「奇人たちの晩餐会」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

奇人たちの晩餐会の紹介:バカな人間を招待しては仲間同士で笑い者にする「奇人たちの晩餐会」を舞台に、人物のやりとりを小気味よく描いたコメディ映画。日本公開は1999年。

予告動画

奇人たちの晩餐会の主な出演者

フランソワ・ピニョン(ジャック・ヴィルレ)、ピエール・ブロシャン(ティエリー・レルミット)、ジュスト・ルブラン(フランシス・ユステール)、ルシアン・シュヴァル(ダニエル・プレヴォスト)、クリスティーヌ・ブロシャン(アレクサンドラ・ヴァンダヌート) 、マルレーヌ・サスール(カトリーヌ・フロ)

奇人たちの晩餐会のネタバレあらすじ

【起】- 奇人たちの晩餐会のあらすじ1

出版社のエリート社長・ピエールは、毎週社長仲間と行う「奇人たち(バカ)の晩餐会」という食事会を楽しみにしていました。
毎回参加者が発見した「バカ」をゲストに招待し、その馬鹿っぷりを笑うという内容で、今回ピエールが見つけたのは、税務局に勤める小太りの男・ピニョンです。ピニョンはマッチ棒で模型を造ることを趣味にする変人で、何も知らない彼は喜んでピエールのバカの晩餐会に招かれます。
ところが、晩餐会の直前にピエールは妻・クリスティーヌに逃げられ、おまけに腰を痛めてしまいます。そこに現れたピニョンは、医者を呼ぶために電話をかけるも、間違えてピエールの愛人・サスールに電話してしまいます。

【承】- 奇人たちの晩餐会のあらすじ2

妻を心配するピエールは、妻のかつての恋人で作家のルブランの元に行ったと思い込み、ピニョンに電話をかけさせます。ピニョンは放送プロデューサーを装いますが、ルブランに連絡先を聞かれた際にピエール家の電話番号を答えてしまいます。
やがてルブランはピエールの家に現れ、ピニョンのバカさ加減に笑いをこらえ切れません。怒ったピエールはピニョンを家から追い出すも、ちょうどそこにクリスティーヌが戻って来ます。彼女をサスールと勘違いしたピニョンは、悪態をついて追い返してしまいます。

【転】- 奇人たちの晩餐会のあらすじ3

ピニョンはクリスティーヌの浮気相手として、ムノーの名前を出します。ムノーの所在を突き止めるため、ピニョンは税務署の同僚である査察官・シュバルに電話をかけます。ところがピニョンはムノーの所在そっちのけで、サッカーの話題で盛り上がり電話を切ってしまいます。
2度目の電話でシュバルを呼び出し、どうにかムノーの電話番号を聞き出します。そして唯一彼に声を知られていないピニョンが電話をかけることになり、全員が不安の眼差しで見守る中、ちゃんと電話をすることができます。
ムノーは浮気をしていたものの、相手はクリスティーヌではなくシュヴァルの妻でした。シュヴァルは消沈してピエール宅を去り、ルブランも帰宅します。

【結】- 奇人たちの晩餐会のあらすじ4

そんなピエールの元に、クリスティーヌが交通事故で病院に運ばれたと連絡が入ります。
もう一度電話が鳴り、ピニョンが出ると相手はサスールでした。彼女は晩餐会のことをピニョンに話し、ピニョンはショックを受けます。
しかし事の深刻さを案じたピニョンは、医師を名乗りクリスティーヌに電話をかけます。ピニョンはピエールの現状を伝え、彼女に考え直すよう説得します。
ピニョンの言葉にクリスティーヌは心を打たれ、ピエールも来週の晩餐会には自分をゲストに招待してほしいと歩み寄ります。
ところが、続けてクリスティーヌがかけてきた電話をピニョンが取り、全てが台無しになってしまう場面で物語は幕を閉じます。

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