「よりよき人生」のネタバレあらすじ結末

よりよき人生の紹介:ウエイトレスのナディアは息子スリマンを一人で育てていた。ヤンはレストランで働きたいが、学食の厨房で働いていた。あるレストランに応募にきたヤンはナディアと出会い、付き合うことに。ヤン達はレストランを開業することを決意する。しかし、それには多額の資金が必要だった。結局資金が足りずにナディアはカナダへお金を稼ぎに行く。ヤンとナディア、スリマンの愛と人生を描いた作品。

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よりよき人生の主な出演者

ヤン(ギョーム・カネ)、ナディア(レイラ・ベクティ)、スリマン(スリマン・ケタビ)

よりよき人生のネタバレあらすじ

【起】- よりよき人生のあらすじ1

コックのヤンは学食の厨房で働いていました。レストランで働きたいヤンは何件も応募に行きますが、断られ続けて悔しい思いをしていました。
あるレストランの応募でヤンはナディアと出会い、仕事終わりに飲みに行こうと誘います。その後付き合うこととなり、ヤンはナディアに息子スリマンがいることを知ります。
父親のいないスリマンとヤンは仲良くなり、ナディアと一緒に湖に行きます。湖でヤンとスリマンはラジコンヘリを飛ばして遊びますが、湖に落下させてしまいます。
ヘリをとるために二人は棒を探していると、空き家を見つけます。立地条件や家の広さなどから空き家を気に入ったヤンでした。ナディアにも見てもらって、ここでレストランを開くことを決意します。
業者に改築の交渉をして、銀行から融資をうけにいきます。しかし、どうしても頭金が用意できませんでした。
ヤンは消費者ローンのリボ払いを銀行に内緒で利用して頭金を用意します。改築が終わって、消防署が点検にくると結果は不合格となります。その理由はヤンが設備の費用をケチったのが原因でした。開業するためには改築をしなければならず、更に2万ユーロ必要と言われます。

【承】- よりよき人生のあらすじ2

銀行から融資をうけようと交渉しますが、無理でした。なぜなら消費者ローンを利用したのがばれてしまって、ブラックリストにのってしまっていたからです。
友人を頼りにヤンは資金を集めようとしますが、失敗に終わって残ったのは借金だけとなります。二人は法律などに詳しい人に相談をしにいきます。そうすると、このままでは一生借金を返す人生になるから、すぐにでもレストランを売るように言われます。ヤンはどうしてもレストランを売りたくなくて、納得しませんでした。
ナディアはヤンと意見が合わなくなり、ケンカをしてスリマンと家を飛び出していきます。財布を忘れたナディアは夜に会おうとヤンに電話をします。そしてナディアはウエイトレスをしているレストランから、カナダでホール主任の仕事を誘われていることを伝えます。1ヶ月経てば、給料が入るから家をカナダで見つけることを伝えます。それまでスリマンを預かっててほしいとヤンに泣きながら交渉するナディアでした。
レストラン開業を諦めきれないヤンは、友人からマルクという人物を紹介してもらいます。彼からのアドバイスでレストランの営業権のみと住んでいるトレーラーを売ることに同意したヤンでした。代わりに住む所を紹介してもらった場所は、家賃は安いのですが、狭くて雨漏りもひどくて騒音の多いアパートでした。

【転】- よりよき人生のあらすじ3

スリマンはアパートの環境が悪いことや、ナディアからの手紙が来なくなっていることで元気が無くなっていきます。
ある日、彼はスポーツ用品店で靴を万引きしてしまいます。気づいたヤンがお店に返しに行くと、購入してもらわないと警察を呼ぶと言われます。仕方なく購入したヤンでしたが、生活費のほとんどが消えてしまいます。
困ったヤンは友人に会いに電車で遠出します。友人の会社に会いに行くと、何度もいないと言われてしまいます。その間ヤンはスリマンと釣りをしたり、クラブで騒いだり、知り合った男性のイビキに笑ったりと楽しい日々を送ります。それまではナディアに見捨てられたと思っていた二人はケンカばかりしていました。友人を4日間待ち続けましたが、結局会えずに帰ることとなります。
お金に困ったヤンは食料を盗み出して、スリマンと二人でお金に変えます。そして美味しいものを食べながらスタジアムの外から試合を観戦します。スリマンはその間学校を無断欠席したことになります。
翌朝小学校の福祉委員が訪ねてきて、児童相談所に連絡するほかないと言われます。ナディアに連絡をしようと、最後にきた手紙の住所から手がかりを探します。手紙を転送した女性を電話で問い合わせるも、その女性については分かりませんでした。 この映画を無料で観る

【結】- よりよき人生のあらすじ4

ついにヤンはレストランを売ることを決意します。しかし、思っていたほどお金にならずに、マルクの後をつけます。そして隙を突いて彼を殴り、お金を奪います。急いで準備をして、スリマンの学校へと行き、空港へと向かいます。
カナダに到着したヤンは、転送していた女性の家へと行きます。最初はナディアの事を何も話してくれませんでした。しかし、スリマンが息子であり、1年も母と会ってない事を伝えると居場所を教えてくれます。
ナディアのいた場所は刑務所でした。ヤンは受付に面会を求めると、ナディアが今日は会えないと言っていると聞きます。翌日行くとヤンだけ会うと言うナディアでした。
事情を聞くと、それはとても悲しいものでした。カナダに行くと労働許可証が無くてホール主任として働けず、部屋を借りることができませんでした。お金が必要なため、副業でホテルの朝食作りをすることにします。そこで出会った女性の男から全国を回る販売員の仕事を紹介され、給料が良いことからナディアは働きます。その女性は手紙を転送していた人でした。
しかしある日、家に戻ると警察官がいて販売していたものから麻薬がでてきます。ナディアは無実でしたが、男が捕まらないために拘留されている状態なのです。手紙を書きましたが、どうしても出せなかったと泣きながら言うナディアでした。
ヤンは弁護士を見つけて、保釈金で出してあげると言います。そしてスリマンと会ってくれと頼みます。ヤンは近くに家を借りて、コックの仕事をスリマンと街中を回って見つけます。
翌日ナディアに会いに、スリマンとヤンは面会時間に行きます。ためらうナディアとスリマン。スリマンはヤンに微笑んでナディアに抱きつきます。二人の涙は止まりませんでした。最後にカナダの雪原をヤンとスリマンが楽しそうにスノーモービルで駆け抜けてエンディングとなります。

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