「オーバーザトップ」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

オーバー・ザ・トップの紹介:1987年公開。愛する息子のために、アームレスリングの大会でチャンピオンを目指すトラッカーの姿を描いた作品。監督・制作は「デルタ・フォース」のメナヘム・ゴーラン。制作には「グローイング・アップ」のヨーラム・グローバスも参加。主演・脚本は「ロッキー」シリーズのシルヴェスター・スタローン。脚本には「夜の大捜査線」のスターリング・シリファントも参加。音楽は「トップガン」のジョルジオ・モロダー。

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オーバーザトップの主な出演者

リンカーン・ホーク(シルヴェスター・スタローン)、マイケル・カトラー(デヴィッド・メンデンホール)、ジェイソン・カトラー(ロバート・ロッジア)、クリスティーナ・カトラー(スーザン・ブレイクリー)、ブル・ハーリー(リック・ザムウォルト)

オーバーザトップのネタバレあらすじ

【起】- オーバーザトップのあらすじ1

学校の卒業式が行われますが、周りは家族と一緒にいるのにマイケルは一人でした。母のクリスティーナは、病気で入院中なのです。
祖父の迎えの車がきて、乗り込むマイケルに、校長から呼び出しがかかります。校長室に行くと、10年前に母と自分を捨てた父親のリンカーン・ホークの姿がありました。
クリスティーナがホークに迎えを頼んだのです。ホークが嫌いなマイケルでしたが、彼のトラックに乗り込んで母の病院へと向かいます。
祖父のジェイソンが後からやってきて、校長に激怒してきます。クリスティーナに会いに行き、理由を尋ねるジェイソンでした。ホークにマイケルを渡したくない事から、ジェイソンは刺客を差し向けます。
ホークのトラックに乗ったマイケルでしたが、気分が悪いと言い出してトラックを降ります。交通量の多い道路を横切って、慌ててホークが助け出します。
その後、休憩をしに店に寄ります。お坊ちゃんのマイケルから、ステーキのコレステロールの怖さを説明されるホークでした。
そこにホークに腕相撲の勝負をしにくる男性が現れます。ホークは勝負を受けて、得意の「オーバー・ザ・トップ」で勝利します。
マイケルは、トラックの中に自分の写真がたくさん飾られているのに気づきます。クリスティーナと文通をしていて、写真を送ってきてもらっていたのです。 この映画を無料で観る

【承】- オーバーザトップのあらすじ2

マイケルは、文通していたのに、誕生日の時など自分に手紙が無かった事を怒ります。しかし、ホークは手紙を送り続けていたことを説明します。
これはクリスティーナが手紙を隠していて、後々マイケルは手紙に気づくことになります。今夜は、トラックの中で寝泊まりすることになります。
翌日、ホークはマイケルを運転席に乗せます。誰も走ってない道路で、マイケルは初めての運転をして大興奮です。
食事をした後、ゲームセンターに行きます。そこでホークは、ある少年とマイケルを腕相撲で勝負させることにします。
1回目で負けてしまったマイケルは、泣いて逃げてしまいます。しかし、ホークがアドバイスをします。「人生はやってくるものではない、自分で勝ち取るものだ」と。
自分に負けてしまったから、先ほどの勝負は駄目だったと言い、自分の力を信じれば勝てることをホークは伝えます。
マイケルは2回戦の勝負に挑みます。見事に勝利して、次の試合も勝って大喜びです。
クリスティーナと電話をして、その喜びを伝えます。彼女は、マイケルには父親が必要だと考えていて、今回会わせたのです。そして、ホークにマイケルの事を頼むと伝えます。

【転】- オーバーザトップのあらすじ3

電話が終わる頃、マイケルがジェイソンの刺客に連れ去られてしまいます。ホークが追いかけて、連れ戻すことに成功します。
病院に到着して、クリスティーナの病室をナースセンターで聞きます。しかし、医師から彼女が亡くなった事を知らされます。
マイケルは飛び出して、ジェイソンの屋敷へとタクシーで帰ってしまいます。葬儀が執り行われて、ホークは花をたむけます。
その後に、ホークはマイケルを連れて帰るために、ジェイソンの屋敷を訪ねます。門番に追い返されますが、ホークはトラックで家に突っ込みます。
マイケルを連れて帰ろうとすると、警察がやってきて逮捕されます。牢屋に入れられたホークに、ジェイソンの秘書とマイケルが面会に来ます。
マイケルから、ホークと暮らすのは無理だと言われます。そして秘書から提案された契約にサインをして、マイケルとお別れをします。
ホークはトラックを売って7000ドルを手に入れます。そしてラスベガスでアームレスリングの大会に出場します。
自らに7000ドル全てをかけます。優勝すれば、20倍の倍率で金が手に入り、賞金の10万ドル、そして25万ドルのトラックも手に入ります。

【結】- オーバーザトップのあらすじ4

ホークは順調に予選を勝ち進みます。500名の参加者がふるい落とされて、勝ち抜いた8名の中に入ります。
2回負ければ敗退となるルールの中で、ホークは初戦を負けてしまいます。その頃、マイケルは家を抜け出して、家の車を拝借して大会を見に行きます。ホークからの手紙を見つけて読んだのです。
ジェイソンの部下達は、マイケルを追いかけます。ジェイソンは、ホークを呼び出して、金とトラックを餌にマイケルに近づかないように言ってきます。
断ったホークは、息子を取り戻すためにも気合を入れて試合に挑みます。見事勝利して、決勝戦へと駒を進めます。
相手は5年連続チャンピオンのブル・ハーリーです。さすがに負けるかもしれないと弱気なホークに、マイケルが応援に駆け付けます。
そして、今度はマイケルがホークにアドバイスをします。「人生はやってくるものではない、自分で勝ち取るものだ」と。
他にもマイケルによって、叩きつけられたホークは、ブル・ハーリーとの決勝戦に挑みます。その戦いは壮絶なもので、最後の最後にホークが勝利をつかみ取ります。
マイケルと共に勝利を祝って、その姿にジェイソンは心打たれた様子です。マイケルはホークと一緒に会社を設立しようと提案します。手に入れたトラックに二人が乗り込み、走り出してエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、腕相撲の時にホークがマイケルにアドバイスした台詞を、大会でマイケルがホークにアドバイスをしかえす場面です。とても力強い台詞で、聞いていて勇気が湧いてきます。そして、親子がお互いに励ます姿に感動させられること間違いなしです。
印象的だったのは、ホーク役のシルヴェスター・スタローンとマイケル役のデヴィッド・メンデンホールの寝顔が似ていた所です。このシーンを見ると、本当の親子のように思えてきます。
そして、今作で欠かせないのが音楽です。サミー・ヘイガーとエディ・ヴァン・ヘイレン、ロビン・サンダー、ビッグ・トラブル、フランク・スタローン、エイジア、ケニー・ロギンスらの曲が素晴らしくて、サウンドトラックが欲しくてたまらなくなります。
劇中で流れてるのを聞くと、とても暖かくなり、心の奥底から魂が叫んでくるかのような気分にさせてくれます。
この作品では、プロレスラーのスコット・ノートンやテリー・ファンクが出演していたりします。
親子の絆を強く描いている作品で、何度でも見て感動できる映画です。多くの人にお勧めしたい作品です。

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