「エニイギブンサンデー」のネタバレあらすじ結末

エニイ・ギブン・サンデーの紹介:1999年公開。アメリカンフットボールに賭ける鬼コーチと選手達の熱い生き様を描いた作品。監督・脚本は「プラトーン」のオリバー・ストーン。脚本には「グラディエーター」のジョン・ローガンも参加。主演は「ゴッドファーザー」シリーズのアル・パチーノ。「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのキャメロン・ディアスや「Ray/レイ」のジェイミー・フォックスなども出演し、豪華キャストで贈る映画。

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予告動画

エニイギブンサンデーの主な出演者

トニー・ダマト(アル・パチーノ)、クリスティーナ・パグニアーチ(キャメロン・ディアス)、ジャック“キャップ”ルーニー(デニス・クエイド)、ウィリー・ビーメン(ジェイミー・フォックス)、ハーヴェイ・マンドレイク(ジェームズ・ウッズ)、オリー・パワーズ(マシュー・モディーン)、コミッショナー(チャールトン・ヘストン)、マーガレット・パグニアーチ(アン=マーグレット)、ジュリアン・ワシントン(LL・クール・J )、モンテズマ・モンロー(ジム・ブラウン)、マンディ・マーフィー(エリザベス・バークレー)、ニック・クロージャー(アーロン・エッカート)、シンディ・ルーニー(ローレン・ホリー)、タッグ(オリバー・ストーン)、ジャック・ローズ(ジョン・C・マッギンリー)、ルーサー“シャーク”ラヴェイ(ローレンス・テイラー)、パトリック“マッドマン”ケリー(アンドリュー・ブリニアースキー)

エニイギブンサンデーのネタバレあらすじ

【起】- エニイギブンサンデーのあらすじ1

アメリカンフットボールチームのマイアミ・シャークスは連敗続きです。今日の試合は勝ちたい所ですが、主力のクォーターバックのキャップが怪我をして退場になります。
2番手の選手が入りますが、彼もまた怪我をして退場します。3番手のウィリーは、入って間もない選手です。
試合中に吐いてしまい、パスも乱れてしまいます。コーチのトニーにアドバイスをもらって、良い所を見せますが、チームは負けてしまいます。
シャークスのオーナーを父から引き継いだクリスティーナは、チームを売るようにアドバイスされます。この事は内密にしておくことにします。
クリスティーナは、赤字な事もあり、ベテラン選手を放出することを考えます。トニーはそれに反発して、二人は口論が絶えなくなります。
次の試合では、2番手のクォーターバックはやる気がありません。トニーは再度、ウィリーを起用します。彼の活躍でチームは勝利しますが、ウィリーのプレーは自分第一に考えるものでした。

【承】- エニイギブンサンデーのあらすじ2

ウィリーは一躍有名人となります。市長からも興味を持たれて、キャップの人気は薄れていきます。
次の試合が始まり、ウィリーの活躍で勝利を収めます。チームの皆は大盛り上がりです。
しかし、ウィリーの命令無視や自分第一なプレーは、次第にチームを壊していきます。
ウィリーは、雑誌などメディアで紹介されて、時の人となっていきます。CMにも出演して、モテモテになります。
キャップが練習を再開できるようになって、ウィリーとどちらを起用するかが問題になっていきます。
クリスティーナはウィリーを起用させたいため、チームドクターにキャップを出場させないようにストップをかけさせようとします。
有頂天のウィリーは、テレビに出演して一番になりたいことを語ります。その後、チームメイトの参加するパーティーへと行きます。
そこでウィリーは、チームメイトと口論になります。彼はチームプレーよりも、試合に勝利して自分が良ければよいという考えなのです。
トニーに自宅に招かれたウィリーは、トニーからフットボールにおいて大切なものが何か聞かされます。しかし、勝つことが何より重要だと主張するウィリーでした。

【転】- エニイギブンサンデーのあらすじ3

次の試合は、どしゃ降りで過酷な試合となります。チームメイトは、ウィリーを全く助けなくなります。最低の試合内容となり、チームは惨敗します。
試合が終わった後、ウィリーとチームメイトは喧嘩になります。トニーが最低の試合内容だったことに、恥を知れと怒鳴って終わります。
チームの要でもあるシャークの怪我の様子が芳しくありません。このまま出場すれば、最悪死に至るかもしれませんでした。
シャークには4人の子供がいて、スタッフは出場を止めようとします。しかし、シャークは出場したいと頼み、トニーは訴訟放棄のサインを書くように言います。
ニックは、メインドクターがシャークのレントゲンをすり替えていた事をトニーに話します。トニーは激怒して、メインドクターは去っていきます。
プレーオフ目前に、キャップはトニーに出場が難しいことを話します。しかし、キャップでいくことを決めたトニーは食い下がります。
キャップは、妻にシーズンが終われば引退することを話します。しかし、妻は許しませんでした。
トニーは、クリスティーナの母から、彼女がチームを売ることを聞きます。
プレーオフが始まり、トニーは殴ってしまったマスコミに謝罪会見を開いて謝ります。本当に謝罪してるかは定かではありません。 この映画を無料で観る

【結】- エニイギブンサンデーのあらすじ4

トニーは、試合前に選手を集めて、心を震え立たせます。試合が始まり、大接戦となります。スタメンで出場したキャップが活躍します。
しかし、前半終了間近のタックルで、キャップは意識が朦朧としています。トニーはウィルを起用することにします。
クリスティーナは、チームを売って、新たなチームの話しを考えていました。その事がどこからか洩れてしまって、計画していた話しがおじゃんになります。
機嫌の悪いクリスティーナとトニーは、再度口論になります。しかし、いつもと違うトニーは、ウィリーの起用をすでにしていて、口論は収まります。
試合中、クリスティーナは自分を取り戻し始めます。試合終了間近で、瀬戸際の展開となります。
ぎりぎりの所で、シャークが得点を防ぎますが、彼は意識がありません。しばらくして気づいたシャークが担架で運ばれて行きます。
キャップのプレーで多くの事を学んだウィリーは、チームの事を考えてプレーをします。マイアミ・シャークスは劇的に勝利します。
記者会見で、クリスティーナはチーム存続の決意を発表します。トニーは、辞任することを発表します。
しかし、ニューメキシコの新しいチームで総責任を任されます。ウィリーも獲得したことを発表して去っていきます。終わりです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、オリバー・ストーン監督がメガホンをとったスポーツ映画です。様々な人間模様が描かれているのが見所となっています。
選手同士の対立や、オーナーとコーチとの意見の相違、チーム一丸となって勝利に向かう姿、怪我の恐ろしさを現実的に描いていて、夢中になって見てしまいます。
一番心に響いた場面は、最後の試合前に、トニー役のアル・パチーノが選手達に言った台詞です。「無駄に生きるな、熱く死ぬんだ」という台詞は一生忘れません。
今作の出演者はとても豪華です。アル・パチーノとジェイミー・フォックスの共演は最高でした。アル・パチーノとキャメロン・ディアスの口論の場面も凄くて、本心と言ってるとしか思えません。
フットボールの恐ろしさも知る事のできる作品です。頭を切って縫っていたり、目玉が飛び出てたシーンには驚きました。
最後まで見終わって、オリバー・ストーンが監督をしてなければ、こうはならなかったのではと思う作品です。電子盤のタイムアップのスローモーションの演出や、稲妻が落ちる演出、随所に細かい演出が施されています。他には無い作りの映画で、感動できるのでお勧めします。

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