「オカンの嫁入り」のネタバレあらすじ結末

オカンの嫁入りの紹介:2010年公開の日本映画。家族をテーマにした母と娘のハートフルドラマで、宮崎あおいと大竹しのぶが母と娘役で共演を果たした。全編を通してテンポのよい関西弁がつむぎだされる。

この映画を無料で観る

予告動画

オカンの嫁入りの主な出演者

森井月子(宮崎あおい)、森井陽子(大竹しのぶ)、服部研二(桐谷健太)、上野サク(絵沢萠子)、村上章(國村隼)、本橋信也(林泰文)、佐々木義男(斎藤洋介)、島村幸(春やすこ)、和田真(たくませいこ)、小谷聖子(友近)、猪瀬亮二(綾田俊樹)、ハチ(がんも&ゴロー)

オカンの嫁入りのネタバレあらすじ

【起】- オカンの嫁入りのあらすじ1

森井陽子と月子は大阪に住む母娘です。母・陽子は村上整形外科医院で看護師として働き、月子は現在無職です。
陽子と月子は昔ながらの和風の賃貸長屋に住んでいて、大家の上野サクや、陽子の上司である村上整形外科医院の院長・村上とは、家族同様の親しい付き合いをしています。
ある日の深夜、泥酔した陽子が若い金髪のリーゼントの男・研二を連れて帰宅しました。陽子と研二はそのまま玄関で寝こけてしまいます。
翌朝、陽子が月子に言いました。「おかあさん、この人(研二)と結婚することにした」
月子はショックを受けます。月子の父・薫は月子が出生前に死にましたが、陽子は「薫さんが最初で最後の人」と繰り返し言っていました。 この映画を無料で観る

【承】- オカンの嫁入りのあらすじ2

そのこともあって月子は父・薫への思い入れが強く、降って湧いた母の再婚話に猛烈に反発しました。
しかも陽子の再婚相手である研二はまだ30歳で、へらへらした軟弱なイメージで、しかも元板前ですが現在は無職です。頼りないことこの上ありません。
母の突然の行動が理解できない月子は衝動的に家を出て、同じ長屋のサクの家に身を寄せました。
研二はそのまま陽子宅に居つきますが、「月ちゃんがいない家にあがりこんではならない」と、庭の縁側の下で寝起きします。変なところは律義な青年でした。
サクと村上先生、陽子と月子、そして研二は食卓を囲むようになり、月子は少しずつ研二と接します。
研二の髪型の意味が判明しました。

【転】- オカンの嫁入りのあらすじ3

研二のおばあちゃんが臨終間際に一度意識を回復した際、「ジェームス・ディーン」と呟きました。研二はおばあちゃんが次に目覚めた時のために、その髪型をしたのです。
…実は月子は以前に勤めていた会社の同僚に、ストーカー被害と暴行被害を受けたことによって、1年前から外出恐怖症になっています。
しかし研二と接することで、徐々にではありますが男性嫌悪症が改善されていきました。
その折、陽子が「白無垢を着たい」と言い出し、月子に同行を頼みます。衣装合わせには電車に乗らねばならず、月子は断りました。
衣装合わせに出かける日、陽子が倒れ緊急搬送されます。そこで月子は、陽子が余命1年の癌だと聞かされました。

【結】- オカンの嫁入りのあらすじ4

陽子はそのままの暮らしを続けたいと言い、治療を放棄していました。陽子の癌を知っていたのは研二だけです。
陽子は自分が亡くなる前に、月子の外出恐怖症を取り除きたいと思っていました。その思いを受け、再びの衣装合わせの日、月子は陽子と共に電車に乗ります(乗れます)。
白無垢を着た陽子は月子に三つ指を突き、娘に抱いていた思い「月子がいてよかった、月子を生んで本当によかった」と、粛々と胸の内を語りました…。
春が来て、今日もまたサクと村上先生、陽子と月子、そして研二が食卓を囲みます…。
(ラストも何とか陽子は健在。陽子と研二が結婚したのかはさらっと流され、家族同然の人たちの日常のヒトコマで終わります)

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「オカンの嫁入り」の商品はこちら