「あしたの家族のつくり方」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

あしたの家族のつくり方の紹介:2013年制作。一人っ子で多感な16歳の少女が、両親との関係に悩みながら、恋などを通して成長していく姿を描いた作品。監督は「恋する宇宙」のマックス・メイヤー。出演は「ロミオ+ジュリエット」のクレア・デーンズや「スパイダーウィックの謎」のサラ・ボルジャー、「X-メン」シリーズのジェームズ・マースデンなど。

予告動画

あしたの家族のつくり方の主な出演者

レイニー(クレア・デーンズ)、ルーシー(サラ・ボルジャー)、ケニー(トーマス・マン)、チャック(ジェームズ・マースデン)、スコット(セス・アドキンス)、フランシス(アニカ・ノニ・ローズ)、カールスバーグ(ジェレミー・シスト)

あしたの家族のつくり方のネタバレあらすじ

【起】- あしたの家族のつくり方のあらすじ1

ルーシーは、6歳からの幼馴染のケニーと仲の良い16歳の高校二年生です。父のチャックは木こりの仕事をしていて、帰ってくるのは年に4、5回でした。
母のレイニーと喧嘩しているのは見たことが無く、ルーシーはレイニーが17歳の時に産んだ子でした。レイニーは当時、両親を亡くした事もあって、頼れるのはチャックだけでした。
ルーシーは、両親が一緒にいることが大切だと考えていました。料理番組を録画して、シェフになることを夢見ています。
レイニーはチャックに内緒で、何かが足りないと電話のセールスの仕事をしています。そこで出会ったカールスバーグと体を重ね合い、ルーシーに残業と言って朝帰りします。
夕食を用意していたルーシーは、家族を大切にしないレイニーの行動に怒ります。
いつもの公園で遊んでいると、スコットがケニーに女性を大切にしない言葉の数々を投げかけてきます。怒ったケニーがスコットを突き飛ばします。 この映画を無料で観る

【承】- あしたの家族のつくり方のあらすじ2

スコットがケニーを脅してくるので、ルーシーがキスしたら許すように言います。ルーシーはスコットにキスした後、砂を食って後悔します。
その記憶を変えるために、ルーシーはケニーとキスします。それから二人はキスをするようになり、体も重ね合わせていきます。しかし、ケニーはすぐに果てるか発作を起こしてしまいます。
久しぶりにチャックが家に帰ってきます。ルーシーは、スコットとケニーとキスした事を打ち明けます。
厳格な場所で育ったチャックは怒り出します。どういうことかとレイニーに聞こうとすると、ルーシーが電話のセールスの仕事の話しをします。
大喧嘩を始めた両親に悲しくなり、ルーシーはケニーの部屋に潜り込みます。しかし、ケニーの母には関係の事を薄々感づかれます。
チャックがケニーの母も誘って、家で食事をしようと言い出します。ルーシーとケニーの関係が持ち出されて、ケニーの母はチャックとレイニーの昔話と重ね合わせて注意してきます。

【転】- あしたの家族のつくり方のあらすじ3

チャックはブチ切れて出ていきます。そしてスコットを見つけ出して、チャックはルーシーに謝るように強制します。訴えられたらどうするんだと、レイニーとチャックはまたもや喧嘩です。
再びチャックは仕事に向かいます。ジムへ通い始めたレイニーは、ある既婚者の男性と出会います。デートを重ねていくに連れて、レイニーはトキメキ始めます。
しかし嫁とは上手く言ってないという彼でしたが、レイニーは仲良くショッピングしているのを見かけます。ブチ切れて終わります。
ケニーは母が働いてないことや、ルーシーとの関係もあって父に強制的に引き取られる事になります。ルーシーはケニーと離れ離れになります。
何かとルーシーを追いかけてくるジャスティンが、ルーシーをパーティーに誘います。そしてジャスティンは無理矢理ルーシーを抱きます。
ルーシーは検査をしてもらって、証拠を保管してもらい、訴えるかどうか聞かれます。とりあえずHIVを防ぐ薬を飲むことにしますが、体調が悪くなります。 この映画を無料で観る

【結】- あしたの家族のつくり方のあらすじ4

その後、あの時に何もできなかったジャスティンの連れの男の子が、ルーシーに謝罪をしてきます。釣りに誘ってくれて、それからデートを重ねて付き合うようになります。
家でイチャついていると、チャックが帰ってきます。チャックにバレてしまって、男の子は殴られます。
チャックは反抗してくるルーシーをブチます。そして逃げるように仕事へと向かっていきます。
帰ってきたレイニーが、ルーシーの相談にのります。そして久しぶりに、レイニーの高校時代の元彼氏のロンが電話をくれます。
レイニーはルーシーに一緒にロンのレストランに行ってしまおうと提案します。
そこでロンと意気投合したレイニーは、彼と一緒にメキシコに行こうとルーシーに提案します。しかし、ルーシーは自分の事は自分ですると言って、レイニーだけ行くように伝えます。
レイニーはチャックとの関係が終わっていて、このまま枯れていくような人生が嫌だったのです。
その後、両親は離婚して、ルーシーは料理の専門大学を卒業します。ケニーは哲学の博士号を取得します。
ルーシーの書いた料理本はベストセラーになります。記憶が変えれるなら、未来も変えれるとルーシーが語ってエンディングです。

関連する映画

ヒューマンドラマ

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、家族や思春期の問題を上手く描いていて、テーマもしっかりとしている秀作です。最後の未来を変えれるというルーシーの語りが、この作品のテーマであり、一番言いたかった事なのではと感じました。
若くして娘を産んだ母の悩みや、家計を支えるために仕事一筋で厳格な父、そして両親がいつも一緒にいる幸せな家族を夢見る娘の姿が色濃く描かれています。
ケニーと離ればなれになり、レイニーとも別れたルーシーが、レストランの厨房で泣く姿がとても印象的でした。
ルーシーの料理が上手なのも印象的で、とても美味しそうな料理が映像に出てくるのでお腹が空いてきます。
ルーシーを演じたサラ・ボルジャーの演技は素晴らしく、クレア・デーンズとジェームズ・マースデンの演技は究極の粋に達しています。本物の家族としか思えない三者の演技の数々に、引き込まれる事間違いなしです。
今作では、外国の町並みや自然の景色、そして学校の様子が映し出されています。その映像を見ていると、外国に行ったような気分にさせてくれます。
最後まで見終わって、エンドロールの曲が忘れられません。ラストを飾る優しい音楽をぜひ堪能して欲しいと思います。
また、家族のあり方や、これからどうするべきかなど考えさせてくれる映画なので、興味のある方はぜひ見て欲しいと思います。

映画の感想を投稿する

映画「あしたの家族のつくり方」の商品はこちら