「あの頃ペニーレインと」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

あの頃ペニー・レインとの紹介:2000年公開。ロックジャーナリストに挑戦する少年の姿を描いた作品。第73回アカデミー賞脚本賞、第58回ゴールデングローブ賞作品賞を受賞。監督・脚本・制作は「バニラ・スカイ」「幸せへのキセキ」のキャメロン・クロウ。出演は「ファーゴ」のフランシス・マクドーマンド、「200本のたばこ」のケイト・ハドソン。

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予告動画

あの頃ペニーレインとの主な出演者

ラッセル・ハモンド(ビリー・クラダップ)、エレイン・ミラー(フランシス・マクドーマンド)、ペニー・レイン(ケイト・ハドソン)、ウィリアム・ミラー(パトリック・フュジット)、ジェフ・ベイブ(ジェイソン・リー)、ポレキシア・アフロディシア(アンナ・パキン)、サファイア(フェルザ・バルク)

あの頃ペニーレインとのネタバレあらすじ

【起】- あの頃ペニーレインとのあらすじ1

ミラー家は父が心臓麻痺で他界してから、娘のアニタと息子のウィリアムを大学講師で母のエレインが厳しく育てていました。秀才なウィリアムは11歳にも関わらず、飛び級して13歳の子供達と学校に通うことにされています。
厳格なエレインに我慢の限界がきたアニタは家を出て行き、スチュワーデスになります。残されたウィリアムはアニタからロック音楽のレコードを譲り受けます。
4年後の1973年、ウィリアムはクリーム誌の編集長レスターに記事を送って話しを聞きにいきます。そして記事が認められて継続して送ってくるようにと言われます。
ウィリアムはロックバンドのライブ会場にエレインに送ってもらいます。裏口から雑誌の取材だと言うも、ボディーガードに通してもらえません。
そんな時、追っかけのペニー・レイン達と知り合います。彼女達は追っかけでなく、バンド・エイドだと誇らしく言います。ペニー達は友人の紹介もあって中に入れてもらえます。ウィリアムも何とかしてあげると言われます。
外で待っているとライブに出演するバンド、スティルウォーターが遅刻してやってきます。ウィリアムが取材したいと申し出ると断られます。 この映画を無料で観る

【承】- あの頃ペニーレインとのあらすじ2

スティルウォーターのファンであることを詳細に伝えたウィリアムは、彼らに喜んで誘われて中に入れてもらいます。ウィリアムはペニーをスティルウォーターのラッセルに紹介します。二人はこの後付き合い始めます。
ウィリアムはスティルウォーターのライブツアーの同行に誘われます。ペニーも一緒にと誘われます。帰りがけにウィリアムはペニーからモロッコに一緒に行こうと誘われます。
クリーム誌の記事が認められて、大手のストーン誌から記事を書いてほしいと頼まれるウィリアムでした。スティルウォーターのネタを説明すると、費用を持つからとツアーに同行するように指示されます。
4日間だけで、試験は一つだけ休み、卒業式には出るという条件でエレインを納得させます。ツアー中にウィリアムは取材を始めます。しかし、そこでペニーとラッセルが付き合っていることに気づくウィリアムでした。
ペニー達と同室なウィリアムにエレインから電話がかかってきます。ペニーの友人が童貞は守ってあげるから安心しなと言って電話を切ります。
スティルウォーターのメンバーはストーン誌を嫌っていました。しかし、ウィリアムの正直で真面目な性格にラッセルは大丈夫だと言います。
メンバーの新しいTシャツが届きます。しかし、才能豊かなラッセル以外のメンバーは姿がぼやけていました。これがきっかけでメンバーのジェフとラッセルの喧嘩が始まります。ジェフはラッセルの才能に嫉妬していました。

【転】- あの頃ペニーレインとのあらすじ3

ラッセルはウィリアムと外に行きます。そこで地元民からパーティーに誘われて向かいます。LCDを使用してラッセルはラリってしまいます。最後はプールに飛び込みます。
ウィリアムはマネージャーに電話して迎えにきてもらいます。バスに乗って次のライブ会場に向かいます。バスの中で音楽が流れてきて歌い始めたメンバー達は仲直りします。
4日を過ぎてもウィリアムは帰れないでいました。エレインは仕事に集中できなくて教室を後にします。
ストーン誌から取材状況の電話がかかってきます。同室の女性達に童貞狩りにあったウィリアムは何とか誤魔化します。
クリーヴランドのライブ会場についたウィリアムはエレインから電話がかかってきます。ラッセルが交代して電話にでると、エレインに怒られてしまいます。
人気急上昇なスティルウォーターに敏腕マネージャーがやってきます。バスで移動から飛行機での移動に変わります。
ラッセルはペニーを賭け事に使います。それを見たウィリアムがペニーに真実を話します。ペニーは涙を流します。彼女は次のニューヨーク行きにはラッセルの恋人が来る事を知っていました。
ウィリアムは今晩中にストーン誌に記事をファックスするように言われます。表紙を飾るのです。
ラッセルの恋人はペニーの視線に気づいてイラつきます。マネージャーがペニーを追い出そうとします。
ウィリアムがペニーの後を追うと睡眠薬を大量に飲んでいました。死にかけているペニーにウィリアムは医者を呼んで、ペニーに愛していることを伝えます。

【結】- あの頃ペニーレインとのあらすじ4

ウィリアムは一命をとりとめたペニーから本名を聞きます。そして帰りの飛行機を見送ります。
スティルウォーターと飛行機に乗ったウィリアムでしたが、雷雨に巻き込まれて墜落しかけます。死ぬ前に各々が秘密にしていたことを暴露します。
何とか無事に到着して、ウィリアムは帰ることにします。ストーン誌の会社に行くとウィリアムの若さに驚かれます。メモばかりで、まだ記事になっていませんでした。記事にするため、一晩欲しいと頼みます。
レスターに相談して正直に書くことを決意します。ありのまま書いたため、ストーン誌がメンバーに確認すると否定されてしまい、ウィリアムの記事は没になります。メンバーはかっこ良く書けばいんだと言います。
ウィリアムは空港でアニタと再会します。アニタがどこか行こうと誘ってくれたので、ウィリアムは家に行こうと言います。エレインはアニタを許して、徹夜したウィリアムは眠り込みます。
ペニーの友人は、ラッセルにペニーのことやウィリアムを裏切ったことを知っていると話します。本当に愛しているってことは大いに傷つくことではないかと、ラッセルに話します。
ラッセルはペニーにもう一度会って話したいと電話します。住所を聞いたラッセルが向かうと、そこはウィリアムの家でした。ペニーはもう一度ラッセルとウィリアムを会わせたかったのです。
ラッセルはストーン誌に記事の内容は真実だと話したと言います。ラッセルはペニーの本名を知りませんでした。ウィリアムが最後にラッセルにインタビューします。
ペニーはモロッコに行きます。ウィリアムの記事はストーン誌の表紙を飾ります。
スティルウォーターのメンバーは飛行機はやめてバスでツアーに向かいます。最後にウィリアムやペニーの同行したツアーでの写真が映し出されてエンドロールです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は青春を感じさせてくれるストーリーと、それにぴったりな素晴らしい曲の数々です。エルトン・ジョンやレッド・ツェッペリン、サイモン&ガーファンクルなど見るだけでなく、聞いても楽しめる作品です。
印象的で面白いと思った場面は、飛行機が雷雨で墜落しかけるシーンです。死ぬ前に皆が暴露をします。新マネージャーがひき逃げしちゃったこと、メンバー全員が古マネージャーの嫁と肉体関係を持っていたこと、ジェフがラッセルの恋人と寝ていたことが暴露されて滅茶苦茶になります。
その後、ペニーと付き合ってたことをジェフに暴露されます。そしてラッセルが利用するだけ利用したペニーが死にかけたことをウィリアムが伝えます。ウィリアムはペニーのことを愛していると暴露します。
最後は真面目な感じで終わるのかと思ったら、メンバーの一人がゲイであることを思い切って告白します。皆がシーンとなって、飛行機が持ち直して助かります。あの時の空気感は面白かったです。
最後まで見終わって、エンドロールの曲が流れる中、みんなの写真と手書きのような文字のフォントの組み合わせが、どこか懐かしく心に響いて記憶に残ります。この映画を見た頃の出来事を「あの頃」として記憶して、いつか再度見たときに「あの頃」の出来事を思い出させてくれるように感じます。

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