「Shall we ダンス?」のネタバレあらすじ結末

コメディ映画

Shall we ダンス?の紹介:1996年公開の日本映画。社交ダンス教室を舞台としたハートフルコメディ。周防正行・監督の作品で、周防はこの映画の主演女優・草刈民代と意気投合し、結婚した。

Shall we ダンス?の主な出演者

杉山正平(役所広司)、岸川舞(草刈民代)、青木富夫(竹中直人)、高橋豊子(渡辺えり子)、杉山昌子(原日出子)、杉山千景(仲村綾乃)、三輪徹(柄本明)、服部藤吉(徳井優)、田中正浩(田口浩正)、木本弘雅(本木雅弘)、田村たま子(草村礼子)

Shall we ダンス?のネタバレあらすじ

【起】- Shall we ダンス?のあらすじ1

杉山正平はボタン会社の経理課長として仕事面でも真面目で、家では優しい妻・昌子と可愛い娘・千景とマイホームを持ち、幸せな人生を送っていました。
ある日、杉山は帰宅途中の電車の窓から見えるダンス教室に、物憂げに佇む美女を目撃します。
以来その女性のことが気になった杉山は、数日後その岸川ダンス教室を訪れました。そしてダンス教室の3人でのグループレッスンを申し込みます。
グループレッスンには肥満気味で健康のため医者に勧められて始めた若い男性・田中や、妻をあっと言わせたいために秘密特訓をする中年男性・服部が生徒として通います。中年の女性・たま子先生に教わりながら、杉山は徐々に教室に馴染んでいきました。

【承】- Shall we ダンス?のあらすじ2

杉山が見た美女は岸川ダンス教室の経営者の娘・舞です。舞はダンス・コンテストの最高峰といわれるブラックプールで転倒し、庇ってくれなかったパートナーとコンビを解消してから、パートナーに対する不信感で一杯でした。それを見かねた父から、ダンス教室の講師をさせられています。
その頃、杉山の妻・昌子は夫の不審な行動を怪しみ始めます。残業と言いつつ水曜はシャツに同じ香水の香りがすること、時々へんなステップを踏んでいること、何よりも杉山が明るくなったこと…浮気かと思い悩んだ昌子は探偵・三輪を雇い杉山の素行調査をしました。
三輪はすぐに真実をつきとめます。杉山がダンス教室に通っていることを知り昌子は驚きました。

【転】- Shall we ダンス?のあらすじ3

三輪から「すぐに飽きる」と言われましたが、案に相違して杉山はダンスに熱中します。いきいきと踊る会社の同僚・青木や、情熱を傾ける主婦・豊子に触発され、杉山はすっかり夢中でした。
たま子先生の提案で、豊子と杉山がペアを組んで大会に出場することになります。レッスンは週1回から3回に増え、特訓を舞が担当しました。三輪は依頼終了にも関わらず杉山の調査を続け、ダンス教室や会場を偵察します。
大会当日、三輪から聞いた昌子は千景を連れて大会を見に行きました。杉山は豊子と共にワルツを成功させ二次審査までクリアしましたが、千景の声援を受け動揺した杉山はバランスを崩し、豊子を庇ってスカートを脱がす大失態を犯します。

【結】- Shall we ダンス?のあらすじ4

家族に知られ失敗もした杉山は、教室に通うことをやめました。
舞は杉山と豊子の特訓を通してパートナーとの信頼感が大事だと理解し、再びブラックプールへ挑戦する決意をしました。舞はイギリス行きを決めます。
青木と豊子は舞の壮行会、さよならダンスパーティーを計画して杉山を誘いますが、杉山は断りました。
さよならパーティーの夜、電車の窓からダンス教室を見た杉山は、岸川ダンス教室の文字が『Shall we ダンス? 杉山さん随時募集中』と書きかえられているのを見つけます。
杉山は電車を降り会場に向かい、舞がラストダンスのパートナーを決める時に現れます。
舞と杉山は手を取り合い、最後のダンスを踊りました。

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