「アモーレス・ペロス」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

アモーレス・ペロスの紹介:2000年製作のメキシコ映画。本作品で主演のガエル・ガルシア・ベルナルと監督のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥは一躍注目を集めた。タイトルはスペイン語で「犬のような愛」を意味する。日本公開は2002年。

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アモーレス・ペロスの主な出演者

エル・チーボ(エミリオ・エチェバリア)、オクタビオ(ガエル・ガルシア・ベルナル)、バレリア(ゴヤ・トレド)、ダニエル(アルバロ・ゲレロ)、スサナ(バネッサ・バウチェ)、ルイス(ホルヘ・サリナス)、ラミロ(マルコ・ペレス)

アモーレス・ペロスのネタバレあらすじ

【起】- アモーレス・ペロスのあらすじ1

青年オクタビオは、仲間と強盗を重ねて遊び呆ける兄のラミロを嫌っていました。オクタビオは兄嫁のスサナを愛しており、彼女を喜ばせるために愛犬のコフィを闘犬に仕立て、金を作っては渡していました。
オクタビオはスサナとの駆け落ちを決意し、想いを打ち明け彼女と結ばれます。そして知り合いにラミロを襲うよう頼むも、兄はスサナを連れて家を出て行ってしまいます。
さらに競争相手にコフィが撃たれ、やけになったオクタビオは、相手をナイフで刺して車で逃走します。そして交差点に差しかかったとき衝突事故に遭い、大怪我を負います。

【承】- アモーレス・ペロスのあらすじ2

銀行強盗を続けていたラミロは、ある日居合わせた警官に撃たれて死亡します。葬式でスサナに再会したオクタビオは、駆け落ちを持ちかけるも、待ち合わせ場所に彼女は現れませんでした。
オクタビオの車と衝突したのは、人気絶頂期のモデル・バレリアでした。瀕死の重傷を負った彼女は、不倫相手のダニエルと一緒になり、療養生活を送ることになります。
バレリアが愛犬のリッチーとボールで遊んでいると、床に開いた穴にリッチーが落ちてしまいます。リッチーを助けるため床板を剥がそうと頼むバレリアに、ダニエルは修理の金がないとあしらい、口論となります。

【転】- アモーレス・ペロスのあらすじ3

やがてバレリアの脚の怪我が悪化し、切断を余儀なくされます。ダニエルは床板を剥がし、傷だらけになったリッチーを救出します。脚を失ったバレリアが帰宅すると、自分のポスターが取り外された建物が見え、涙を流します。
たくさんの犬を連れてごみ収集をしている初老の男エル・チーボは、かつては大学教授でした。彼は家族を捨てて反政府組織に入り、20年服役した後、名うての殺し屋へと変貌しました。
あるとき、エル・チーボは交通事故の現場に出くわします。エル・チーボは死にかけたコフィを連れ出し、自宅で手当てをしてやると徐々に回復していきます。 この映画を無料で観る

【結】- アモーレス・ペロスのあらすじ4

ところがエル・チーボが帰宅すると、闘犬の血が騒いだコフィが、彼の愛犬を1匹残らず噛み殺していました。犬を弔い、エル・チーボは依頼された兄弟の殺害を実行します。
殺害相手を誘拐したエル・チーボは、依頼人を自宅に招いて自分で弟を殺せと脅します。兄弟を監禁したまま、彼は旅の支度を整えます。
エル・チーボは兄弟に銃を残し、1人娘のマルの家に向かいます。彼女の部屋に人を殺して稼いだ金を置き、留守番電話に自分が父であることを語り、愛していると涙します。
その後エル・チーボがコフィを連れて、荒野をゆっくりと歩く場面で、物語は幕を閉じます。

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