「カート&コートニー」のネタバレあらすじ結末

カート&コートニーの紹介:1994年に衝撃的な死を遂げたアメリカの伝説的ロックバンド『ニルヴァーナ』のボーカリスト、カート・コバーン。多くの謎が残る彼の死の真相に迫るドキュメンタリー映画。

カート&コートニーの主な出演者

カート・コバーン(カート・コバーン)、コートニー・ラヴ(コートニー・ラヴ)、ニック・ブルームフィールド(ニック・ブルームフィールド)、エル・デューチェ(エル・デューチェ)、トム・グラント(トム・グラント)、ハンク・ハリソン(ハンク・ハリソン)、ロズ・レザベック(ロズ・レザベック)

カート&コートニーのネタバレあらすじ

【起】- カート&コートニーのあらすじ1

1994年4月8日、シアトルの自宅でカート・コバーンの遺体が発見されます。人気絶頂期の中の突然の死に、彼の妻であるコートニー・ラヴの他殺説を唱える者も少なくありませんでした。
ドキュメンタリー監督のニック・ブルームフィールドは、カートとコートニーの関係者を辿り、様々な証言から真実を追求します。
ニックが最初に向かったのは、カートの叔母・マリの家です。マリはカートが10代の頃に書いた歌詞を見て自殺を考える精神状態であったと推測し、他殺説はありえないと主張します。
次にカートが有名になる前に交際していたガールフレンドの元を訪ねると、彼が製作した絵や人形を見せながらとても親しげに昔話を語るのでした。

【承】- カート&コートニーのあらすじ2

一方、コートニーの実父ハンク・ハリソンは、娘がカートの死に関与していると考え、他殺説を唱える著書を2冊出版していました。ハンクはコートニーの凶暴性を力説し、2人は離婚に向かっていたと話します。
次に、コートニーの元恋人ロズ・レザベックの元を訪ねます。彼は80年代のポーランドのアイドルで、彼女に人生を奪われたと話します。ロズはコートニーを男の名声を利用する悪魔のような女だと主張しました。
やがて取材を進めていくうちに、資金繰りが怪しくなります。コートニー側が映画の共同出資者に圧力をかけ、陰謀によってカートが死んだとする説を扱いたいのであれば、弁護士や上層部との話し合いが必要だと告げます。

【転】- カート&コートニーのあらすじ3

ロスのホテル『ザ・ペニンシュラ』に到着すると、コートニーが雇った私立探偵トム・グラントが待ちかねていました。彼は間違いなくコートニーがカートを殺したと主張します。
殺害の動機は金銭の問題で、離婚の危機に迫られたコートニーがカートの財産分与を案じて殺害を決行し、遺書も彼女が書き加えたものだと推測します。
次に訪ねたのは、コートニーからカートの殺害依頼を受けたと話す『ザ・メントーズ』のエル・デューチェでした。エルはコートニーから5万ドルでカートを殺害するよう頼まれたと話します。薬物摂取により言動が支離滅裂なエルですが、嘘発見器の検査は通過していました。ところが取材の直後、エルは列車事故で亡くなります。

【結】- カート&コートニーのあらすじ4

続いてニックの元に送られてきたメモを頼りに、カート夫妻のベビーシッターをしていた女性を訪ねます。彼女は遺書の話ばかりするコートニーに嫌気が差し、5ヶ月で辞めたと説明します。さらに、カートは日常的にコートニーに行動を管理されており、他殺でなければ自殺するよう仕向けられたと語ります。
取材班は事件の核心に迫るため、コートニーが出席したACLUのイベントに向かいます。
結果コートニーへの突撃取材は失敗に終わり、叔母のマリが所持していた生前のカートの映像が流され、物語は幕を閉じます。

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