「0093女王陛下の草刈正雄」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

0093 女王陛下の草刈正雄の紹介:二枚目俳優・草刈正雄は世を忍ぶ仮の姿で、実は女王陛下の諜報部員コードネーム“0093”だった。ちなみに、0093の“93”は草刈の「草」を指すらしいが、残りの「刈」がどこへ行ったかは定かではない。2007年公開。監督:篠崎誠。タイトルからわかる通り、007シリーズなどのスパイ映画のパロディ作品。主題歌「コードネームは0093」は草刈本人が歌唱している。草刈正雄の次女麻有はこの作品で親子共演・映画デビューした。スローモーションのように俳優がスローに動いたりしゃべったりするシーンは「なんちゃってスローモーション(自力)」と名付けられている。

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0093女王陛下の草刈正雄の主な出演者

草刈正雄(草刈正雄)、三輪嘉門(嶋田久作)、霧島ハルキ[初代マサオガール](黒川芽以)、草刈麻有(草刈麻有)、“0019”一文字楓[マネージャー](彩輝なお)、猿渡[三輪の秘書](唐橋充)、赤坂十三丁目支部長M(森田正光)、カメラマン(和田聰宏)、鈴木(諏訪太郎)、水野晴郎(水野晴郎)

0093女王陛下の草刈正雄のネタバレあらすじ

【起】- 0093女王陛下の草刈正雄のあらすじ1

二枚目俳優・草刈正雄にはもうひとつの顔がありました。
女王陛下の下で働く諜報部員、その名もコードネーム“0093”。
その昔、駆け出しの諜報部員だった彼は芸能界を牛耳る悪の組織を壊滅するべく、若き俳優として潜入捜査を行いました。
しかし、その甘いマスクと演技力が評価されてトップスターの仲間入りを果たしてしまい、スパイ活動をあきらめ芸能活動に専念することになったのです。
今日も草刈主演のスパイ映画の試写会が行われ、水野晴郎や映画監督の手塚眞、小中和哉から絶賛されます。
そんな草刈の正体を嗅ぎつけた日刊スポーツの女性記者霧島ハルキは、スクープを狙って草刈を追いかけています。
ある日、20年ぶりに草刈は諜報部の支部長Mから呼び出され、英国の研究所から人間を洗脳できる周波数のデータが入ったディスクが盗まれ、それをIT企業社長の三輪嘉門が入手したと知らされます。
三輪を探る指令を受けた草刈は、コードネーム“0019”をマネージャーにして出動します。 この映画を無料で観る

【承】- 0093女王陛下の草刈正雄のあらすじ2

草刈の娘の麻有は草刈の反対を押し切って女優を目指し、隠れてオーディションを受けていました。
三輪嘉門は新しいTV局を開設することになり、痲有はそのイメージガールに選ばれます。
それを知った草刈は大反対しますが痲有は一歩も退きません。
草刈も三輪から開局セレモニー番組への出演を依頼されて承諾します。しかし、草刈の超人的な身のこなしから、三輪は草刈がスパイであることを見抜きます。
オープンカフェにいる草刈に、三輪に洗脳された男がナイフを投げます。
その瞬間スローモーション・モードになり(その場にいる全員がスローに動いてしゃべってるだけ)草刈は飛んできたナイフをスプーンではじき返し、ナイフは草刈を見張っていた霧島のカメラのレンズに突き刺さります。
襲ってきた男は三輪の会社の社員で、ナイフを投げる直前からの記憶がありません。
三輪の目的はTV電波に洗脳周波数を流して、全国の視聴者を自分の意のままに操ることでした。

【転】- 0093女王陛下の草刈正雄のあらすじ3

草刈は正体がばれているのを承知で、痲有のために開局セレモニーに乗り込みます。
三輪の秘書の猿渡はTV局中に草刈のためのトラップを張り巡らしていました。
新TV局“COME ON V”の開局セレモニーが始まりました。
猿渡は洗脳周波数を流そうとしますが、草刈が腕時計に仕込んだレモン汁が目に入って「アフィーー」となります。
猿渡からデータの入ったディスクを奪った草刈は、痲有にディスクを渡して早くビルから出るように指示します。
草刈を追ってTV局に忍び込んでいた霧島は草刈の言葉を信じ、痲有を連れて脱出しようとします。
草刈は猿渡のトラップにかかって灼熱の部屋で丸焼きにされそうになりますが、赤坂十三丁目支部の箱の中にいた鈴木さんに助けられ、鈴木さんは草刈の身代わりになって猿渡と共に燃えつきます。
痲有と霧島はディスクを取り戻そうとする三輪に追われて局内を逃げ回ります。

【結】- 0093女王陛下の草刈正雄のあらすじ4

痲有は三輪に捕まって人質になります。
三輪は草刈に銃口を向け自分と組まないかと誘い「腐りきったこの国を自分が指導者になって変えてみせる」と熱く語りますが、草刈の秘密兵器によってその様子が全国に生中継されてしまいます。
草刈を撃とうとした三輪は、草刈の腕時計から出たレモン汁に目を直撃され狙いを外します。
三輪は屋上からヘリで逃げようとエレベーターに乗りますが、猿渡が仕掛けたトラップが発動してエレベーターは空に打ち上げられ花火となって散りました。
草刈と痲有は仲直りして、痲有は女優になることを諦めずに頑張ると宣言します。
後日、草刈は痲有と共演することになりスタジオ入りします。
そこに霧島がやって来て草刈が銃を構えているスパイの証拠写真を見せますが、その写真を破ってスクープを公開しないと言います。
霧島にサインをねだられた草刈がマジックを持つと、マジックからレモン汁が出て目を直撃し、草刈が「アフィーー」となってその場にいる全員の動きがストップします。
(エンド・クレジットが流れる3分50秒間、全員がその瞬間のポーズで静止しています)

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