「いまを生きる」のネタバレあらすじ結末

いまを生きるの紹介:1989年のアメリカ映画。原題の「Dead Poets Society」は、映画内の教師ジョン・キーティングがウェルトン校在学中に結成した読詩サークルの名で、すべて没した古典的詩人の作品のみ読むことからつけられた。

予告動画

いまを生きるの主な出演者

ジョン・キーティング(ロビン・ウィリアムズ)、ニール・ペリー(ロバート・ショーン・レナード)、トッド・アンダーソン(イーサン・ホーク)、ノックス・オーバーストリート(ジョシュ・チャールズ)、チャーリー・ダルトン[ヌワンダ](ゲイル・ハンセン)

いまを生きるのネタバレあらすじ

【起】- いまを生きるのあらすじ1

ニューイングランド・バーモントの全寮制学院・ウェルトン・アカデミーはエリートを多数輩出してきた、名門進学校です。ノーラン校長は生徒に詰め込み教育を強いていました。1959年、この学院に同校のOB生であるキーティングが、英語教師として赴任してきます。キーティングは型破りな授業を展開しました。キーティングは生徒たちにラテン語「Carpe Diem(カルペ・ディエム いまを摑め、いまを生きろ)」と言い、自分で考えることの重要性を説きます。また自ら机の上に乗って「目線を変えて物事を見ることの重要性」も教えました。 この映画を無料で観る

【承】- いまを生きるのあらすじ2

生徒たちはキーティングの授業に当初は戸惑うものの、次第にキーティングに惹かれていきます。それは新鮮な体験でした。ある日ニールはキーティングが学生時代に「Dead Poets Society(死せる詩人の会)」というクラブに所属していたことを知り、トッドやダルトン、ノックスを誘います。そして寮近くの洞窟で、自分たちもクラブの活動を開始しました。この会で生徒たちは互いに考えていることや夢を語り合います。

【転】- いまを生きるのあらすじ3

クラブの活動が功を奏して、生徒たちは次第に自主性を重んじるようになりました。ノックスは片想いであった女性に告白をし、ニールは俳優をめざし父にないしょで「夏の夜の夢」の舞台に立ちます。しかしこれが父に露見し、ニールは家に連れ戻されました。ニールの父は激怒し、ニールを陸軍士官学校に転学させようとします。ニールは悲観して拳銃自殺しました。 この映画を無料で観る

【結】- いまを生きるのあらすじ4

ニールの自殺を知らされた校長は、学校側の責任を取るべく、クラブのメンバーを探ります。キーティングを騒動の扇動者であると結論づけた校長は、生徒たちに無理矢理署名させ、キーティングを退職に追い込みました。キーティングが学院を去る日、クラブのメンバーたちは校長が止めるのもきかず、机の上に乗ってキーティングを見送りました。それはかつてキーティングが授業で「目線を変えて物事を見る」教えに則ったもので、キーティングの教えは自分たちの心の中に息づいていることを示したのです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画で印象に残る衝撃的なシーンと言えば、ニールが自殺するシーンでしょう。
全寮制の名門進学校に通うニールは新任の素晴らしい英語教師に出会うことで、親の言いなりになって勉強ばかりしていた生活から、ついに自分がやりたいこと(芝居)を見つけることができました。
しかしながら、親から芝居などやめろと言われてしまい、親に反発できないニールは親の所持しているピストルで自ら命を絶ってしまいます。
このシーンは何ともやるせない気持ちになってしまい、タイトルの「いまを生きる」にとても厚みを感じます。(将来のことを考えることも大事ですが、それよりも今という現在を確りと歩んでいくことが大切だと感じました。)
皆さんもこの映画を見て、「いまを生きる」ということについて考えてみては如何でしょう。

    ビーフボールさんの感想

    映画館で鑑賞しました。最初に見たのが20代、そして今回は50代です。生徒たちに(今を生きる)素晴らしさを伝える前半はとても素敵です。そして生徒たちは勉強をしながらも自分の直感を信じて行動し、ある者は想いを叶え、ある者は悲劇が待ち受けています。多感な思春期の子供たちには自由な感性を育むことと同時に困難を乗り越える知恵も授けていかなければ、時には取り返しのつかないことが起きてしまうんですね。50代のなってからの感想は教育の難しさという点でした。

    ヌワンダさんの感想

    今見てます!ただいま22で初めて見たのは10代後半…かな?
    何度見てもいい映画です。
    まだ、生徒側の立場で見てますが、年を重ねれば大人の側のから見るのかもしれませんね。
    この映画は、若いうちに見れば、キーティング先生の授業を受けられます。(現実、こんな先生、大人にはまず出会えません。)
    そして、特に見るべきは子を持つ親でしょうね。最後ニールは悲劇ですね。
    これを見て、子への接し方を改めた親は世界中にいると信じています。
    どうか、この様な事がないようにしたいですね。

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