俺はまだ本気出してないだけ

「俺はまだ本気出してないだけ」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

俺はまだ本気出してないだけの紹介:モラトリアムな主人公が、自身の生き方を模索しながら生活するコメディタッチのほのぼの作品。誰しも身につまされる内容が局所に散りばめられている。映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第5位となった。

映画「俺はまだ本気出してないだけ」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「俺はまだ本気出してないだけ」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

俺はまだ本気出してないだけの主な出演者

大黒シズオ(堤真一)、大黒鈴子(橋本愛)、大黒志郎(石橋漣司)、宮田修(生瀬勝久)、市野沢秀一(山田孝之)、村上政樹(濱田岳)、宮田の妻(水野美紀)、クニさん(蛭子能収)

俺はまだ本気出してないだけのネタバレあらすじ

【起】- 俺はまだ本気出してないだけのあらすじ1

主人公・大黒シズオはバツイチで子持ちの42歳です。シズオは「本当の自分を見つける」と言い放って1か月前に会社を辞めたものの、朝からテレビゲームに興じる、怠惰な生活を送っています。家では父・志郎と17歳の娘・鈴子の3人暮らしです。シズオの無気力な生き方に時々癇癪を起こす父に対し、娘の鈴子は父を冷ややかな目(?)で見ています。ファーストキッチンでのアルバイト生活を送っていたシズオはある日、「漫画家になる」という人生の目標を見つけました。家族に宣言し、その日から漫画家デビューへの道をめざし始めました。

【承】- 俺はまだ本気出してないだけのあらすじ2

一念発起し漫画家を目指すシズオに対し、周囲の目は冷ややかです。幼馴染の親友で、現在は普通のサラリーマンをしている宮田は「もっと現実的な夢を描け、再就職しろ」と、呑みに誘ってはシズオを諌めます。ファーストキッチンのバイトを短期間で辞めて、すぐにキャバクラのバイトに乗り換えた市野沢も、説教はしないまでもシズオのことを反面教師の目で見ています。しかしシズオはなかなかあきらめず、何度も「中学館」に持ち込みしては、担当者にアドバイスをもらいます。「俺が漫画家になったらどうする?」という問いかけに、鈴子は「分からないから、なってみせて」と言います。シズオは娘のそのことばを励みにがんばります。

【転】- 俺はまだ本気出してないだけのあらすじ3

あきらめないシズオに一条の光がさしこみます。持ち込んだ漫画が、佳作を取る快挙をなしとげるのです。シズオは喜び、漫画家になるしかない、デビューの日も近いと思い込むようになります。宮田は別れた前妻の再婚を知り、戸惑います。市野沢はサラリーマンになるべく、就職活動を開始します。それぞれの道に向かって歩き始める3人です。シズオはデビュー作と担当者に言われた作品をペン入れし、中学館に持ち込みますが、担当者は「夢をあきらめないシズオに励まされました」と会社を去ったあとでした。

【結】- 俺はまだ本気出してないだけのあらすじ4

漫画デビューの道が消えたシズオは、失意の念を抱えたまま風俗の店に入ります。そこで鈴子とばったり会い、動揺します。シズオの生き方に影響された宮田は、パン屋を開くことを決意し、会社を辞めます。宮田が会社を辞めたことを知った息子は「お父さんがシズオのようになったらいけない」と言い出し、前妻も再婚をとりやめ宮田の元に戻ります。市野沢は宮田に誘われ、宮田のパン屋で働くことを決意します。鈴子は留学資金を貯めるため風俗でバイトしていることをシズオに告げますが、シズオが「やめろ」と言うと、素直に従います。娘にひさしぶりに「お父さん」と呼んでもらったシズオは「そろそろ本気出すか」と決意を新たにします。

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