「Mrビーンザムービー」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

Mr.ビーン・ザ・ムービーの紹介:イギリスで放送された人気コメディ番組の劇場版作品。舞台をアメリカのロサンゼルスに移し、ジェームズ・マクニール・ホイッスラーの名画『母の肖像』を巡って引き起こす騒動を描く。劇中撮影されたコメディーの中には過去にテレビシリーズで使われたネタもあり、ファンにとっても初めて観る人にとっても楽しめる一作となっている。

予告動画

Mrビーンザムービーの主な出演者

ローワン・アトキンソン(Mr.ビーン)、ピーター・マクニコル(デヴィット・ラングレー)、パメラ・リード(アリソン・ラングレー)、トリシア・ヴェッセイ(ジェニファー・ラングレー)、アンドリュー・ローレンス(ケヴィン・ラングレー)

Mrビーンザムービーのネタバレあらすじ

【起】- Mrビーンザムービーのあらすじ1

名画「母の肖像」がパリのオルセー美術館からアメリカのロサンゼルスにあるグリアソン美術館に展示されることになりました。
そこでグリアソン美術館は名画の披露スピーチを依頼してきたのですが、ロンドンのナショナル・ギャラリーの学芸員達はトラブルメーカーの警備員、ビーンを厄介払いする為、ビーンを美術界の権威に仕立上げてロサンゼルスに派遣することに。
グリアソン美術館の学芸部長であるデヴィットはそれを完全に信じ切ってしまい、ビーンがこちらに滞在する二ヶ月間、自宅で面倒を見ることを家族に提案します。
皆猛反対する中何とか必死に説得を試み、当日空港到着口でビーンを待つデヴィット一家。
その頃、到着早々ビーンは警備員の持っている拳銃に興奮し、自分も拳銃を持っているフリをして遊んでいるうちに不審者と誤解され、空港を大混乱させた上警察に捕まってしまいます。
その後無事デヴィットの家に辿り着くビーンですが、常に奇妙な行動をとるビーンに対し、家族は全く歓迎ムードではありません。
翌日デヴィットに付き添われグリアソン美術館に招かれたビーンですが、トイレで蛇口の水を出し過ぎて股間を濡らしてしまい、何とか隠そうと奮闘するうちに奇妙な行動を連発。
美術館の役員達に変人と思われながらも、美術界の権威として名画公開セレモニーでの本格的なスピーチを任されてしまいます。

【承】- Mrビーンザムービーのあらすじ2

ビーンを信じ続けながらも心中不安に襲われるデヴィットは、とりあえずビーンを家に連れて帰り、妻と再度話し合おうとしますが、そんな最中ビーンはまたも一騒動起こしてしまい、家族はデヴィットとビーンを残し実家に帰ってしまいます。
お互いをもっと良く知らなければと考えたデヴィットは、ビーンの希望で翌日遊園地に行くことに。
そこでビーンは、デヴィットが見ていないうちにアトラクションの機械を勝手に改造してしまい、座席は激しく揺れ吹っ飛んでいく人々。
大混乱を起こしてしまったビーンは、またも警察に捕まってしまいます。
署内の取調べ室のマジックミラーの前で、奇妙なダンスを踊りながら一人で遊ぶビーン。
ミラーの向こう側からその光景を呆然と眺めるデヴィットと警察の面々。
デヴィットの不安は更に募っていきます。
ビーンと話し合おうとしていた最中、突如美術館の上司が妻を連れてデヴィット邸を訪問します。
あわてるデヴィット。ビーンに料理を作らせようとしますが、ビーンはデヴィット達が感謝祭に取っておいた特大のチキンをオーブンに無理矢理詰め込み、そのままスイッチオン。
稼動し続けたオーブンはやがてチキンもろとも爆発し、キッチンもビーンもチキンの残骸まみれ。
やがて二人だけで残されるデヴィットとビーン。
デヴィットはついにビーンに最も気になっていた質問を投げかけます。
「あなたは本当に権威なんですか?」と。
緊張しながらも首を横に振るビーン。
絶望感で頭を抱えるデヴィット。

【転】- Mrビーンザムービーのあらすじ3

そんな折、ついに名画「母の肖像」がグリアソン美術館に到着します。
こうなったらせめて何としてでもビーンによる大きなトラブルだけは避けなければなりません。
デヴィットはビーンにここでじっとしておくように言い残し、役員達との話し合いの為出て行きます。
名画と共に取り残されたビーン。
退屈なビーンは名画の匂いを嗅いだり表面を叩いたりしているうちに、クシャミで絵の表面に大量のしぶきをかけてしまいます。
まずいと思いポケットのハンカチを取り出し、しぶきのかかった絵の女性の顔の部分を拭き取るビーン。
すると、女性の顔に青い染みがついてしまったのです!
よく見ると、ポケットに一緒に入れておいた万年筆のインクがハンカチに染みてしまっているではありませんか。
半狂乱になるビーン。なんとかしなければと修繕室に忍び込み、そこにあったシンナーでインクを拭き落とすことに成功。
しかしシンナーの威力が強すぎて、顔の部分の絵の具まで消えてしまったのです!
泣き崩れるビーン。
そこへ戻ってきたデヴィット。
絵はどこかと聞かれ、挙動不審になるビーン。
ビーンは恐る恐る隠していた絵を見せます。なくなった顔の部分にはビーンによる手描きの落書きが。
デヴィットは発狂し、神の名を叫び続けながら一家共々もうおしまいだと嘆きます。
その上妻からも離婚を言い渡されてしまい、心底落ち込むデヴィットを見て反省したビーンは、その夜美術館に忍び込み、絵のポスター、卵やガム、マニキュア、ドライヤー等を使ってどうにかこうにか絵を修復することに成功します。
翌日公開セレモニーが始まり、ビーンのお陰で元に戻っている名画が観客の前に公開されるのを見て喜ぶデヴィット。
歓声が沸き起こる中、ついにビーンのスピーチの番がやって来てしまいます。
焦るビーンとデヴィット。ビーンは挙動不審になりながら役員達により壇上に上げられてしまいます。
美術界の権威として観客の前で紹介されてしまい、なんとか言葉を搾り出すビーン。
「この絵のいいポイントは、とても大きいことです。何故なら、もしこの絵がミクロのように小さかったら、誰にも見えないからです・・・」
トンチンカンなことばかりを言っているのですが、天才が言っていることと受け取られてか、何故か観客の心に響きます。
公開セレモニーは大成功を収め、権威として称えられるビーン。

【結】- Mrビーンザムービーのあらすじ4

その時です。デヴィットの元にビーンが二度世話になった警察官が現れ、デヴィットの娘が交通事故に遭ったと伝えます。
急遽デヴィットとビーンは警察の車に付き添われ病院に直行します。
途中銃を持った男が人質事件を起こしているところに遭遇し、警察官が銃撃戦に突入する脇を通り、ついに病院に到着する二人。
病院には妻が既に到着しており、娘は生死の境を彷徨っていました。
頼むから何もせずじっとしていろと言い、病室に向かうデヴィット。
一人取り残されたビーンはたまたま医者が落とした聴診器を拾い、落とし主に返そうと歩き回っていたところ、通りかかった看護士から医者に間違われてしまい、手術に出頭させられる羽目に。
その患者はなんと先程の警察官。どうやら銃撃戦で負傷したようです。
主治医がビーンであることを知り気絶してしまう警察官。
しかし、なんとビーンは遊び半分に警察官の体内から素手で銃弾を取り出し、結果的に手術を成功させてしまいます。
手術着を着たままどうにか抜け出したビーンは、デヴィット夫妻にまで医者と間違えられ、今度は娘を助ける羽目になってしまいます。
そこでビーンは先程手術室で見かけた電気ショックマシンを試してみたところ、なんと自分が電気ショックを喰らってしまい、吹き飛び娘の上に投げ出されるビーン。
しかし、その衝撃で娘は意識を回復します。
その医者が実はビーンであることを知った家族。
その後デヴィット達とビーンは良き友人になり、残りの滞在期間を楽しみます。
そして家に帰ったビーン。
部屋の中には、あの落書きが描かれた本物の名画が飾られていました。

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