「40オトコの恋愛事情」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

40オトコの恋愛事情の紹介:2007年のコメディ映画。3人の娘をもつシングルファーザーが、偶然出会った女性に恋をして起こる騒動を描いた作品。音楽はソンドレ・ラルケが担当。主演は「フォックスキャッチャー」のスティーヴ・カレル。「ショコラ」のジュリエット・ビノシュや「アヴァロン 千年の恋」のブリット・ロバートソンらも出演。

予告動画

40オトコの恋愛事情の主な出演者

ダン(スティーヴ・カレル)、マリー(ジュリエット・ビノシュ)、ミッチ(デイン・クック)、ルーシー(エミリー・ブラント)、ジェーン(アリソン・ピル)、カーラ(ブリタニー・ロバートソン)、リリー(マーリーン・ローストン)

40オトコの恋愛事情のネタバレあらすじ

【起】- 40オトコの恋愛事情のあらすじ1

コラムニストのダンは、病気で妻を亡くした3人の娘の父親です。立ち直るのに時間がかかりましたが、日々の父親業と仕事を頑張ります。
娘のカーラにはボーイフレンドができていて、迎えに来ても追い返します。ジェーンは車の運転がしたいと頼んできますが、危険なため了承できません。
毎年恒例の親戚が集まる会に行くことにします。嘘をついてボーイフレンドといるカーラを迎えに行きます。
祖父母のいる家に着くと、兄弟やその家族がやってきていました。ダンは翌日になっても、カーラやジェーンから嫌われています。
ダンの母親は、ダンに新聞を買いに行くように頼みます。書店を訪れたダンは、新聞を手に取って本を見ていました。
そこに店員に話しかけたそうな女性が現れます。彼女はマリーと言って、自分が探している本を聞きたかったのです。
ダンを店員と思って、マリーが声をかけてきます。いくつか本を紹介してあげたダンとマリーは心を通わせ合います。
後から、ダンが店員でないことが分かります。笑ってるマリーは、ナンパが上手ねと褒めてきます。

【承】- 40オトコの恋愛事情のあらすじ2

ダンはマリーに惚れてしまっていて、喫茶店で話しをすることになります。時間を忘れてしまった二人でした。
マリーは恋人から連絡が来て、急いで向かうことにします。ダンは話したいだけなんだと言って、連絡先のメモをもらいます。
帰ってきたダンは、素敵な女性と出会った事を皆に相談します。すると、ダンの弟のミッチが恋人を紹介してきます。
その恋人はマリーでした。こっそりマリーと相談すると、笑い話として公表しようと言われます。ダンはそれは辞めておくことにします。
皆で夕食を食べていると、嫉妬しているダンはミッチの過去の女性の話しをしてしまいます。その後、頭を冷やすために冷凍庫に頭を突っ込みます。
ダンは罰として皿洗いをすることになります。翌朝、皆で運動不足解消にダンスをします。マリーの腰の動きに、ダンは見入ってしまいます。
ダンは娘達と出かけようとしますが、断られます。リリーはついてきてくれて、他の子供達と一緒に色々な店を訪ねます。
しかし、休業日でどこも開いていませんでした。最後は灯台に行って、リリー以外は楽しくなかった様子です。

【転】- 40オトコの恋愛事情のあらすじ3

帰ってきたダンは、マリーにルールを決めようと相談します。お風呂場で相談していると、ジェーンがマリーに相談しにやってきます。
慌てて隠れたダンはシャワーでずぶ濡れになります。こっそり窓から逃げ出しますが、屋根から落ちてしまいます。
その後、ダンが様子を見に行くと、娘達とマリーは仲が良い様子であることが分かります。
母が心配してくれて、近所の娘さんとデートに行くことが決まります。その娘さんはルーシーと言って、昔はブタ顔と呼ばれていた女の子でした。
皆はルーシーをネタにして、ダンをからかいます。ルーシーがやってくると、彼女は形成外科医になっていて超美人になっていました。
ミッチとマリーも一緒に行くことになって、ダブルデートが始まります。ダンとルーシーが夜中もドライブに行くことになり、マリーは嫉妬心でいっぱいになります。
翌朝、ご機嫌斜めなマリーは、ダンにだけ焦げたホットケーキをあげます。その後、みんなでフットボールをすることになります。
ついイチャついてしまったダンとマリーの様子に、娘達は気づいていました。そのため、ジェーンから注意されます。

【結】- 40オトコの恋愛事情のあらすじ4

ダンの書いたコラムが、全国紙にのることが決まります。後日、担当者がやってくることが分かります。
カーラのボーイフレンドがやってきて、ダンはまたもや追い返します。カーラはダンの事を愛の破壊者だと罵ります。
今夜は、皆で出し物をします。最後にミッチがマリーに愛を込めて歌を歌います。しかし、妻が亡くなってから歌わなかったダンが、マリーに向けて愛の歌を歌ってしまいます。
翌朝、マリーはミッチに別れを告げて帰って行きます。皆でミッチを励ましていると、マリーからダンに電話がきます。
まだ近くにいると言うので会いに行きます。一緒にボーリングをして、お互いを知り合おうとします。
そこに家族全員が遊びに来て修羅場と化します。ミッチにぶん殴られるダンでした。
マリーは帰ってしまいます。追いかけようとしたダンは、パトカーに車をぶつけてしまって免許を取り上げられます。その後、ミッチはというとルーシーと出かけてしまいます。
不道徳な事をして娘達から信用を失ったダンでした。しかし、自分がマリーを愛していることを娘達に伝えると、追いかけることを手伝ってくれます。
ジェーンが車を運転してくれて、マリーと再会できます。そして、ダンとマリーの結婚式が行われてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、ダンとマリーの恋愛模様が見所です。ミッチや家族にバレまいと奮闘するダンの姿が面白いです。
お風呂場でずぶ濡れになったダンが、タオルで目隠しをして笑うマリーの姿は可愛らしかったです。その後、窓から抜け出して屋根から落ちた時、母が下にいるけれども気づかない演出は面白かったです。
また、余裕そうに思えたマリーが、焦げたホットケーキを渡してきた時は可愛くて面白かったです。
何よりも今作は、家族が揃って遊ぶ姿が、とても微笑ましい映画でもあります。その姿を見てるだけでも癒されます。
ダンスをしたり、クロスワードで競争したり、フットボールをしたりします。特に出し物のシーンで、シルク・ド・ソレイユを真似た出し物が微笑ましくて癒されました。こんなに仲の良い家族でありたいと思ってくる映画です。
ロマンチックな演出では、リリーの作った家族の写真を貼り合わせた灯台の絵があります。マリーへの想いを止められないダンは、それを見ることを後回しにして娘達から怒られます。後から謝罪して、マリーを追いかけることを手伝ってくれる娘達に感動します。
また、ダンとマリーがボーリング場で遊ぶ時に、店員のおばちゃんがライトを暗くしてくれて、粋な演出をしてくれます。暗がりの中で、色のついた電灯が光りながらのボーリングはロマンチックで体験したいと思いました。
最後まで見終わって、タイトルにもある恋愛事情を複雑に上手に表現している映画です。ソンドレ・ラルケの音楽が絶妙なほど長閑さとロマンチックさをだしていて魅力を引き立てています。お勧めの作品の一つです。

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