「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」のネタバレあらすじ結末

WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~の紹介:2014年公開の日本映画。三浦しをんのベストセラー小説を映像化。染谷将太が演じる都会育ちの青年が、田舎の町の林業研修プログラムに参加して成長していく姿をコメディタッチで描く。

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WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~の主な出演者

平野勇気(染谷将太)、石井直紀(長澤まさみ)、飯田与喜〔ヨキ〕(伊藤英明)、飯田みき(優香)、中村祐子(西田尚美)、田辺巌(マキタスポーツ)、小山三郎(有福正志)、林業組合専務(近藤芳正)、中村清一(光石研)、山根利郎(柄本明)

WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~のネタバレあらすじ

【起】- WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~のあらすじ1

都会の平凡な高校生・平野勇気は、大学受験に失敗し、片思いの相手・玲奈との仲も進展せず、進路も決まらない状態で卒業式を迎えました。
その時ふと目にしたパンフレット「緑の研修生募集」の表紙に写った女性に惹かれ、軽い気持ちで三重県の1年間の林業研修プログラムに参加します。
研修の最初にパンフのことを聞くと、林業組合の専務は「パンフの下んとこ見い」と言います。そこには「写真はイメージ画像です」と書かれていました。勇気は騙されたと思います。
研修は1両編成のローカル線を乗りついで、携帯の電波も圏外の超ど田舎でおこなわれました。
1か月の基礎研修が終わる頃には、研修生は最初の3分の1以下に減っていました。 この映画を無料で観る

【承】- WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~のあらすじ2

研修後に実地研修で勇気が配属されたのは、神去(かむさり)村です。候補地のうち最も田舎の地区で、神去村への配属は勇気だけでした。
勇気は中村林業株式会社に配属され、飯田家の居候となります。
飯田家はマッチョな(いろんな意味で熱い)先輩・ヨキが世帯主で、妻・みきとヨキの母・しげの3人暮らしです。ヨキとみきは目下、子作りに励んでいます。
山道にはシカがいるし、マムシはいるし、虫はわんさかいるし…都会暮らしで除菌ティッシュを愛する勇気には災難の連続でした。
林業の手伝いを始めた早々、泥にはまった勇気は尻と股間を吸血性のヒルに食いつかれ、以来近所のガキンチョには「ヒル」という仇名で呼ばれます。

【転】- WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~のあらすじ3

逃げたいと思い始めた頃、勇気はパンフのモデルの女性・直紀と出会いました。神去小学校の教師をする直紀につられ、勇気は村に留まります。
林業の仕事にも慣れてきた頃、勇気の友人たちが神去村に遊びに来ました。友人たちは大学の「スローライフ研究会」というサークルに入り、神去村の田舎暮らしをバカンス程度に捉えます。
地元民をバカにする無礼な振る舞いに腹を立てた勇気は、友人たちを追い返し、ヨキは勇気を見直します。
村で毎年おこなわれる祭り「大山祗(オオヤマヅミ)」が、今年は48年ぶりの大祭になります。参加するのは杣人(そまびと)という山の男で、最初、地区の会長を務める山根は勇気を認めませんでした。

【結】- WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~のあらすじ4

しかし山根の孫・健二が行方不明になった時に勇気が見つけ出し、地元民に認められ、祭りの参加が決まります。
祭りのメインイベントは御神木に鋸を入れ、伐り出した幹をジェットコースターのように滑らせて山の下の藁に当てるものでした。幹に渡したロープが足に絡まった勇気は、大木の上に乗って一気に山の下までくだります。祭りは成功しました。
1年の研修を終えて山をおりた勇気ですが、都会のペースについていけない自分に気づきます。近くの建築現場の木のにおいを懐かしく感じた勇気は、そのまま神去村に戻りました。
(エンドロール)みきは懐妊しました。
(エンドロール後)パンフの表紙が勇気になりました。

みんなの感想

ライターの感想

林業という題材を扱っていますが、その仕事内容や厳しさ難しさだけではなく、その業界の雰囲気がどのようなものかを体感できる映画です。林業に従事する役柄のキャストが見所で、皆、俳優ではなく本当にこの地にいる人間だと感じさせるような風格があります。
伊藤英明は海猿における肉体派のイメージを残しつつも、それとは違う種の無骨さや人間味を演じています。マキタスポーツらも林業を長年やってきたような雰囲気が自然と出ており、キャスティングの妙が素晴らしい作品です。

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