「龍三と七人の子分たち」のネタバレあらすじ結末

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龍三と七人の子分たちの紹介:2015年4月25日公開の日本映画。オレオレ詐欺にひっかかったヤクザの元組長と仲間たちが、詐欺で人々を騙そうとする若者たちに喝を入れる姿を、高齢化社会やオレオレ詐欺といった社会問題を盛り込みながらつづる。

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龍三と七人の子分たちの主な出演者

龍三親分(藤竜也)、マサ(近藤正臣)、はばかりのモキチ(中尾彬)、早撃ちのマック(品川徹)、ステッキのイチゾウ(樋浦勉)、五寸釘のヒデさん(伊藤幸純)、カミソリのタカ(吉澤健)、神風のヤス(小野寺昭)、京浜連合のボス・西(安田顕)、龍平(勝村政信)、村上(ビートたけし)

龍三と七人の子分たちのネタバレあらすじ

【起】- 龍三と七人の子分たちのあらすじ1

高橋龍三は元ヤクザで、かつては〝鬼の龍三〟と呼ばれるほどでしたが、現在は70歳で引退しています。
妻には先立たれ、息子・龍平の家族(妻と孫息子)と暮らす龍三は、まっとうな会社に勤める龍平たちからも疎んじられ、肩身の狭い思いをしていました。現在でも付き合いのあるのはマサくらいです。
龍平たちが妻の実家に行って不在の時、龍三はオレオレ詐欺の電話を受けました。家じゅう探してかき集めた現金50万円を持ち、待ち合わせの駅まで行きます。
若者詐欺集団の相手は、明らかにヤクザと思しき龍三が現れてびびります。駅にマサが現れ「オレオレ詐欺じゃないか」と疑ったので、龍三は現金を取られずにすみました。

【承】- 龍三と七人の子分たちのあらすじ2

元暴走族あがりの京浜連合という若者の詐欺集団が、あくどい手口で悪事を重ねていると刑事・村上から聞いた龍三は、オレオレ詐欺にひっかかりそうになったこともあり、京浜連合に立ち向かうと決めます。年賀状で住所をチェックして、昔の仲間に招集をかけました。
待ち合わせ場所・上野の西郷さんのところに現れたのは
・はばかりのモキチ(はばかり=トイレで待ち伏せして刃物で相手をやっつけたから)
・早撃ちのマック(スティーブ・マックウィーン大好き)
・ステッキのイチゾウ(杖に仕込んだ刀で戦う)
・五寸釘のヒデさん(五寸釘を投げるのが得意)
・カミソリのタカ(カミソリ結構大きい)
マサと龍三の元に5人が集まりました。

【転】- 龍三と七人の子分たちのあらすじ3

過去の悪事で親分を龍三に、若頭をマサに決め、名前も一龍会と決めました。本人たちは盛り上がりますが、実際のところはよぼよぼ老人の集団です。
一行はみかじめ(縄張り内で店からお金をもらう)を取りに行きますが、これも龍三たちが怖くてというより「可哀想な老人に寄付を」の意味合いで金を渡すといった具合でした。
食品偽装をした会社の前でデモが行われているのを見た龍三たちは、デモの中に「神風のヤス(右翼で米英鬼畜を謳う男)」を見つけ、メンバーに加えます。これで子分は7人になりました。
デモを退けようと会社に持ちかけた龍三は、自分の息子・龍平が勤める会社だと知りました。ついでに京浜連合も退けます。 この映画を無料で観る

【結】- 龍三と七人の子分たちのあらすじ4

一龍会に邪魔されて怒った京浜連合のボス・西は、ホステスをするモキチの孫娘を拉致してこいと子分に言いました。しかし子分はモキチにそれを告げます。
モキチが西を襲いに行き、返り討ちに遭って命を落としました。
復讐に燃えた一行は霊柩車を使い、京浜連合のビルに襲撃をかけます。皆ジジイで手がぷるぷる震えてますが、ナインダーツとかできるので(偶然)西たちは逃げ出しました。
龍三たちは後を追おうとしましたが、霊柩車は片付けられており、通りがかりのバスをジャックして西の乗るベンツを追跡します。
市場に逃げ込んだベンツとバスが衝突し、龍三たちも西たちも、全員刑事の村上に逮捕されました。でも龍三たちは満足です。

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