「まほろ駅前狂騒曲」のネタバレあらすじ結末

まほろ駅前狂騒曲の紹介:2014年公開の日本映画。2人の便利屋がさまざまな依頼を解決していく姿を描いた三浦しをんの小説「まほろ駅前」シリーズを瑛太&松田龍平主演で映像化した映画、ドラマに続く第3弾。

予告動画

まほろ駅前狂騒曲の主な出演者

多田啓介(瑛太)、行天春彦(松田龍平)、星良一(高良健吾)、柏木亜沙子(真木よう子)、岡力雄(麿赤兒)、三峯凪子(本上まなみ)、曽根田菊子(奈良岡朋子)、三峯はる(岩崎未来)、由良(横山幸汰)、シンちゃん(松尾スズキ)、山田(大森南朋)、早坂刑事(岸部一徳)、小林浩司(永瀬正敏)

まほろ駅前狂騒曲のネタバレあらすじ

【起】- まほろ駅前狂騒曲のあらすじ1

多田と行天が便利屋兼住居で暮らし始めて3年目。仕事内容は相変わらず多岐に渡ります。
正月に横中バスの間引き運転のチェックを頼んだ岡老人は、調査終了を宣言します。今まで何度も調査以来されていた多田は、違和感を抱きました。
岡家の向かいでHHFA(家庭と健康食品協会)という団体が無農薬と謳った野菜を栽培し、駅前で売っています。
まほろ市の裏組織の人間・星は、HHFAの代表・小林から学校給食の材料納入の参入に誘われました。星が調査すると、HHFAの前身は新興宗教団体「天の声教団」でした。しかも小林は行天と面識があります。
取引を反故にしたい星は多田便利軒を訪れ、畑に農薬を撒く写真撮影を依頼しました。

【承】- まほろ駅前狂騒曲のあらすじ2

畑に行った多田と行天はHHFAが農薬を撒く現場の撮影に成功し、学校給食の話は流れます。
その頃、多田はある問題に直面していました。渡米する凪子に、行天の子供・はるの預かりを依頼されたからです。姪と紹介しますが、嘘はすぐにばれ、行天は露骨に嫌がりました。
「天の声教団」に所属していた行天は、わが子が神の子だと信じる母親に虐待まがいの扱いを受けました。親からの愛を得られなかった行天は、子どもへの接し方が分からないのです。
行天にはるのお守りを一晩させる強硬手段に出た多田は、「キッチンまほろ」店主・柏木亜沙子とベッドを共にしました。
行天ははるを拒まなくなり、はるは『小指の思い出』を覚えました。

【転】- まほろ駅前狂騒曲のあらすじ3

HHFAに入った母の手伝いを強要される少年・由良に、日曜にさらってくれと多田は頼まれます。日曜は多田の息子の命日でした。
はるを連れた行天が進学塾の算数の先生のふりをして連れ出しますが、HHFAの渡辺に写真を撮った相手と見破られ、はると由良を連れ横中バスに乗ります。
バスには岡老人率いる老人部隊が乗っており、包丁でバスジャックした岡は「間引き運転反対」の垂れ幕をバスにつけます。
乗り合わせたシンちゃんは、拳銃入りのバッグを置き忘れてバスから逃げ、拳銃は由良が手にしました。HHFAの代表・小林も乗っています。
行天はシンちゃんの携帯電話で多田にバスジャックを告げ、同じ頃、警察も動き始めました。

【結】- まほろ駅前狂騒曲のあらすじ4

横中バス本社からまほろ駅前に行先変更したバス車内で、行天と争った小林がナイフで切りつけ、急ブレーキの衝動で由良が拳銃を発砲し、行天は右小指が切断し左脇腹に銃創を負います。
包囲する警察に投降した小林は負傷者がいると訴え、行天に駆け寄ろうとして撃たれました。
…岡老人らは処分保留で釈放、命を取り留めた小林はHHFAを解散します。登校拒否の由良は中学受験に合格しました。
凪子がはるを迎えに来て、多田は「いつでも遊びにおいで、行天も待ってる」と言います。行天は姿を消しました。多田と亜沙子の仲はもう少し時間が必要です。
…半月後ふらりと戻って来た行天を多田は受け入れます。行天の右小指はくっつきました。

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