「ザ・ダメージ」のネタバレあらすじ結末

ヒューマンドラマ

ザ・ダメージの紹介:2009年制作のアメリカ映画。ジェフ・F・キングが監督を務め、元レスラーのスティーヴ・オースティンを主演に据えたファイト映画である。

予告動画

ザ・ダメージの主な出演者

ジョン・ブリックナー(ステーヴ・オースティン)、リノ(ウォルトン・ゴギンズ)、フランキー(ローラ・ヴァンダーヴォート)、ディーコン(ドネリー・ローズ)、チップ(スコット・マクニール)、ヴェロニカ(リンダ・ボイド)

ザ・ダメージのネタバレあらすじ

【起】- ザ・ダメージのあらすじ1

ジョンは殺人罪で投獄されて、服役中の囚人です。ある日ジョンは、模範囚ということと、被害者の妻ヴェロニカが嘆願書を書いたということで、仮釈放されました。しかしムショ帰りの身に世間は冷たく、ジョンはヴェルツ建設現場で過酷な肉体労働をしても、安い賃金しかもらえません。しかも現場監督からは蔑まれました。ジョンの前に被害者の妻・ヴェロニカが現れます。彼女はジョンに、娘の手術費用を出すよう要求しました。8歳になるヴェロニカの娘は重い心臓病を患っていて、臓器移植しか方法がありません。しかしその費用は高額で、保険を払っていなかったヴェロニカには負担となるのです。

【承】- ザ・ダメージのあらすじ2

ジョンは事情を聞き、なんとかお金を得られないか考えました。しかし手術代は25万ドルと非常に高額で、安い賃金しか得られないジョンには難しいことでした。そのころジョンは、バーで知り合ったリノという男から、地下格闘技、闇ファイトのファイターになる誘いを受けます。賞金が高額と聞いて、ジョンは引き受けることにしました。ジョンは闇ファイトで勝ち続け、賞金を稼いでいきます。昼間は建設現場で働き、夜は闇ファイトのファイターとして働きました。ジョンに悪態をつく建設現場の監督が心臓発作で倒れます。ジョンは心臓マッサージをして現場監督の命を救いました。

【転】- ザ・ダメージのあらすじ3

ヴェルツに借金をしていたリノが、返済日までに金を用意できなかったことで、借金取りにこてんぱんにやられます。ジョンも、卑怯な手を使った相手によって、初めて勝負で負けてしまいました。ジョンはヴェルツ建設の社長に呼ばれます。ジョンが救った現場監督は、ヴェルツ建設会社の社長の娘婿でした。ヴェルツ社長はジョンに何か要望はないかと聞き、ジョンはリノの借金を帳消しにしてほしいと言います。ヴェルツ社長は要求を呑みました。実はリノの借金は人助けのためでした。ヴェルツ社長にかこわれていた女性・フランキーを救い出すために、リノは「フランキーを売ってくれ」と社長に頼んだのです。

【結】- ザ・ダメージのあらすじ4

その代金が借金なのでした。フランキーはリノを命の恩人と言います。いっぽうジョンも殺人罪で投獄されてはいましたが、本当は正当防衛のための殺人でした。ヴェルツ社長の厚意によって大きな闇ファイトの大会に出たジョンは勝負に勝ち、ヴェロニカの娘の手術費用を稼ぎました。ヴェロニカはジョンに感謝します。お金を要求しながらも、ヴェロニカも「ろくでなしの夫のせいで投獄された」ジョンに申し訳ない気持ちでいました。娘の手術は成功します。リノとフランキーはいっしょに生きて行くことにしました。ジョンは肩の荷がおりて、リノと「さてどうしようか(闇ファイターを続けるか)」と笑顔で言い合いました。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「ザ・ダメージ」の商品はこちら

スティーヴ・オースティン ザ・ダメージ [DVD]