「岸和田少年愚連隊BOYSBEAMBITIOUS」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUSの紹介:1996年の映画。大阪の岸和田を舞台に、喧嘩を繰り返す少年達の青春を描いた作品。中場利一の小説が原作。監督は「パッチギ!」の井筒和幸。主演はナインティナイン、「牡丹と薔薇」の大河内奈々子。ナインティナインの二人は今作でブルーリボン新人賞を受賞。この作品には、ブラックマヨネーズの吉田やFUJIWARA、宮川大輔、野生爆弾など、当時知名度の低かった芸人が数多く出演している。

予告動画

岸和田少年愚連隊BOYSBEAMBITIOUSの主な出演者

チュンバ(矢部浩之)、小鉄(岡村隆史)、リョーコ(大河内奈々子)、チュンバの母(秋野暢子)、カオルちゃん(小林稔侍)、アキラ(宮川大輔)、ハワイアンゴリラ(原西孝幸)、サイ(宮迫博之)、ダイナマイトの薫(山本太郎)、チュンバの祖父(笑福亭松之助)、ハワイアンゴリラのツレ(藤本敏史)、アンドウ(吉田敬)、ゲームセンターのオーナー(山城新伍)、中学の教師(笹野高史)

岸和田少年愚連隊BOYSBEAMBITIOUSのネタバレあらすじ

【起】- 岸和田少年愚連隊BOYSBEAMBITIOUSのあらすじ1

大阪の岸和田の中学生、チュンバと小鉄達は、サダやアンドウ達に喧嘩を売られていました。プールに向かっていき、仕返しを行います。
電車に乗っていたチュンバと小鉄は、最強の男のカオルちゃんと出くわします。カオルちゃんは電車を止めて、乗り込んできてチンピラをしばきます。
チュンバと小鉄が電車を降りると、サダ達に待ち伏せされていました。チュンバは彼女の家に潜り込むなどして、二人とも逃げ切ります。
サッカー部のチュンバと小鉄は、馴染のお好み焼き屋で部活をさぼります。その後、高校生に自販機の鍵を高額で売りつけます。
儲けたお金を映画館でチュンバと小鉄、サンダで分けます。カオルちゃんが映画館にやってきて、最近のカオルちゃんの武勇伝をサンダが話します。
小鉄とチュンバが一人で帰っていると、サダ達が襲ってきてボコボコにされます。サンダは双子のガイラに変装して逃げます。
翌日、チュンバは鞄に鉄板を入れます。小鉄やアキラ達とサダ達を待ち伏せします。昨日の仕返しをしてやります。

【承】- 岸和田少年愚連隊BOYSBEAMBITIOUSのあらすじ2

学校の集団朝礼で、小鉄はリョーコにキャロルのチケットについて話します。どういうことか良く分からないチュンバでした。
担任の教師が色々と話しをしてくれます。部活の顧問が話しかけて来て、チュンバ達は勘にさわります。
チュンバと小鉄は部活中に、ボーリングの球にサッカーボールの色を塗ります。顧問が蹴るのに夢中になってる隙に、こっそりボールを変えます。
しかし、顧問が呼ばれてキッカーが担任に変わります。担任は足を複雑骨折します。
お好み焼き屋にいると、チケットの事でリョーコとチュンバは喧嘩になります。リョーコが出て行った後、外はサダ達が囲んでいました。どうやらアキラが裏切った様子です。
チュンバ、小鉄、ガイラ、サイがサダ達によって人柱にされます。石を投げられたりと暴行されます。警官がやってきて助かります。
寝込んでいるチュンバをリョーコが看病しに来ます。
サダ達はチュンバ達を倒したことで調子に乗ります。その頃、チュンバ達は復讐するために武器を準備して、サダ達の教室に乗り込みます。

【転】- 岸和田少年愚連隊BOYSBEAMBITIOUSのあらすじ3

小鉄は怪我が回復してなくて、自転車置き場で何やらやってます。サイとサンダが乗り込んで暴れます。チュンバはサダやその仲間達をボコボコにします。
チュンバは母と裁判所に行くことになります。チュンバは高校に行きたいこともあり、母が泣きの演技で何とかなります。
リョーコは家にお金が無かった事もあって、スーパーで働くことにします。
サンダはヤクザになり、髪を染めていました。サリーちゃんに似てる恋人と住んでいます。
高校に行くことになったチュンバと小鉄は、途中でガイラの学校に寄ります。女の子とイチャついてたので、下ネタを言ってやってガイラの評判が落ちます。
自分の学校に行って教室に入ると、ハワイアンゴリラとそのツレ達がいきがっていました。早速、チュンバはハワイアンゴリラをボコボコにします。
小鉄がバイクで帰っていると、ハワイアンゴリラ達が待ち伏せしていてボコボコにされます。小鉄は入れ墨をしに行きますが、可愛らしい入れ墨やお茶漬けのマークの入れ墨をされます。
チュンバはハワイアンゴリラに仕返しをします。またもや裁判所に呼ばれて、母が泣きの演技で何とかなります。
小鉄とチュンバは銭湯に行きます。小鉄の父が入れ墨を見て殴ってきます。その後、小鉄の父は高校に退学届けを出します。
チュンバは小鉄を家に呼びますが、一人でどこかへ行ってしまいます。

【結】- 岸和田少年愚連隊BOYSBEAMBITIOUSのあらすじ4

サイもヤクザになっていて、チュンバはサンダとサイの賭博場に行きます。その後、警察がやってきてサンダはしょっぴかれます。
チュンバの母は疲れて来て、家を出てしまいます。チュンバは宣伝カーの仕事をしている小鉄が、公衆電話で話してるのを発見します。
アキラがカオルちゃんに当たり屋をやらされてるのを見つけます。チュンバがカオルちゃんに勝負を挑みますが、ボコボコにされます。
小鉄は岸和田を逃げ出すために資金集めを考えます。トラックを盗んで、ゲームセンターからゲーム機を盗もうとします。
そのゲームセンターはヤクザが縄張りにしていて追いかけられます。小鉄は警察に自首をすることを選びます。
それから小鉄はレストランに住み込みで働きます。チュンバも誘われて楽しみます。
仕事を頼まれたチュンバが外に出ると、ハワイアンゴリラの兄のダイナマイトが待ち伏せていました。チュンバはボコボコにされます。
チュンバは母に会いに行き、小鉄とダイナマイトのいる店に行きます。ダイナマイト達をボコボコにします。
裁判所に行くことになったチュンバでしたが、母は来てくれませんでした。リョーコが途中までついてきてくれますが、帰ってしまいます。終わりです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画の魅力は、個性豊かな登場人物と演じる役者達の魂を感じる部分だと思います。チュンバと小鉄の大小コンビ、無敵のカオルちゃん、ハワイアンゴリラなどなど面白い登場人物が多数出てきます。
登場人物を演じるのはナインティナインなど芸人の他に、小林稔侍や山本太郎、笹野隆や山城新伍など実力派の俳優です。彼らの演技が地盤を固めていて、芸人達の勢いある魂の演技を増幅させているように感じます。
また、ストーリーが青春映画らしさをうまく描いている作品と言えます。喧嘩ばかりのイメージの作品ですが、友情や恋愛を甘酸っぱく描いていて引き込まれます。
似たような境遇で学生時代を過ごした方には、見ていて青春時代を思い出すことができます。違う境遇の方は、こういった青春を過ごした人もいる事に、驚きと新鮮さを感じることができると思います。
コメディっぽい場面も多くあり、熱意のこもった演技が多数あります。痛い痛いと思う場面もありますが、見終わった後に何かしらスカッとした気分になります。昭和の時代に戻りたい気分にさせてくれる作品です。お勧めします。

    匿名さんの感想

    このイメージが強すぎてはじめ木下ほうかのイヤミ課長とかサダと違いすぎて違和感ありありでした。
    木下ほうかはやっぱりこのサダ役が一番カッコいい

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