「人生、サイコー!」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

人生、サイコー!の紹介:2013年の映画。精子を提供した過去を持ったことで、ある日突然533人の子供の父親と告げられた中年男性の姿を描いている。「人生、ブラボー」のハリウッド・リメイク作品。監督はオリジナル版のケン・スコット。音楽は「エターナル・サンシャイン」のジョン・ブライオン。出演は「ドッジボール」のヴィンス・ヴォーン、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット、「アヴァロン 千年の恋」のブリット・ロバートソン。

予告動画

人生、サイコー!の主な出演者

デヴィッド・ウォズニアック(ヴィンス・ボーン)、ブレッド(クリス・プラット)、エマ(コビー・スマルダーズ)、ミコワイ(アンジェイ・ブルーメンフェルト)、ヴィクター(サイモン・デラニー)、アレクセイ(ボビー・モナハン)、クリステン(ブリット・ロバートソン)

人生、サイコー!のネタバレあらすじ

【起】- 人生、サイコー!のあらすじ1

何をやっても間違った事をしてしまうデヴィッドは、家族で営んでいる精肉店のドライバーです。配達すると4倍もの時間がかかってしまいます。
彼は借金が8万ドルもあってマリファナ栽培を試みます。なので、恋人のエマは家に呼べない状況です。
そんな折、エマが妊娠したことが分かります。彼女は一人で産むことを決意していました。
友人の弁護士のブレットに相談すると中絶を勧められます。家に帰ったデヴィッドに、昔精子バンクに提供した病院の弁護士がやってきます。
どうやら提供した精子によって、デヴィッドは533人の子供の父親であることが分かります。一部の子供達が父親が誰か知りたいと訴訟を起こしたのです。
ブレッドに相談すると、絶対に開けるなと封筒を渡されます。こっそり見てしまったデヴィッドは、子供の一人が有名なバスケットボール選手で試合を見に行きます。
それからエマにあって、変わってみせると宣言します。マリファナも捨てることにします。

【承】- 人生、サイコー!のあらすじ2

次に封筒から見つけた子供は、コーヒーショップの店員でした。
会いに行くと、彼が役者志望で大事なオーディションに行けないと困っている様子です。デヴィッドが店番を変わってあげます。
ダメダメなデヴィッドに、コーヒーショップのオーナーが訪れます。店員の彼はクビにされてしまいますが、オーディションには合格して喜びあいます。
次に会いに行ったのは、薬物中毒者の女の子です。ピザ屋のふりをして会いに行きます。すると彼女は倒れてしまって、付添うことになります。
更生プログラムに入りたくないという彼女に、父親のフリをして(本当は父親だけど言えない)帰れるようにサインをしてあげます。彼女は翌日から仕事に出勤できて喜んでいます。
それからデヴィッドは、子供達の身元の紙を壁に貼って会いに行きます。酔っぱらいの子や、公園でストリートライヴをしている子、観光案内をしている子など、ちょっとした事だけど助けてあげます。
次に会いに行ったのは、障害のあるライアンです。話しかけたり、一緒に散歩したりします。
ある日、一人の息子を追いかけていくうちに、訴訟を起こしている子供達の会場に来てしまいます。
そこでスピーチすることになって、一つのことに向かっている事や兄弟、姉妹である事の大切さを伝えます。

【転】- 人生、サイコー!のあらすじ3

帰ろうとすると、今まで助けてきた子供達が続々と話しかけて困ります。ライアンの義父と偽って、何とか誤魔化して逃げます。
その帰り道、スパイにきていたブレッドと会います。何やってんだと口論になって、その話しを子供の一人であるヴィゴに聞かれてしまいます。
家に帰ったデヴィッドに借金取りが迫ってきます。ついに借金は10万ドルに膨れ上がってしまいます。
こっそり後をつけてきたヴィゴが、父親である事を秘密にする代わりに暫く居座りつきます。クタクタになるデヴィッドでした。
デヴィッドは、新しい家族ができることもあって、本物と偽の家族と区別してヴィゴに言ってしまいます。
怒ったヴィゴに謝罪を込めて、土曜日付き合うことにします。連れてこられたのは、訴訟を起こしている子供達の集まりでした。
彼等は仲良く歌を歌ったり、遊んでいました。デヴィッドは肉を配ってあげて、ライアンも連れてきてあげます。ライアンにだけ、最後にこっそりと父親であることを打ち明けます。
デヴィッドは家族にエマを紹介します。あれこれ家族に言われますが、デヴィッドが家族にベニス行きの旅行をプレゼントした話しになります。エマは彼の粋な行動に感動してしまいます。
子供達の集まりが大々的にマスコミに取り上げられます。精子を提供しまくったデヴィッドの仮名であるスターバックは、ネットでも話題を呼んで騒ぎになります。

【結】- 人生、サイコー!のあらすじ4

ブレッドは、病院側の秘密保持の契約が守られていないため、訴訟を起こすべきだとデヴィッドにアドバイスします。勝訴すれば借金も返せるのです。
どうするか考えているデヴィッドでしたが、精肉店に借金取りが来て父が脅されてしまいます。これはもう訴訟を起こすしかないと、ブレッドに頼みます。
裁判が始まって、ブレッドは劣勢に立たされます。しかし、結果は勝つことができて、賠償金の20万ドルを得ることができます。
ただ、インタビューで思わずデヴィッドの名前を言ってしまいます。誤魔化すために恋人だと言ってしまって、落ち込みます。
もしも父親である事を言ってしまえば、賠償金をもらうことはできません。正しいことをしたいと考えるデヴィッドは、父に相談に行きます。
父は、店の権利としてお金を渡してくれます。そして正しい事に対処できるのは、兄弟の中でデヴィッドだけだと話してくれます。
デヴィッドは、インターネットを使って自分が父親である事を子供達に打ち明けます。
すると、エマが出産になって付き添います。難産でしたが、男の子が無事に生まれます。
父や兄弟、子供達が病院に駆け付けてくれます。弟に会いたいという子供達に、デヴィッドはエマに真実を伝えに行きます。
当然、エマはショックを受けて怒り始めます。しかし、自分の思いを正直に伝えると、彼女は納得してくれます。
デヴィッドと子供達が抱き合ってエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、ちょこちょこ笑いが起きる中、感動させてくれる素晴らしい作品です。面白い場面で見所だったのは、デヴィッドが子供を追いかけて行って、まさかの集会にたどり着いた時です。
席を立ってしまってマイクを向けられます。自分が父親とはもちろん言えません。なので、一つに向かっていることや兄弟、姉妹であることの大切さを話します。それを皆が拍手する姿は、何とも言えない面白さです。
また、その後に助けた子供達が続々と集まってきて、紹介をし続けるデヴィッドの姿も面白いです。
感動した場面は、デヴィッドのお父さんがお金を渡してくれるシーンです。そこでお父さんが、デヴィッドにしか対処はできないという場面はジーンとなります。
だめだめなデヴィッドが正しい事をしようとする姿に、応援したくなります。最後のエマに気持ちを伝える場面は、彼の素晴らしさがにじみ出ていて良いシーンです。
最後まで見終わって、コメディと感動が合わせ合っている良作だと思いました。普通の人には起こりえない展開ですが、その部分を上手くストーリーに咬み合わせています。面白い作品なのでお勧めです。

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