、〝J(ジャスティン)・ビーバー命〟のステッカーを貼った1台の車が乗り込みました。
違法レースの会場はどこかと聞くのは、ルーカス・ホワイト(ブライアンのそっくりさん)です。
レースに参加するためには整理券が必要で、長蛇の列ができていました。
ヴィン・セレント(ドミニクのそっくりさん)と恋人・ミシェル(レティのそっくりさん)はカーレースにエントリーする人たちをゆうゆうと眺めていましたが、ミシェルは女性の尻を見て「マジでそそられる」と言います。ミシェルはなぜかレズビアン設定です。
カーレースにマシンガンとコカインを賭ける男が出てきました。セレントはエステめぐり券を賭けると言い、「アロマテラピー、キュウリのトリートメント、全身の海藻パック」さらに「ラベンダーの若返り顔パックもつける」と言うと、黒人男性はノリノリで勝負に挑みます。
エントリーするルーカスをカーティスが止めますが、ルーカスは車を賭けると言い出し、ボンネットを開いたカーティスが「ピカピカでいろいろついてるすっごいエンジンだ」と言い、参加を許しました。
カーレースを始めますが、ルーカスはマニュアルデビューの日なのでギア変速も知りません。
レディ・ゴーの次の瞬間、ナイスバディのスタートを言い渡す女性は、黒人男性の車に轢かれました。ルーカスはガス欠でスタートできません。
ガソリンスタンドの店員に入れてもらいながらイメトレしたルーカスは、「ブースト用ニトロ」ならぬ「ドーピング(薬物使用)オシッコ」で急加速しました。窓から顔を出すとハエがいっぱい顔につきます。
その頃トップを走るセレントは余裕で、頭や脇毛の処理もするくらいでした。
ルーカスはビリで到着します。セレントに「チビってたろ」と言われたルーカスは「替えの下着はある」と答えました。賭けた車は翌日持って行くことに決まります。
警察がやってきて皆逃げますが、ルーカスは捕まり、上司にめっちゃ殴られます。ガンガン車にぶつけられ、スタンガンでビリビリ攻撃されました。それを見たセレントは「奴は警官ではない」と思います。
しかし本当はルーカスは警察の手先で、潜入捜査官でした。
トラック強盗の容疑者・セレントに接近しろと言われたルーカスは、最終的にはLAの犯罪王デ・ラ・ソルを逮捕するつもりでした。
翌日、セレントのガレージに行ったルーカスですが、車はボコボコでボンネットは大破しています。それを「コンパクト」「超軽量で走りやすい」と言いますが、カーティスは怒ります。

【承】- ワイルドなスピード!AHOMISSIONのあらすじ2

ところがセレントは「ここで直せ、うちで働け」「福利厚生は手厚い。同性配偶者への医療保険もあり、金曜にはカジュアルな服で出勤もオッケー」と言いました。
カーティスはセレントがいきなりルーカスを仲間に入れたことに嫉妬をあらわにしますが、セレントはルーカスを連れて盗難品の山を見せます(「盗難品の山」と箱に書かれている)。
カーティスが「サツだ」と言ってルーカスのTシャツをめくると、身体にテープレコーダーがガムテープで巻かれており(盗聴されていた)、ミシェルは銃を向けますが、セレントは「昨日サツに殴られても口を割っていなかった。俺の女が同性愛者ってくらいありえない」と言います。レズビアンのミシェルは気まずい顔をします。
ルーカスはセレントの妹・ジョーダナといいムードになってデートをします。車の運転をしながら、ルーカスはジョーダナの顔を舐めました(キスではなく)。さらに車中でフォンデュの料理を食べ始めますが、ろめんがぼこぼこでジョーダナの口に串が刺さります。
ルーカスはジョーダナに、改造車のことやデ・ラ・ソルとの関係を聞きますが、さりげなくではなくメモに書かれたものを読み上げました。
ジョーダナは「兄の話はイヤ」と言い、車の中で互いの服をはぎます。
上下に動く車を見て、通りがかった男性2人がニヤニヤしますが、ルーカスとジョーダナはパンクしたタイヤを交換していただけでした。
ともあれ、ルーカスとジョーダナは恋人同士になり、セレントも「ジョーダナは今までになく幸せそうだ」と言います。視線の先のジョーダナは、本当にキラキラ光っていました(効果音つき)。
デ・ラ・ソルからセレントに電話が入ります。セレントはルーカスに同行を依頼し、カーティスはショックを受けてセレントに「プチ絶交だ」と言って去りました。
デ・ラ・ソルは5人のドライバーを呼びました。その中にセレントとルーカスも入っています。ドライバーは1人で必要と言うデ・ラ・ソルはオーディションで選ぶと発言し、5人は踊り始めました(ダンスで選ぶ)。
早々に1人撃たれて失格になり、デ・ラ・ソルの要望「アイドル波に腰を激しく(振れ)」と言われた4人は必死で踊ります。男性が撃たれ、女性も撃たれました。ルーカスとセレントは息の揃ったダンスを披露し「特別に2人雇っちゃう(デ・ラ・ソルは男なのだがオネエ設定)」と言われます。
依頼内容は「世界に1台だけのスーパーカーをベッカー街に運ぶだけ」でした。報酬は10万ドル(約1110万円)です。
なぜ自分で運転しないのかとルーカスが質問すると、デ・ラ・ソルは「違反切符が多くて莫大な保険料に」と答えます。ルーカスが更に保険会社について詰問し「大卒なら割引がある筈」と言い、横にいた手下が食い付きます。
逆に割高になると指摘するルーカスを止めて、セレントは仕事を受けました。
車庫に着くと、明らかに悪そうな奴らがカバンを渡してきました。案の定、カバンの中から時限爆弾が出てきます。爆弾の投げ合いになり、タイミングを見計らってぎりぎりで渡そうとしたセレントは、ミスして持ったまま爆発させます。
悪者たちは銃撃してきましたが、セレントは歯で銃弾を受け止めると返り討ちに遭わせました。悪そうな部下が死に、セレントは悪者を追っていきます。

【転】- ワイルドなスピード!AHOMISSIONのあらすじ3

残ったルーカスは入って来た者を銃撃しますが、それは警察の上司でした。慌てて蘇生措置を施しますが、上司は死んでいます。ルーカスとセレントは逃げました。
現場にジョンソン捜査官と、その助手の女性・ジュリーがやってきます。ジョンソン捜査官はベビーオイルを塗るのに忙しく、垂れたオイルで滑って転倒する者がいても気にしません(確かにホブス捜査官はボディビルダーばりに筋肉が光ってる…)。
別の男性捜査官に「頭じゃなく筋肉で考えろ」と突っぱねたジョンソン捜査官に、ジュリーは「カメラがあります」と言いますが「で、何?」と答えました。ジュリーが「映ってると思います」と言いますが「…で、何?」と言いました。
ジュリーが「カメラに犯人が映っている可能性がある」と言うと、やっとジョンソン捜査官は「ありうる」と言いました。
ルーカスの顔がばっちし映っていましたが、犯罪記録はありません。
指紋を採取しようということになりました。ジュリーはALSという科学捜査用ライトを使い、上司の死体の顔についたビンタ痕で、ルーカスの指紋を採取します。
ふとライトをジョンソン捜査官の顔にむけると、大量の菌が付着していました。
デ・ラ・ソルと悪い奴は裏で組んでいました。デ・ラ・ソルは悪い奴を殺すと「皆殺しよ」とツイッターで呟きます。
狙われていると感じたセレントは、ルーカスと妹・ジョーダナ、恋人のミシェルとカーティスを呼びました。テレビニュースでルーカスの警官殺しの報道が流れます。ルーカスの顔はばっちし映っていました。
セレントは海外に逃げることを考えます。奪った車は高級車ではありませんでしたが、ナビに〝デ・ラ・ソルの違法行為の記録〟が入っていました。その中に1億ドル(約111億円)の隠し場所があります。
1億ドルを奪って町を出ようとセレントが決め、人手がいると言いました。そして既に呼んでいます。
「この手の映画のお約束として、サントラ代も浮く」という理由で黒人の〝ラッパー・カメオ〟、アジア系も必要ということで〝クールなアジア系男子〟(ほんとにこういう字幕が出てくる)、目の保養になるという理由で〝女優志望のモデル〟が出てきました。
ルーカスが「展開が速すぎる。即登場かよ」と言いますが「俺も必死なんだ」とセレントは言い訳しました。
ちなみに、クールなアジア系男子は常に何かを食べています。登場時にはスナック、その後りんご、ホットドッグ、タコスやパフェなど、とにかく何か食べていました。
金の隠し場所の設計図を手に入れましたが、誰も図面の読み方を知らないので力技で強引に盗もうと決まります。
ジョーダナがルーカスに「帰ったら話が」と言いますが「何?」とすぐ聞かれます。妊娠検査薬を見せても赤ちゃんの歌をうたってもルーカスは理解せず「歌手になるのか」と言いました。あげく、「ヘルペスをうつされた」と言って、腫れた口でジョーダナにキスしたので、ジョーダナにも即伝染りました。
覆面をしてアジトを襲おうとしたセレントですが、ベッカー通り1414番地を襲ってしまい(正解はベッカー「街」)牧師と修道女の頭部を殴ってしまいます。慌てて逃げました。 この映画を無料で観る

【結】- ワイルドなスピード!AHOMISSIONのあらすじ4

この知らせを受けたジョンソン捜査官が現場に向かいますが、気にするのは自分がピチめのTシャツを着用して筋肉が目立つかということばかりで、「乳首が目立ってます」というジュリーの言葉に満足します。
カメラ映像を見たジョンソン捜査官は、セレントがスキー帽(マスクの覆面)をかぶっていることから「スキー・リゾートの奴だ。スイスの特殊部隊に連絡を」と言い、ジュリーの指摘でルーカスが関わっているのを知りました。
ルーカスとセレントはその頃、巨大タコスの店を襲撃する計画を練っていました。
金庫の解錠にデ・ラ・ソルのDNAが必要と聞き、ジョーダナが監視して、ミシェルが注意を惹きます。アジア系が登場してデ・ラ・ソルと戦い、その間にミシェルがデ・ラ・ソルの尻の割れ目から汗を採取しました。その部位だと最上の汗が取れるそうです。
店に入るのはラッパーで、警備にカーティスが忍び寄ってくすぐって発砲され、その銃声を合図に作戦を開始すると言います。この作戦だと犠牲はカーティスだけという最小限で済むと言い、皆も納得しました。
ジョンソン捜査官はセレントの家に突入し、デ・ラ・ソルの悪事の証拠を見つけます。28日に1億ドルを襲う日とカレンダーに記入されていましたが、ジョンソン捜査官はバーゲンの日だと慌てて出て行きました。
タコスの店でアジトを襲うセレントはマスクをつけますが、後は全員着ぐるみの頭だったので、結局やめます。店の壁に鎖をつけて引っ張れば金庫を取り出せると考えましたが、情報はデ・ラ・ソルに筒抜けでした。カーティスが裏切っていました。
カーティスはバレリーナのようにセレントの前に乗り出して被弾し、セレントはカーティスを抱っこしました。カーティスは死にます。
そこへジョンソン捜査官の率いる特殊部隊も突入し、カーチェイスが始まります。ルーカスとセレントはタコスの店を引きずりながら逃げました。
アジア系とモデル希望は豊胸パッドを投げて警察官を事故に遭わせ、ラッパーはCDを落として自転車の警官を倒します。
ミシェルはおとりになってジュリーに逮捕され、パトカーの中で女性同士いちゃいちゃします。
ジョンソン捜査官はデ・ラ・ソルの手下を撃ちましたが、インキーで困りました。ルーカスとセレントは曲がり角を曲がりそこね、タコス店を置いてけぼりにします。
ジョンソン捜査官はデ・ラ・ソルを捕まえますが、ピチピチTシャツとベビーオイルと脱毛セットであっさりと買収されました。さらにセレントとジョーダナを捕まえると、ルーカスにお手柄だと言います。ルーカスが警官だとばれました。
ところがルーカスはジョンソン捜査官に手錠をかけると、セレントとジョーダナを選びました。ルーカスとセレントはリオデジャネイロまで勝負しようと言います。
そこへデ・ラ・ソルが現れますが、車内でいちゃつくミシェルとジュリーのパトカーが轢きました。2人はデ・ラ・ソルを轢いたことに気づいていません。
目的地をリオまで設定したセレントですが、到着した場所はかつら専門店でした。
(エンドロール)NGシーン。カットされてるのもあってけっこう面白い。

みんなの感想

ライターの感想

…予告動画見てもらったら判るんですが「なんとなく似ている」ので、おかしい。
内容的には、シリーズの1と4と5あたりをごっちゃにした感じ。出会いのシーンは1、金庫を丸ごと…は、5。
元になったホブス捜査官がそういえば光ってたなあ…とか、ハンはよくスナック系食べてたなあ…とか、そのへんをちゃんと押さえて作ってる。
なので、シリーズを見ている者にとっては面白い。
面白さといえば「最初のカーレース以外は、微妙に車が〝のろい〟」。なんかのろい。これが笑える。
本家本元のワイルド・スピードがスピードを売りにしてるので、こっちの作品の「法定速度を守ってるのかな」な速度は、それだけで笑えてしまう。

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