「恋人たちの予感」のネタバレあらすじ結末

恋人たちの予感の紹介:1989年公開のアメリカ映画。ニューヨークを舞台に、友情で結ばれていた男女が真実の愛を見つけるまでを描いている。本作で登場したカッツ・デリカデッセンは名所となった。バリー・ソネンフェルドが撮影を務め、メグ・ライアンとビリー・クリスタル主演で贈る作品。

予告動画

恋人たちの予感の主な出演者

ハリー・バーンズ(ビリー・クリスタル)、サリー・オルブライト(メグ・ライアン)、マリー(キャリー・フィッシャー)、ジェス(ブルーノ・カービー)、ジョー(スティーヴン・フォード)、アマンダ(ミシェル・ニカストロ)

恋人たちの予感のネタバレあらすじ

【起】- 恋人たちの予感のあらすじ1

1977年のシカゴ大学に、サリーは車に乗ってやってきます。親友の彼氏のハリーを乗せて、ニューヨークまで一緒に行く予定です。
初対面の二人は、18時間の道のりを交代で運転していきます。道中、話をしてると意見の衝突が耐えませんでした。
サリーはニューヨークでジャーナリズムを学び、新聞社に勤めたいと考えていました。ハリーは人を食い物にして生きていくのかと問います。二人の考え方は色々と食い違っていました。
途中、レストランで食事をすることにします。ハリーは男女の間に友情は成立しないと主張します。
それに対し、サリーは現に男友達はいるので、そんなはずは無いと言い返します。ハリーは君に気があるから、言い寄ってるだけと譲りません。
また、セックスの話題になります。ハリーは本当のセックスを知らないと意見します。サリーは数え切れないほどあると主張します。
相手は誰かと聞かれ、シェルドンだと答えます。ハリーは名前から、税理士か歯医者と推察して、彼では駄目だと論じます。
そして食事の注文をすることになり、サリーは細かな要求をしていきます。食べ終わると、サリーはきっちりと勘定をします。
その後、ハリーはサリーのことが魅力的だと言い始めます。サリーは親友の友人を口説いてきたと怒り始めます。ハリーはそうではないと撤回しますが、やっぱり口説くことにすると、サリーは呆れてしまいます。
車を走らせ、二人はニューヨークへと到着します。サリーとハリーは握手をして、楽しかったと別れます。

【承】- 恋人たちの予感のあらすじ2

五年後、空港でサリーは、恋人のジョーに見送ってもらっていました。二人がキスをしていると、ハリーが気づいてやってきます。ジョーとハリーは友人同士だったのです。
ハリーは政治コンサルタントになっていて、サリーは新聞社に勤めていました。飛行機に乗ると、サリーの後ろがハリーの席でした。
話し始めた二人を見て、サリーの隣の席の人が変わってくれます。久し振りに再会したサリーとハリーは、男女の間に成立するかについて、またもや論じていきます。
サリーはジョーと付き合って一ヶ月ほどでした。ハリーは弁護士のヘレンと結婚をしていました。女性とランチに行き、食事に誘い、ダンスを踊る独身生活にこりたのが結婚した理由でした。
飛行機が到着し、二人は別れます。それから五年の歳月が流れます。
サリーはジョーと別れていました。一方、ハリーもヘレンと別れていました。
ヘレンは試しに別居をしようと言い出したのです。引っ越し屋は一週間前に頼んでいました。
ハリーはヘレンの後をつけて嘘をついていることが分かります。別の男性と同棲しているのを見てしまったのです。
サリーが友人のマリーと本屋にいると、ハリーが見つめてきます。気を使ってマリーは帰っていき、二人は三度目の出会いを果たします。
お互いに恋人と別れたことを話し合います。サリーはジョーと求めてることが噛み合わなくなって別れたと、理由を話します。
昔と違って、ハリーはサリーが丸くなったと言います。謝罪の期限がギリギリで間に合い、二人は仲直りして友人になります。ハリーは、魅力的なのに寝たいと思わない女友達ができます。
それから二人は電話で悩みを相談したり、一緒に中華料理屋に食事に行ったりします。歩きながら夢の話しもします。
お互いに別の異性とデートすることになりますが、二人とも上手くいきませんでした。サリーの相手は、サリーの髪の毛を楊枝代わりにしていました。
ハリーの相手は、ミシガン大出身でした。名門なことから、ついハリーはヘレンのことを思い出してしまったのです。
サリーはお互いに早すぎたのだと結論づけます。ハリーは下心がないから、サリーと本音で話せると、友人のジェスに打ち明けます。

【転】- 恋人たちの予感のあらすじ3

ハリーとサリーは、ニューヨークに来る時に寄ったレストランに行きます。ハリーは女性とセックスしては帰る感覚で、サリーは女の敵ねと言います。
満足してるからだとハリーが説明すると、それはフリだとサリーは言ってやります。そしてサリーは感じているフリをし始めて、大きな声で喘いでいきます。
レストランにいる人々はサリーに注目していきます。それを見て客の女性が、サリーと同じメニューを頼みます。
ある時、サリーはマリーをハリーに紹介しようと考えます。マリーは妻のいる男性と付き合っていて、彼が離婚する気がないとサリーは気づいていました。
一方、ハリーはジェスをサリーに紹介しようと考えます。四人は食事をしに行くことにします。
サリーとジェスは話が合いません。マリーとハリーも一緒でした。
しかし、マリーが雑誌の記事を引用して喋ると、それはジェスが書いたものでした。そこから二人は盛り上がっていき、タクシーで一緒に帰ります。
四ヶ月後、サリーとハリーは、マリーとジェスの結婚式のお祝いの品を買いに来てました。そこへ恋人を連れたヘレンがやってきます。
挨拶をした後、ハリーは呆然となります。マリーとジェスが家具で意見し合ってると、ハリーはいずれ争うことになると怒り出します。
サリーが追いかけると、ハリーは当たり散らしてきて喧嘩になります。ハリーが好きな人を忘れるためにセックスをすると言ってくるので、サリーは愛のためにすると言い返します。ハリーは謝罪をして、サリーと抱き合います。
しばらくして、サリーとハリーはお互いに恋人ができていました。マリーたちも一緒にゲームをして盛り上がります。
二人きりになれる場所で、サリーはマリーに、ハリーの恋人のエミリが若すぎると文句を言います。一方、ハリーはジェスに、サリーの恋人のジュリアンが背が高すぎると文句を言います。
ある日の夜遅く、サリーは泣きながらハリーに電話をします。ジョーから同僚の女性と結婚すると電話が来たのです。
しかも会ったばかりの女性で、なぜ自分と結婚しなかったのかと悲しみます。きっと愛してなかったんだと泣き続けます。ティッシュをぽいぽい使っていきます。

【結】- 恋人たちの予感のあらすじ4

後8年もしたら40になってしまうと、サリーの涙は止まりません。ハリーが優しく抱きしめてあげると、二人はキスをし続けてしまいます。
そして男女の関係となり、ハリーは放心状態です。翌朝、ハリーは逃げるように仕事があるからと帰っていきます。
その直後に、ハリーとサリーは電話をかけます。ハリーはジェスに、サリーはマリーにです。ジェスとマリーは一緒に住んでるので、隣りにいる状態で二つの電話に出ます。
ハリーとサリーは、お互いにセックスは良かったけど落ち込んだと言います。けれどハリーが逃げたことが問題となっています。
ハリーとサリーは、お互いの声が電話越しに聞こえてくるので、何の音がジェスとマリーに聞きます。ジェスとマリーはテレビの声と誤魔化します。
ハリーとサリーは直に会って話すことにします。この間のことはお互いに間違っていたと納得します。
マリーとジェスの結婚式が開かれ、サリーとハリーは付添人として出席します。ハリーは恋人がいて、サリーは話したくないと言います。
三週間も前のことだとハリーは主張し、犬の年齢の感覚に例えます。自分は犬なのかとサリーは怒り出し、あの時のことは哀れみだったのかと、ハリーを引っ叩きます。
クリスマスとなり、もう少しで新年が明けます。ハリーはサリーに電話して仲直りしようとしますが、彼女は避けていました。
やっとこさ出てくれるますが、サリーはハリーの慰め役は止めたと言います。ハリーは一人でテレビを見て、ウィンドウショッピングをすることにします。
サリーはマリーたちと騒がしいパーティーに行きますが、帰りたくて仕方がなくなります。
ハリーはサリーと過ごした時を思い出し、タクシーを拾おうとしますが、つかまりませんでした。走り出して、サリーのいる会場に向かいます。
丁度サリーが帰ろうとしてると、ハリーがやってきます。ハリーはサリーのことを愛していることが、やっと分かったと告げます。
サリーは一人でいて寂しくなっただけで、信じられるわけないと答えます。ハリーは注文の仕方や眉間の皺など、この先もずっと過ごしたいと自分の想いをぶつけます。
サリーは肝心な時になると憎めない台詞を言うハリーに涙します。大嫌いと告げると、ハリーとサリーは熱いキスをします。
そして劇中度々結婚した人々のインタビューが登場していましたが、サリーとハリーも最後に登場します。
初対面は最悪で、二度目は忘れてたけど覚えていて、三度目で友達になり、二人は恋に落ちました。それから三ヶ月後に結婚式を挙げました。出会ってからは12年と3ヶ月です。

みんなの感想

ライターの感想

この映画はハリーとサリーが意見の衝突で喧嘩しながらも、最後に結ばれていく姿にときめきます。時には冗談もあり、心温まるストーリーに素敵な音楽が合わせあって素晴らしい作品になっています。
また、ニューヨークの景色も映し出されています。当時のファッションや髪型なども見ることができて、どこか懐かしく感じます。
主演のメグ・ライアンの可愛さが引き立っており、怒ったり泣いたり、喜んだりする姿に見続けてしまいます。
全体を通して、ロマンチックな雰囲気が出ていて最高です。何度でも見たくなる素敵な名作映画の一つです。

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