「くろねこルーシー」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

くろねこルーシーの紹介:2012年公開の日本映画。テレビドラマ『くろねこルーシー』との連動作品で、テレビドラマ版の主人公である鴨志田陽(山本耕史・演)の父親の話を映画では描く。

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予告動画

くろねこルーシーの主な出演者

鴨志田賢(塚地武雅)、鴨志田幸子(安めぐみ)、里中渚(大政絢)、ガリンシャ(濱田マリ)、似顔絵師(サコイ)、鴨志田陽〔30年後〕(山本耕史)、鴨志田美紀(京野ことみ)、新藤三郎太(佐戸井けん太)、鮫島修一(生瀬勝久)

くろねこルーシーのネタバレあらすじ

【起】- くろねこルーシーのあらすじ1

鴨志田賢は勤務していた会社をリストラされ、占い師になった男です。家族を養う責任感がないと判断した妻・幸子は賢を家から追い出しました。賢は別居して安アパートで独り暮らししています。
元々賢は不器用で、上手に人と接することが苦手でした。そのため5歳の息子・陽と目を合わして会話することもありません。
そんな性格なので占い師としても成功せず、悩める個人事業主となっていました。今はボウリング場の片隅にある出店コーナーで、仲間の占い師・ガリンシャや似顔絵描きと、毎日ぼやいています。
ガリンシャからは「もっとキャラを作れ」、オーナーの新藤からは「仕事には向き不向きがある」と言われました。 この映画を無料で観る

【承】- くろねこルーシーのあらすじ2

ある日、賢の安アパートにふらっと太った黒い猫が迷い込んできました。
「黒猫は不吉、黒猫は魔女の手先」
祖母の影響で迷信を信じる賢は、この黒猫を追い払います。金魚を飼っているから、なおさらです。
しかしこの黒猫「ルーシー」は、ある日、賢の家の軒下に2匹の子猫を生んだあと、育児放棄していなくなりました。
賢は放置するつもりでしたが、子猫を狙ってカラスが集まり始めたので、やむなく家に入れて育て始めます。
翌日、職場の1階にあるペットショップを訪れて店員・渚に相談した賢は、仕事の間だけ子猫を預かってもらうことにしました。
しかし店主から「売り物じゃない猫はケージに入れておけない」とすぐに断られます。

【転】- くろねこルーシーのあらすじ3

やむなく黒猫2匹(ルーシーの子猫なので「ルー」と「シー」)を連れて占いを始めたところ、競馬の当たりを教えてくれとやってきた客が猫を見て賭ける馬を決め、これが大当たりしてラジオニュースで流れました。
それを聞いて客が押し寄せるようになり、賢は「くろねこ占い」として一躍有名な占い師となりました。
親猫・ルーシーは時折ふらっと賢の元へやってきます。ルーとシーの世話をしつつ、賢はルーシーにも餌をやりました。
そのルーシーが50万という懸賞金をつけられます。ルーシーは誘拐されたらしく、飼い主は探していました。疑われるのを避けた賢は子猫を幸子に預けます。
猫を誘拐した男が占いにやってきました。

【結】- くろねこルーシーのあらすじ4

男はリストラされた上司への逆恨みで猫を誘拐したのですが、その家ではすぐ犬を飼い始めたとのことです。
賢は飼い主の家・鮫島にルーシーを引き渡そうとしますが、夫妻は拒否します。
賢はルーシーと子猫たちを飼う決意をしました。
ルーシーを引き取りに鮫島修一(夫)が現れます。ルーシーを可愛がっていたのは修一で、犬派の妻がいた手前、断ったとのことでした。ルーシーを返してくれと頭を下げる鮫島に賢は断ります。
幸子は別居解消を告げ、賢は喜んで家に戻りました。
賢はその後も「くろねこ占い」を続けました。
…30年後。すっかり大人になった陽は、妻・美紀と2代目ルーとシーとともに、父・賢の墓参りをしました。

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