「クレアモントホテル」のネタバレあらすじ結末

クレアモントホテルの紹介:エリザベス・テイラーの小説を実写化したヒューマンドラマ。ロンドンの街角で出会った孤独な老婦人と青年の心の交流を描いている。2010年公開。

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予告動画

クレアモントホテルの主な出演者

サラ・パルフリー(ジョーン・プロウライト)、ルードヴィク・メイヤー(ルパート・フレンド)、グウェンドリン・グース(ゾーイ・タッパー)、エルヴィラ・アーバスノット(アンナ・マッセイ)、オズボーン(ロバート・ラング)

クレアモントホテルのネタバレあらすじ

【起】- クレアモントホテルのあらすじ1

老婦人サラ・パルフリーは、最愛の夫アーサーに先立たれ、自立した生活を送るために、ロンドンの長期滞在型の「クレアモントホテル」に単身でやって来ます。
期待はずれのホテルで、ドレスアップしてレストランに入り居心地を悪くしているところへ、アーバスノット夫人が声をかけてくれます。
朝食の席でロンドンに住む孫のデズモンドのことを話すと、皆が興味を示し、慌てて孫に電話をかけるもいつも留守電になります。
ある日家族宛の手紙を投函して帰る途中に、サラは転んでしまいます。それを自宅から見ていた青年ルードヴィック・メイヤーに助けられ、お礼にホテルの夕食に招待します。ルードは孫と同じ26歳で、作家を志していました。 この映画を無料で観る

【承】- クレアモントホテルのあらすじ2

ホテルに戻り来客があることを伝えると、皆は孫が来ると勘違いしてしまいます。困ったサラはルードに相談すると、彼は自分がデズモンドのフリをしようと提案します。
そしてレストランに現れたハンサムな孫に周囲は興味津々となり、以来2人は頻繁に会うようになります。ところが後日、突然本物のデズモンドが現れます。サラは孫を追い返し、皆には彼は会計士だと嘘をつきます。
あるときサラは、ルードと共に彼の母親に会いに行きます。ルードとすぐに喧嘩になる母親は、サラの話に耳を傾け、初めて自分の本心を打ち明けます。母の思いを知ったルードは、複雑な心境になります。

【転】- クレアモントホテルのあらすじ3

ある日サラは、ホテル客の老紳士オズボーンからフリーメーソンの会に誘われます。酔っ払った彼から公園でプロポーズをされるも、自分の人生を生きたいと断ります。
一方ルードはサラが好きな映画「逢びき」を借りに行き、そこで知り合った女性グウェンドリンと付き合い始めます。
サラの娘のエリザベスは、サラに「身内の面会禁止」と言われたことを抗議にやって来ます。そのとき「ホテルではご臨終禁止」と茶化していたアーバスノット夫人が倒れ、後日彼女の臨終のニュースが新聞に掲載されます。
サラは旦那との思い出の場所であるビューリーに、ルードとグウェンドリンを連れて行きます。2人はサラを実の祖母のように慕うのでした。

【結】- クレアモントホテルのあらすじ4

ところがサラはいつしかルードと疎遠になり、孤独感を募らせます。気にかけたオズボーンに声をかけられるとプライバシーの侵害だと怒り、階段から落ちて腰の骨を折り入院してしまいます。
病院に駆けつけたルードは、サラの前で彼女が好きな詩を朗読して勇気づけます。
サラは肺炎を併発し、朦朧とした意識の中でルードにアーサーの幻を見ます。ルードはアーサーになりきって、眠る彼女の額にキスをします。
後日ルードは書き上げた小説を持ってお見舞いに行くと、サラは静かに眠っていました。小説を枕元に置き、外で待っていたグェンドリンと腕を組んで歩いていく場面で、物語は幕を閉じます。

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