「天使にラブソングを」のネタバレあらすじ結末

天使にラブ・ソングをの紹介:個性派女優ウーピー・ゴールドバーグ主演の、大ヒットミュージカル・コメディ。聖歌をゴスペル風にアレンジした挿入歌が話題となった。

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天使にラブソングをの主な出演者

デロリス・ヴァン・カルティエ(ウーピー・ゴールドバーグ)、ヴィンス・ラ・ロッカ(ハーヴェイ・カイテル)、修道院長(マギー・スミス)、メアリー・パトリック(キャシー・ナジミー)、メアリー・ロバート(ウェンディ・マッケナ)、メアリー・ラザラス(メアリー・ウィックス)、エディー・サウザー警部(ビル・ナン)他

天使にラブソングをのネタバレあらすじ

【起】- 天使にラブソングをのあらすじ1

主人公デロリスは、恋人であり、マフィアの大物であるヴィンスが経営しているカジノで歌を歌っていました。カジノの客はまばらでしたが、ヴィンスに可愛がられて、デロリスは不自由のない生活を送っていました。
しかし、ヴィンスには既に妻がおり、2人は不倫関係にありました。いつまでも妻と別れる素振りのないヴィンスに、デロリスの不満は募っていきます。そんな中、デロリスは不幸にも、ヴィンスが人殺しをする場面を目撃してしまいます。
口封じのために殺そうと追ってくるヴィンスから逃げるため、デロリスは警察へ駆け込みました。
担当のサウザー警部は、ヴィンスを逮捕する機会をずっと狙っており、貴重な証人であるデロリスを何としても守るため、策を講じます。
その策とは、デロリスを修道院に入れる、というものでした。顔の広いヴィンスの手が唯一届かない場所が、修道院の中だと、サウザー警部は考えたのです。 この映画を無料で観る

【承】- 天使にラブソングをのあらすじ2

聖キャサリン修道院の修道院長は、デロリスをかくまうことに反対しました。しかし、神父になだめられ、信仰とはほど遠い様子のデロリスを、仕方なく迎え入れることにします。
デロリスは、着慣れない修道着を身に付け、何も知らない修道女たちにまぎれ、禁欲の生活を送ることになりました。
底抜けに明るい性格のメアリー・パトリックや、大人しいけれど芯のあるメアリー・ロバートなど、個性的な修道女の面々に囲まれ、デロリスは慣れない日々を送ります。
日曜に開かれたミサで、デロリスは聖キャサリン修道院の聖歌隊の歌を初めて耳にします。しかし、それはお世辞にも上手とは言えない出来で、院長さえ顔をしかめるほどでした。
自由奔放に生きてきたデロリスにとって、修道院での日々は苦痛でした。ある日の夜、デロリスは修道着のまま修道院を抜け出して、街へ繰り出します。
しかし、あとをつけてきたメアリー・パトリックとメアリー・ロバートが加わり、思うように遊べないまま、デロリスは2人を連れてあっという間に修道院に帰ってきます。
そこを院長に見つかり、ひどく叱られたデロリスは、罰としてあの下手くそな聖歌隊の指揮をやらされることになってしまうのです。

【転】- 天使にラブソングをのあらすじ3

聖歌隊の現指揮者であるメアリー・ラザラスは、突然のデロリスの登場を快く思っていませんでした。しぶしぶデロリスに指揮を譲りますが、カジノで歌っていた経験のあるデロリスは、聖歌隊のメンバーたちに適確に指示を出していきます。
目覚ましい成長を遂げる聖歌隊を見て、ラザラスもデロリスを認めることにします。デロリスの聖歌隊が、初めてミサで歌を披露すると、ゴスペル風にアレンジされた新しい聖歌が、街の人々に大変気に入られます。
人もまばらだったミサには、デロリスの聖歌隊を目当てに、たくさんの人々が集まるようになります。同時に寄付も集まり始め、修道院はテレビで取り上げられるほどの人気になっていきました。
サウザー警部はデロリスに、あまり目立つことをするとヴィンスに見つかってしまうと忠告しましたが、修道院の仲間たちとすっかり仲良くなったデロリスは、歌う喜びと楽しみを噛み締めることに夢中です。
ある日、修道院の人気を聞きつけて、ローマ法王がデロリスの聖歌隊の歌を聴きにいらっしゃることを知り、修道女たちは大喜びしました。
今まで通りアレンジした聖歌を披露しようと息巻くデロリスたちでしたが、院長はその意見に反対します。ローマ法王がいらしてくださるのなら、伝統的な聖歌を披露するべきだと言うのです。
院長の納得を得られないままでしたが、デロリスはアレンジした聖歌を披露することに決め、練習に励んでいました。
しかしそんな折、とうとうヴィンスが修道院の噂を聞き付け、デロリスを見つけ出して連れ去ってしまいます。修道院の仲間たちは、デロリスの危機に、一丸となって助けに向かいます。修道女たちとサウザー警部の活躍で、デロリスは無事助け出されます。
みんなに迷惑をかけてしまったことをデロリスが謝ると、院長を始め仲間たちは、快くデロリスを許し、ローマ法王への聖歌披露のため、全員で修道院へ帰っていくのでした。

【結】- 天使にラブソングをのあらすじ4

聖堂は厳かな空気に満ちていました。ローマ法王が見守る中、デロリスと仲間たちは、伝統的な聖歌である『アイ・ウィル・フォロー・ヒム』を歌い始めます。
聴くに堪えないほどだった、下手くそな聖歌隊の歌は、デロリスの手によって、たくさんの人が聴き惚れる素晴らしいものになっていました。
美しく歌い上げた聖歌隊でしたが、次の瞬間にはピアノがリズミカルに鳴り響きます。デロリスは、「伝統的な聖歌を」という院長の意見も取り入れ、全く新しい構成の曲を作り上げたのでした。
デロリスのハスキーな歌声、メアリー・パトリックの圧倒的な声量、メアリー・ロバートの力強いシャウトが、聖堂内に響き渡ります。
グランドフィナーレと呼ぶに相応しく、堂々と歌い切った聖歌隊は、街の人々とローマ法王のスタンディングオベーションを浴びます。デロリスの満足そうな笑顔と共に、映画は終幕します。

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