「ギミーザルートNYグラフィティ」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

ギミー・ザ・ルート 〜NYグラフィティ〜の紹介:2012年制作のアメリカ映画。スタジアムのビッグ・アップルに、前代未聞のグラフィティを描こうとする若者の姿を描いている。NYのリアルなストリートの感覚を表現したアメリカン・ストリート・ムービー。各国の映画祭で評価され、「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミが製作に加わった作品。

予告動画

ギミーザルートNYグラフィティの主な出演者

マルコム(タイ・ヒックソン)、ソフィア(タシアナ・ワシントン)、ジニー(ゾーイ・レスカズ)、チャンプ(ミーコ・ガットゥーゾ)

ギミーザルートNYグラフィティのネタバレあらすじ

【起】- ギミーザルートNYグラフィティのあらすじ1

テレビでは、メッツの試合が行われているスタジアムで、ビッグアップルにグラフティを描こうとした男性が映し出されます。
試合では、メッツの選手がホームランを打つと、巨大なアップルがスタンドから出てきます。
なのでアップルにグラフティを描くと、大勢の目につくことになります。人々の心に刻まれると考えて、
男性は描こうとしました。
しかし、大勢の警官がきて失敗に終わったと男性は語ります。それから20年間、アップルにグラフティを描いた人はいませんでした。
マルコムとソフィアは、チャンプと協力して、店から商品のスプレー缶を盗みます。そして壁にスプレーでグラフティを描いていました。誰かが上書きしていて苛つきます。
何か手をうとうと考えていると、マルコムの兄がスタジアムの警備員をしていることから、アップルに描こうと思いつきます。マルコムはうまく話しをつけることができます。
しかし、ペドロに500ドル渡すことが条件です。そんな金どうするのとソフィアは怒ります。
マルコムはマリファナを運ぶ仕事をしようとしますが、断られてしまいます。3週間も顔を見せなかったことから、ドニーにクビにされてしまいます。
マルコムは外にいた友人に、仕事を分けるようにドニーから言われたと言います。そしてドニーの妹の友人のジニーに配達をしに行きます。

【承】- ギミーザルートNYグラフィティのあらすじ2

マルコムはジニーがお金を取りに行っている間に、部屋を捜索します。彼女が戻ってきて、宝石の詰まったケースからお金を取り出します。ジニーは一緒にマリファナを吸ったら、お釣りはあげると言います。
ジニーとマルコムは一緒にマリファナを吸います。ソフィアから電話がかかってきて、一緒に缶を売るから、チャンプのところで会おうと聞きます。
ソフィアは自転車を少年に盗まれてしまいます。友人らしき少年を追い詰め、代わりに携帯を奪っていきます。
その後、缶を取りに行って、チャンプから携帯を売れる店を紹介してもらいます。携帯を売りに行くと、いいように騙されて携帯を盗まれてしまいます。
マルコムはジニーから、世界各国を旅したことを聞きます。また、ドニーがお婆さんに声をかけて、寝たことを聞いて笑います。
マルコムはキスを条件に賭け話をします。マルコムが勝利して、二人はキスをします。するとドニーが来ることが分かり、マルコムは急いで逃げることにします。ドニーがやってきて、ジニーは知らないと答えます。ドニーはマルコムの靴を見つけていて、ジニーは笑います。

【転】- ギミーザルートNYグラフィティのあらすじ3

ソフィアはキャップスにスプレー缶を売りに行きます。そこでリコから、WKCとマルコムがもめたことを聞きます。WKCはウッドサイド・キング・クルーのことで、キャップスから缶を買っていました。
ソフィアはキャップスから80ドルで缶を買ってもらえます。階段から降りて帰っていると、WKCの奴らがきて、80ドルを奪われてしまいます。
マルコムとソフィアは合流します。マルコムは恋に落ちた女性がいると嬉しそうです。逆にソフィアは、マルコムのせいで目をつけられたと怒っています。
マルコムはジニーの両親が金持ちで、宝石の詰まったケースをいただけば、500ドルを払えることができると提案します。作戦はマルコムがジニーを誘惑する手で行くことにします。
ジニーから電話がきて、マルコムは嬉しそうに行きます。しかし、家には他にも女性がいて、さっきとは態度の違うジニーがいました。
マルコムは不機嫌そうにマリファナを売って帰ります。玄関にあった鍵を盗んでいきます。
マルコムとソフィアは、チャンプに交渉して、ジニーの家に盗みに入ることを決めます。
ジニーがランニングに行った後、3人は計画を実行に移します。ソフィアはジニーの後を追い、マルコムとチャンプはその間にマンションに入っていきます。

【結】- ギミーザルートNYグラフィティのあらすじ4

チャンプは鍵が頑丈で、最新式なことから開けるのに時間がかかると言います。ジニーが家に戻り始めて、ソフィアはマルコムに連絡します。マルコムは引き止めるように指示します。
ソフィアはどうしていいか分からずに何も言えませんでした。失敗したことをマルコムに報告すると、チャンプはずらかることにします。
それから、マルコムとソフィアはいつもの階段に集合していました。女性扱いしないマルコムに、ソフィアは機嫌を悪くします。しかし、マルコムは強い女が好きだとフォローします。
二人はマンションの屋上にあるプールに入るジニーを見ます。中々出てこないので、心配して二人が見に行くと、ジニーが出てきて鉢合わせとなります。マルコムとソフィアは何も言わずに帰ります。
ソフィアは札と札の間に、新聞を入れて誤魔化すことにします。マルコムとソフィアは、キャップスに誘われたパーティーに行きます。
マルコムはキャップスから、ソフィアとの関係を聞かれます。ただの相棒だよと、マルコムは答えます。
翌日、ペドロを待っても来ませんでした。ペドロに騙されて、マルコムとソフィアは電車に乗って帰ることにします。
マルコムは今日が母の誕生日だったことを思い出します。花が欲しいとソフィアに協力を求めます。
マルコムがソフィアに花を渡そうとすすると、母に渡してあげなと言われます。マルコムは家に帰って、花を瓶に入れます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、夢を追う若者の姿を描いています。アップルにグラフティを描くため、金を集めようとしますが、結局何もできずに終わります。それが現実であり、夢のないように思えますが、夢を追う過程で起こったことの素晴らしさを伝えているとも言えます。
マルコムが金持ちで綺麗な女性・ジニーに恋をする姿、いつも側にいて何でも話せる相棒のソフィアと過ごす時間には青春を感じます。
騙し騙され、盗み盗まれる日常の中でも、誰かと接して気持ちを共有し、好きになったり愛することの大切さを教えてくれます。それが生きることであり、人生だと感じることができる映画です。

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