「ウォール街」のネタバレあらすじ結末

ウォール街の紹介:1987年制作のアメリカ映画。ウォール街を舞台に、出世願望の強い若手証券マンと冷酷かつ貪欲な投資銀行家を描く。米国では常識とも言えるほど知られた映画。2010年に続編『ウォール・ストリート』が作られた。

予告動画

ウォール街の主な出演者

ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)、バド・フォックス(チャーリー・シーン)、ダリアン・テイラー(ダリル・ハンナ)、カール・フォックス(マーティン・シーン)、ルー・マンハイム(ハル・ホルブルック)、ラリー・ワイルドマン(テレンス・スタンプ)

ウォール街のネタバレあらすじ

【起】- ウォール街のあらすじ1

バド・フォックスは野心を抱く、青年の証券セールスマンです。毎日営業ばかりしています。
バドの夢は、いつか同じ道の成功者ゴードン・ゲッコーのようになりたいというものでした。
ゲッコー・アンド・カンパニーという会社の社長・ゲッコーは、不動産投資で巨額の富を築いた、叩き上げの中年男性です。
バドはゴードンに面会予約を入れますが、会えるまで数カ月かかりました。
しかもゲッコーはバドにつれなく当たります。バドはゲッコーの歓心を買おうとして、父・カールから聞いた情報を流しました。
カールは航空会社ブルースターの飛行機整備工です。ブルースターは航空機事故を起こしたばかりで株価は下落していました。

【承】- ウォール街のあらすじ2

しかし事故調査結果が出て、ブルースターに落ち度がないと分かっていました。ゲッコーはバドの話に興味を示し、ブルースターの株を買うようバドを指名します。
数日後、ブルースター航空の記事が出て株価は上昇し、ゲッコーは儲けました。ゲッコーはバドを指名する代わりに、情報をもたらせと言います。
実はこの手段はインサイダー取引にあたり、違法でした。インサイダーとは、会社の内部情報に接する立場の者が、それを利用して公表される前に株式の売買をおこなう行為のことです。
但しバドは父・カールの情報を流しましたが、それ以外のコネは持っていませんでした。
ゲッコーの期待に応えるため、バドはスパイまがいの行為に出ます。

【転】- ウォール街のあらすじ3

これぞと見込んだ会社に清掃員の格好で忍び込み、重要書類を盗み見るのです。バドは情報を得てゲッコーを儲けさせ続けました。
ゲッコーのパーティで知り合ったインテリア・デザイナーの女性・ダリアンに一目惚れしたバドは、ダリアンと深い仲になります。ダリアンはゲッコーの愛人でしたが、ゲッコーはそれを隠してダリアンにバドと付き合うよう言いました。
ゲッコーがブルースター航空の株を買い占め、買収しようと計画します。バドは協力し、父・カールと衝突しました。
ゲッコーは買収に成功してバドが社長に就任します。バドはブルースター航空を再建させるつもりでした。
ゲッコーは会社を解体して売って儲けるつもりでした。

【結】- ウォール街のあらすじ4

バドは自分が単にゲッコーに利用されているだけだと知ります。
バドに追い打ちをかけるかのように、父・カールが心臓発作で倒れました。
バドはゲッコーのライバルであるイギリスの投資家・ワイルドマンと手を組んで、ブルースター航空を守ります。恋人・ダリアンはバドと別れました。
これがきっかけで証券取引委員会が動き始め、インサイダー取引のことが明るみになり、バドは逮捕されます。
仮釈放の際、ゲッコーがバドを呼び出して殴って罵りました。バドはそれをカセットテープに録音し、ゲッコーもインサイダー取引の容疑で逮捕されました。
バドは退院した父・カールと和解し、裁かれるために検事局に向かいました。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「ウォール街」の商品はこちら