「ガチ☆ボーイ」のネタバレあらすじ結末

ガチ☆ボーイの紹介:2008年公開の日本映画。事故による脳障害で記憶が1日しか持たなくなった主人公が、学生プロレスと出会ったことによって、生きる喜びを取り戻す姿を追った青春ドラマ。

予告動画

ガチ☆ボーイの主な出演者

五十嵐良一〔マリリン仮面〕(佐藤隆太)、朝岡麻子(サエコ)、奥寺千尋(向井理)、五十嵐茜(仲里依紗)、五十嵐恒雄(泉谷しげる)、君島良伸(宮川大輔)、佐田正樹〔ドロップキック佐田〕(川岡大次郎)、金村琢己(瀬川亮)、日野徹(西田征史)、新沼雅人(中谷竜)

ガチ☆ボーイのネタバレあらすじ

【起】- ガチ☆ボーイのあらすじ1

北海道学院大学のプロレス研究会『HWA』は、かつてはその活動に勢いがありました。
しかし前チャンピオンのドロップキック佐田が引退してから、なんとなく盛り上がりのない試合ばかり続いています。試合を開いても、閑古鳥が鳴くばかりでした。
そんな研究会に、ある日入部希望者が現れます。それは大学一の秀才として名高い、法学部3年生の五十嵐でした。五十嵐は在学中に司法試験(一次試験)を合格した優秀な学生です。
すでに3年生の五十嵐がなぜこの時期に入部するのか、その意図がつかめないキャプテンの奥寺は戸惑いますが、他の部員は歓待し、五十嵐の入部が決まりました。

【承】- ガチ☆ボーイのあらすじ2

五十嵐は貧相な体格でプロレスには向いていませんが、情熱だけは人一倍あります。ことあるごとにメモを必死でとり、なぜかポラロイドカメラで頻繁に撮影をしました。
五十嵐のリングネームがマリリン仮面と決まり、マスクも作られます。五十嵐は感激して、より一層練習に励みました。
小さな商店街でのアトラクションが、マリリン仮面のデビュー戦です。しかしリングの上に立った五十嵐は、前日までに決めた段取りを無視して暴走し、結果、試合はガチンコ(真面目な)勝負となり、マリリン仮面は気絶しました。
駆け付けた五十嵐の妹・茜により、部員たちは衝撃の事実を知ります。

【転】- ガチ☆ボーイのあらすじ3

実は…自転車で転倒して頭部を強打した五十嵐は、その事故の後遺症で、眠ると事故以降その日までにあったことをすべて忘れてしまうという「高次脳機能障害」に陥っていました。
部員たちは、五十嵐が必死でメモや写真を撮っていた理由を理解します。
事故以前の記憶状態は普通の人と同じ五十嵐は、学生プロレスにかつて感動したことを思い出して、それで研究会に入ったのでした。
ガチンコ勝負でマリリン仮面は一躍人気者となります。
しかしそれを叩きつぶそうと、学プロリーグのチャンピオン選手チームが、HWAとマリリン仮面を挑戦者に指名し、学園祭に登場することになりました。

【結】- ガチ☆ボーイのあらすじ4

興奮で一睡もできず夜を明かした五十嵐は、記憶が残っていることに喜びつつ会場を目指します。
しかしうっかりバスの車中で居眠りしてしまい、記憶をなくしてしまいました。メモした手帳もバスに忘れます。
妹・茜に助けられ、五十嵐は遅刻しつつも会場までたどりつきました。
五十嵐ことマリリン仮面は、これが一生で一度の大舞台だと思いながら全力で試合に臨みます。その姿勢に、客席からは声援が寄せられました。
プロレスによって生きていることの実感を得た五十嵐は、リングの上で感動を味わいながら、チャンピオンに立ち向かいました。

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