「クライマーズハイ」のネタバレあらすじ結末

クライマーズ・ハイの紹介:2008年公開の日本映画。『半落ち』の作家・横山秀夫の同名小説を、堤真一ら実力派俳優共演で映画化。1985年の日航機墜落事故取材に奔走する新聞記者たちの姿を、パワフルな演出で追う社会派ドラマ。

予告動画

クライマーズハイの主な出演者

悠木和雅(堤真一)、佐山達哉(堺雅人)、玉置千鶴子(尾野真千子)、等々力庸平(遠藤憲一)、岸円治(田口トモロヲ)、田沢善吉(堀部圭亮)、山田厳(金子和)、吉井弁次郎(マギー)、神沢周作(滝藤賢一)、安西燐太郎(小澤征悦)、安西耿一郎(高嶋政宏)、白河頼三(山崎努)

クライマーズハイのネタバレあらすじ

【起】- クライマーズハイのあらすじ1

悠木は群馬県の地方新聞・北関東新聞の遊軍記者(特定の担当を持たず緊急時に現場に投入される記者)です。
1985年8月12日、所属する登山サークル「登ろう会」の谷川岳衝立岩正面壁への登攀を控えた悠木が出発しようとした19:25、新聞社にジャンボが消えた一報が入りました。
ジャンボとは日航機123便で、東京・羽田で離陸後に操縦不能と管制塔に連絡が入り、その後レーダーからも消えた、乗員乗客520人余りを乗せた巨大旅客機です。もし墜落すれば世界最大規模の航空機事故になります(実際そうなってしまった)。
悠木は新聞社に残り、航空機事故の全権デスクを名乗り出て、白河社長から一任されました。 この映画を無料で観る

【承】- クライマーズハイのあらすじ2

母が白河社長の愛人だったこともあっての縁故(コネ)採用で、悠木は社内の一部の人間からばかにされています。
悠木は県警キャップの若き佐山と神沢を現地に派遣し、朝刊の差し替えを手配しました。輪転機(新聞を印刷する機械)をぎりぎりまで待ってもらい、少しでも早く情報を得ようとします。13日午前1時半、新聞の刷りは終了しました。
旅客機は群馬県多野郡上野村にある御巣鷹山に墜落していました。夜が明けてテレビで惨状が分かるにつれ、皆茫然とします。それほど飛行機は原形を留めていません。
そんな中、生存者がいるという情報に、新聞社は湧き立ちました。
悠木は現場を見た佐山のレポートを入れたいと思います。

【転】- クライマーズハイのあらすじ3

しかし輪転機の調子が悪いことを隠され、失敗しました。レポートを書いた佐山は怒ります。
悠木は、記事を作る作業が登山に似ていると感じました。
悠木の親友・安西が同時期にクモ膜下出血で倒れ意識不明で、悠木は病院と新聞社を往復する生活です。
女性記者・玉置が特ダネを持ちこみました。特定できない事故原因を「圧力隔壁の損壊部分から、与圧された客室内の空気が流れ出したことで、機内には相当な減圧が発生した」ことだという情報を玉置は得ます。
悠木は登山で興奮状態が極限になる「クライマーズ・ハイ」こそが命取りになる瞬間だと考え、調査の裏付けを取るよう要求し掲載を見送った結果、他社に(特ダネを)抜かれました。 この映画を無料で観る

【結】- クライマーズハイのあらすじ4

遺族が新聞を買いに社に現れ、悠木は初心に返ります。中央新聞が他の話題に移る中、地元紙の北関東新聞は日航の記事を載せ続けろと主張し、家族待機所へ新聞を差し入れろと言いますが、撥ねつけられました。
悠木は新聞社を辞めます。
…22年後。
安西は意識不明のまま他界し、悠木は安西の息子・燐太郎と登山を続けていました。悠木にも実の息子・淳がいますが、父を知らずに育った悠木は息子への接し方が分からず、嫌な別れ方をしていました。
谷川岳衝立岩にチャレンジした2人は登頂します。実は悠木の息子・淳が一足先に登頂し、父のためにハーケンを打っていました。
それを聞いた悠木は淳に会いに、ニュージーランドへ行きました。

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